自動車保険を比較するなら

カービックタウン

【FPが解説】車の任意保険、基礎から保険率まで知るべきこと8つ!

【FPが解説】車の任意保険、基礎から保険率まで知るべきこと8つ!の画像

こんにちは、内山FP総合事務所、FP(ファイナンシャルプランナー)の内山です。

この記事では自動車保険の任意保険について詳しく解説します。

自動車を運転している人であれば、誰もが事故の当事者になる可能性がありますが、万が一の事故に備えて保険は慎重に選びたいもの。

自賠責保険だけではカバーしきれない部分を補ってくれるのが任意保険ですが、年齢や条件、各種特約によって保険料もさまざま

自分にピッタリの保険を選ぶのは一苦労ですよね。

ここでは任意保険と自賠責保険の違いや任意保険の基本的な補償内容、どのような特約があるのかをご紹介しますので、自分にマッチした保険選びのヒントにしてください。

若い世代では「保険料が高い」と、メリットを感じず任意保険に入りたがらない傾向があるようですが、事故を起こした際の責任は自己負担では補いきれません

必ず加入しましょう。

後半では、代表的な自動車保険7社をピックアップして、各社保険の特徴もご紹介していますので、ぜひ参考にされてくださいね。

一括見積もりしてみる

    【一括見積もりのメリット】

  • 一括見積もりなら同条件で複数の会社が一気に比較できる
  • 一括見積もりは人気のネット型自動車保険も同条件で見積もれる
  • 保険会社による営業がない
  • 個人情報の入力なしでも見積もりが可能
  • 自分のペースでゆっくり検討できる
ファイナンシャルプランナー内山貴博(うちやま たかひろ)さんの写真

この記事の監修者内山 貴博(うちやま たかひろ)

FPとしてできることは何でも挑戦したい。という強い思いで屋号に「総合」を付け幅広いFP業務を展開。
コンサルティング業務に加え、金融機関研修や講演などに注力。
日本での生活やお金のことに疑問を抱える外国人に向け、FPコンサルティング(英語)も展開している。

住所 内山FP総合事務所株式会社
〒812-0013 福岡市博多区博多駅東2-17-5A.R.Kビル(アークビル)2F
資格 ファイナンシャル・プランナーCFPR
経歴 1級ファイナンシャル・プランニング技能士
MBA(九州大学大学院 経営修士課程修了)
2014年 オーストラリアメルボルンでFPセミナーを実施
2012年 事務所法人化、内山FP総合事務所株式会社
2011年 九州共立大学経済学部非常勤講師
2006年 内山FP総合事務所設立
2001年 証券会社入社 本社で企画・調査・証券業務等に従事
HP 内山FP総合事務所株式会社(http://ufp.webin.jp/)
ファイナンシャルプランナー内山貴博(うちやま たかひろ)さんの写真

この記事の監修者
内山 貴博
(うちやま たかひろ)

FPとしてできることは何でも挑戦したい。という強い思いで屋号に「総合」を付け幅広いFP業務を展開。
コンサルティング業務に加え、金融機関研修や講演などに注力。
日本での生活やお金のことに疑問を抱える外国人に向け、FPコンサルティング(英語)も展開している。

住所 内山FP総合事務所株式会社
〒812-0013 福岡市博多区博多駅東2-17-5A.R.Kビル(アークビル)2F
資格 ファイナンシャル・プランナーCFPR
経歴 1級ファイナンシャル・プランニング技能士
MBA(九州大学大学院 経営修士課程修了)
2014年 オーストラリアメルボルンでFPセミナーを実施
2012年 事務所法人化、内山FP総合事務所株式会社
2011年 九州共立大学経済学部非常勤講師
2006年 内山FP総合事務所設立
2001年 証券会社入社 本社で企画・調査・証券業務等に従事
HP 内山FP総合事務所株式会社(http://ufp.webin.jp/)

運転するなら知っておくべき自動車保険の基本。自賠責保険と任意保険の違いは?

運転するなら知っておくべき自動車保険の基本。自賠責保険と任意保険の違いは?の画像
iStock/Satoshi-K

任意保険について触れる前に、まずは自賠責保険についてざっと理解してみましょう。

自賠責保険は、原動機付自転車を含むすべての車の所有者に加入が義務付けられています

任意保険に対し、強制保険と呼ばれたりもしますね。未加入者には罰則があり無保険で自動車を運転すれば、それだけで即座に免許停止処分となります。

自賠責保険は被害者を救済するためのもので、他人を死傷させた場合の人身事故のみが対象であること(物損事故は対象になりません)、支払限度額(傷害・死亡・後遺障害)が定められていることが特徴です。

自賠責保険に加入せずに人身事故を起こすと、たとえ任意保険に加入していても自賠責分の損害は自己負担しなければなりません。

自賠責保険の死亡補償額は3,000万円が限度額ですが、仮に死亡事故を起こした場合、自賠責保険に未加入ならば任意保険に加入していても、この3,000万円は任意保険で支払われず自己負担になります。

免許を取ったばかりであれば「自賠責があるのなら、任意保険はいらないのでは?」と思われるかもしれません。

しかしながら、自賠責保険は先に述べたような特徴から事故の補償としては不十分です

例えば死亡事故が起こった場合、自賠責保険の補償限度額は3,000万円ですから、相手方に補償しきれないことが少なくありません。

また物損事故は対象外ですから、相手の壊れた自動車を修理するのも自己負担です。

これらをカバーするために任意保険が必要となるのです。

自賠責保険は自動車を購入した際、ディーラーや販売店で加入手続きを代行してくれますが、任意保険は購入先でも勧めてくれるとはいえ、基本的には自分で選ばなくてはなりません。

生命保険や医療保険に比べ、任意保険は特約もたくさんあって複雑なため、まずは基本的な知識を学んでいきましょう。

任意保険の種類は?「対人賠償保険」「対物賠償保険」は無制限で契約!車両保険は慎重に

任意保険の種類は?「対人賠償保険」「対物賠償保険」は無制限で契約!車両保険は慎重にの画像
iStock/Rawpixel

任意保険は、その名のとおり任意で補償を組み合わせますが、基本的な補償内容は各保険会社でほぼ共通して以下の4つの組み合わせで構成されています。

  • (1)「他人」に対する賠償
  • (2)「自分」に対する補償
  • (3)「人」に対する補償
  • (4)「もの」に対する補償

これに各保険会社の独自色を出した特約を組み合わせることで、保険料が決定します。(一部例外あり)。

以下、基本的な補償内容で代表的なものを紹介しましょう。(自動車事故に対する保険として説明しています)。

(1)対人賠償責任保険

他人を死傷させ、損害賠償責任を負った場合の保険です。

「他人」に対する「人」の補償ですね。

前述のとおり、自賠責保険は人に対する損害賠償責任を補償しますが、対人賠償責任保険は、自賠責保険では足りない部分を補う保険です。

死亡事故の場合、3000万円以上の損害賠償責任を負うことは珍しくありません。限度額を無制限で契約すべき内容です。

(2)対物賠償責任保険

「他人」に対する「もの」の補償です。

他人の車や建物などを壊した場合が当てはまります

ガードレール、信号なども当てはまります。

後ほど出てくる車両保険との違いは、車両保険は、「自分」の「もの」という点です。

自賠責保険では「もの」は補償されませんし、現在の自動車は修理代金も高額化しています。

この保険も限度額を無制限で契約すべきでしょう。

  

(3)人身傷害保険

自分や家族、自分の車の搭乗者が死傷した場合の保険です。

自賠責保険でも、同乗者が怪我をした場合は補償を受けることができますが、その限度額では補償が十分とはかぎりません。

そのため、自賠責保険に上乗せして補償される保険です。

また「自分」も自賠責保険では対象外となりますが、人身傷害保険なら補償を受けることができます。

単独事故の場合についても補償され、治療費、休業損害、精神的損害、逸失利益、将来の介護料、葬儀費などが補償されます

保険金額は一般に3,000万円から無制限まで契約できます。

余裕があれば5,000万円以上を検討すべきでしょう。

人身傷害保険を付けない場合の限定的な補償として、次の自損事故保険や搭乗者傷害保険があります。

(4)自損事故保険

自損事故により、自分や搭乗者が死傷した場合です。

人身傷害補償保険と自損事故保険のどちらも適用できる場合は、人身傷害補償保険が優先的に適用されます。

一般的には自動でつくことが多いです。

(5)搭乗者傷害保険 

自分の車の搭乗者が死傷した場合の保険です。

契約時に設定した金額が定額で支払われます。

損害額が確定してから支払われる「人身傷害補償保険」よりもスピーディーに保険金の支払いを受けることができるのが特徴です。

(6)無保険車傷害保険(死亡または後遺障害となった場合、特約の場合あり)

相手が保険を契約していない場合や、ひき逃げなどにより、十分な補償が受けられないことが考えられます。

そのときに相手が負担すべき損害賠償額をカバーする保険です。

自賠責保険等の保険金額を超える部分が補償されます。

一般的に2億円(被保険者1名につき)が限度額となり、他の保険で補償される場合はその額が差し引かれます。

これも「自分」に対する「人」の補償となります。

(7)車両保険

自分の車が故障した場合や盗まれた場合の保険です。

「自分」に対する「もの」の補償ですね。

気を付けたいのが、支払われる車両保険金額の支払限度額です。

車両保険金額は契約時の時価相当額ですので、新車ならばほぼ購入額となりますが、中古車の場合、時価相当額が減っている(減価償却される)ため、限度額が低くなります。

また、新車であっても1年ごとに減価償却されて価値は減っていくため、特に更新時には注意が必要です。

車両保険に入っているから安心だと思っていたら、修理代がカバーしきれなかったという場合もあり得ます。

車両保険は一般的に保険料が高くなる傾向があるため、慎重に選択しましょう

参考:車両保険は必要ない?外す前に絶対確認しておくべき3つの判断基準

いかがでしょうか。

基本的な補償内容を吟味するには、誰(自分・相手)に対する、何(人・もの)の補償なのかを見極めて賢い選択をしましょう。

自動車保険(任意保険)の特約加入を検討すべき6つの補償

自動車保険(任意保険)の特約加入を検討すべき6つの補償の画像
iStock.com/TeroVesalainen

特約の種類は実にさまざま。

各社ともに独自色のある特約を出しており、保険料にも差がでやすくなります

有名なものを以下にご紹介します。

基本契約に特約が付加されている場合もありますが、特約まで選ぶことができれば保険選びはもう少しで完了です!

(1)弁護士費用特約

交通事故で大変なのは自分が被害者になってしまったとき。

法律上、被害者側は保険会社を通じて示談交渉できないため、自分で交渉しなくてはなりません。

被害者になった上、保険のプロである加害者側の担当者と損害賠償金や慰謝料の交渉が対等にできる人は少ないのではないでしょうか。

こんなときのための特約が弁護士特約です。

示談交渉から、仮に裁判になった場合でも弁護士費用を保険で補うことができます

保険料も高くはないケースが多いため、加入すべき特約の一つです。

ただし、弁護士特約が適用されない場合もありますので注意が必要です。

(2)車両の身の回り品補償

車内の身の回り品を補償する特約です。

車内の物品は車両保険では補償されません。

衣類やバッグ、ゴルフクラブ、スキー板等の破損などを補償してくれます

ただし、補償される物品は各社によって違いがありますので契約前に必ず確認しましょう。

アウトドア用品を車で運ばれる方や、重要な荷物を運ぶ機会が多い方は、一度考えてみるべき保険です。

(3)個人賠償責任特約

<

>自動車事故以外の日常生活の事故の損害賠償責任を補償してくれます

自転車で人にケガをさせてしまった、ペットが他人に危害を与えた、店の商品を壊してしまった場合などが該当します。

自転車で自分がケガをした場合は、自転車傷害特約に別途加入する必要があります。

(4)対物超過特約

対物賠償保険に入っていても、相手自動車の時価額が低い場合(年式の古い車など)、修理代の方が高くなる場合があります。

この場合、対物賠償では時価額までしか補償されず、残りの修理代は自己負担となってしまいます。

こんなときに超過分の修理代を過失割合に応じて補償してくれる保険です

50万円を限度とする場合が一般的ですが、無制限の保険会社もあります。

(5)運転者限定特約

運転者の範囲を限定する特約です。

2019年改定により限定の範囲が変更になっています(2019年1月保険料改定のポイント。家族限定割引が廃止、本人限定割引が新設)。

(6)ロードサービス特約

契約時に自動で付帯していたり、車両保険に付帯している場合もありますが、特約でつける場合もあります

注意したいのが、費用が最も高額となるレッカー移動。

指定修理工場までは無料かどうか、距離制限はどれくらいかしっかり確認しましょう。

バッテリー上がりや鍵の開錠、スペアタイヤ交換などは各社付いていることが多いですが、宿泊費用(帰宅費用・ペット含む)については各社で差があります。

通勤や家族の送迎にしか使わない場合、交通費や宿泊費などは不要なので外してもいいでしょう。

このほかにも、地震・噴火・津波に対応した特約(加入には特定の条件を満たす必要あり)や、基本の補償内容を拡張したり、基本の補償内容に制限を加えることで保険料を抑える特約があります。

特約の種類は本当にさまざまなので、自分がイメージしている補償内容や補償範囲かどうか、詳細を必ず保険会社に確認しましょう。

参考:自動車保険の補償内容を比較!損しないための特約・サービスの選び方

年齢条件を設定して、保険料をお得に!各年代の保険料の相場はいくら?

年齢条件を設定して、保険料をお得に!各年代の保険料の相場はいくら?の画像
iStock.com/FilippoBacci

保険料を安くする方法の一つとして、運転者の年齢条件を設定することが挙げられます。

若年層ほど事故を起こす確率が高くなる統計データがあるため、制限する年齢が高ければその分保険料は安くなります。

一方で、年齢条件を満たしていない場合、補償が下りないことになるため正しく年齢設定をする必要があります。

年齢区分は「21歳以上」、「26歳以上」、「30歳以上」、「35歳以上」、「全年齢」と分かれるのが一般的(高齢者は、保険料が高くなる場合があります)ですが、誕生日を迎えたタイミングで年齢条件を変更すれば、保険料の差額が返ってくる場合があるため賢く見直しましょう

年齢制限とともに運転者の範囲も注意が必要です

運転者の範囲が限定されている場合は、年齢制限を設定していたとしても補償の対象とならないため必ず運転者の範囲と年齢をワンセットで確認しましょう。

実際にある保険会社の年齢別を確認したところ、以下のような結果となりましたので料金の相場として参考にしてください。

年齢別料金相場
年齢保険料
20歳164,660円(年齢条件設定無し)
21歳71,850円(年齢条件設定21歳以上)
26歳50,170円(年齢条件設定26歳以上)
30歳39,730円(年齢条件設定30歳以上)
40歳38,960円(年齢条件設定30歳以上)
50歳38,880円(年齢条件設定30歳以上)

《見積もり条件》

補償内容:対人賠償無制限/対物賠償無制限/人身傷害3,000万(搭乗中のみ補償)/他社運転特約あり ・車両保険:なし ・車両保険:なし ・車種:5ナンバー普通車 ・等級:6A ・運転者制限:なし ・免許:グリーン ・その他:新車登録

安くなるかも?自動車保険を見直すタイミングや時期は?

安くなるかも?自動車保険を見直すタイミングや時期は?
Stock.com/itakayuki

自動車保険はさまざまな条件が組み合わさって保険料が決定するため、条件が変われば、当然保険料も変わります

とはいえ毎年見直すのもなかなか大変な作業です。

そこで、見直すタイミングとしては次のような場合が考えられます。

(1)買い替えで車種を変更したとき

自動車は、過去の事故実績から車種や型式で9つのクラスが定められていて、このクラスごとに保険料が変わってきます

仮に同じ車種でも、型式が変わればクラスも変わる場合があり、装備品や安全装置でも保険料が変わってきます。

新車・中古車にかかわらず、買い替えたときは必ず保険も見直しましょう。

(2)年齢が変わったとき

年齢区分は、「21歳以上」、「26歳以上」、「30歳以上」、「35歳以上」、「全年齢」と分かれるのが一般的です。

全年齢を除き、年齢が上になるほど保険料は安くなる傾向にあります(F高齢者のぞく)。

年齢区分によって各社の保険料に違いが出てくるので確認しましょう。

また、保険期間中に年齢が変わった場合、保険料の差額分が返金されることもあります。

(3)ゴールド免許になったとき

ゴールド免許に対しては割引が適用されます

免許更新の際には適用を忘れていないかチェックしましょう。

(4)家族構成が変わったとき

結婚して夫婦で車を使う場合、忘れずに運転者限定特約を「本人・配偶者限定」に切り替えましょう

(5)使用目的が変わったとき

使用目的は「日常・レジャー」「通勤・通学」「業務用」の3つの区分がありますが、それぞれ保険料も違います

「転職で仕事が変わり、通勤に使用するようになった」といった場合も、忘れずに見直しをしましょう。

実際の使用目的と使用区分が違うと、保険料が支払われない場合もありますので要注意です。

●保険会社の乗り換え時は、等級に注意!

保険会社を乗り換える際、基本的に等級は引き継ぎがされますが、前契約の保険期間の満期前(途中)で乗り換えた場合、新しい契約の満期まで等級が上がらなくなってしまいます(特約がある場合を除く)。そのため、等級を早く上げたいならば、満期日に合わせて保険会社を変更しましょう。

2019年1月保険料改定のポイント。家族限定割引が廃止、本人限定割引が新設

2019年1月に保険料の改定が行われました

これに伴い各保険会社も以下の対応をしている場合があります。改定の重要なポイントを押さえておきましょう。

最も大きな変更点は3つ。

  • (1)家族限定割引(割引率1%)の廃止
  • (2)「本人限定」割引の新設
  • (3)本人・配偶者限定割引も割引率が7%から6%に変更

これまで、家族と同居する場合は家族限定割引が適用されていましたが、これがなくなることにより、家族限定から本人・配偶者限定(6%引)もしくは新設された本人限定(7~8%引)に変更する必要があります

家族限定がなくなっても割引率は上がるため、問題ないようにも思われますが、本人限定割引の新設を見送った保険会社もあるため、新たに別の保険会社に乗り換える必要も出てくるかもしれません。

また「本人限定」が補償される運転者は補償の中心となる「記名被保険者本人」のみです。保険契約者や所有者ではないので気をつけましょう。

それ以外にも新車割引の割引率の変更やゴールド免許の割引の拡大、ECOカー割引、ハイブリッド車、電気自動車の割引率が変更となっています。

この改定を機に一度見直しを検討されてもいいかもしれません。

一括見積もりで見直す

1日単位で加入できる自動車保険。家族限定の代わりにも

1日単位で加入できる自動車保険もあります。

こちらは普段車を運転しない人が保険料を抑えたい場合におすすめです。

コンビニやスマホで手軽に申し込みができて、費用も1日当たり500円程度。

ロードサービスなどもついていて、契約内容や補償も分かりやすく、車両保険やその他の特約をオプションで付けても1日あたり1800円程度とリーズナブルです。

必要不可欠な補償内容もしっかりしています。

2019年1月の保険料の改定で家族限定割引がなくなったことを先に紹介しましたが、家族限定から外れてしまった家族は運転の機会が少ない場合、この保険を考えてみるのもいいかもしれません。

自動車保険の大手7社の特徴を紹介。特約や補償で各社に違いあり

(1)アクサダイレクト

基本契約のほかに、アクサダイレクトの特長として、地震や噴火、津波など車両全損時一時金特約があります

車両保険にセットすることで、これらの場合に50万円を受け取れるようになります。

  • 最大20,000円のネット割
  • 無料のロードサービス(拠点数は約10,300カ所)
  • AXAパイロットガレージによる(指定修理工場)無料の引き取り、納車、修理割引
  • 宿泊費(ペット宿泊も)、交通費を補償
  • 専任の事故対応チームがサポート
  • 地震・噴火・津波危険による「車両全損時一時金」特約
  • 24時間365日対応
  • 個人情報入力不要の簡単見積もり無し(ネット利用)

(2)イーデザイン損保

弁護士費用補償保険を無料で全ての保険に付帯。

もらい事故も車両保険を使っても無事故扱いとなります。

相手車の修理費用が時価額を超えても補償が可能。

臨床心理士によるカウンセリングサービスや事故時以外でも、日常生活での医療アドバイスが受けられる「メディカルコールサービス」がすべての契約についているのもユニークだと思います。

  • 最大11,000円のネット割
  • ロードサービス(拠点数は約9,300カ所)
  • 弁護士費用補償保険が無料で付帯
  • 臨床心理士によるカウンセリングサービス
  • 日常生活の医療アドバイスメディカルコールサービス
  • セコム事故現場急行サービス
  • 専任の事故対応チームがサポート(事故当日のスピーディな初期対応)
  • 24時間365日対応
  • 個人情報入力不要の簡単見積もりあり(ネット利用)

(3)SBI損保

価格.com自動車保険満足度ランキング2019で、保険料満足度10年連続No.1

顧客サポート調査2018で1位と、保険料の安さと顧客満足度を強みとしています。

  • 最大10,500円のネット割
  • 無料のロードサービス(拠点数は約10,000カ所)
  • 書類省略サービス(請求書・示談書・交通事故証明・診断書の省略)
  • 問い合わせ窓口、Webサポート部門で「三つ星」獲得
  • 24時間365日対応
  • 個人情報入力不要の簡単見積もりは、ナンバーの入力が必要(ネット利用)

(4)セゾン自動車火災保険(おとなの自動車保険)

40代、50代は事故率が低いために保険料が割安

親の年齢で保険料を計算しますが、子供が運転する場合は、子供の追加保険料を支払うことで結果的に保険料を抑えることができます。

  • 最大10,000円のネット割
  • ロードサービス(拠点数は約13,000カ所)
  • 40代、50代の保険料が割安
  • 保険料は過去1年間の走行距離から「走った分だけ」
  • ALSOK事故現場安心サポート
  • 24時間365日対応
  • 個人情報入力不要の簡単見積もりあり(ネット利用)

(5)ソニー損保

対物修理超過費用特約がセットされているので、示談交渉がスムーズ

特約を付加する事で、車で出かけて、降りてからの補償もあるため安心です。

  • 最大12,000円のネット割
  • 無料のロードサービス(拠点数は約9,700カ所)
  • 指定の修理工場までレッカー移動サービス(100キロまで無料)
  • 宿泊費、交通費を補償
  • セコム事故現場かけつけサービス
  • 専任担当者と事故対応チームがサポート
  • 16年連続売上NO.1
  • 24時間365日対応
  • 個人情報入力不要の簡単見積もりあり(ネット利用)
  • 一部のレストランやホテルの優待割引サービス

(6)チューリッヒ

保険支払い期間を短縮しているので、支払いが早い

書類が揃えば、最短で当日払いも可能です。

  • 最大21,000円のネット割
  • 無料のロードサービス(拠点数は約9,500カ所)
  • レッカー移動サービス(100キロまで無料)
  • 宿泊費(ペット宿泊も)、交通費を補償
  • 専任の事故対応者がサポート(当日のスピーディな初期対応)
  • 書類省略サービス(請求書・示談書・交通事故証明・診断書の省略)
  • 24時間365日対応
  • 個人情報入力不要の簡単見積もりなし(ネット利用)

(7)三井ダイレクト損保

車両保険をつけてなくても、ロードサービスが無料でセットされています

  • 最大10,500円のネット割
  • 無料のロードサービス(拠点数は約3,800カ所)
  • 指定の修理工場までレッカー移動サービス(50キロまで無料)
  • 事故対応・保険金お支払い部門で「三つ星」獲得
  • お客様センター、Webサポートで「五つ星」取得
  • 24時間365日対応
  • 個人情報入力不要の簡単見積もりあり(ネット利用)

まずは基本的な補償を押さえて、自分に必要な特約を選ぼう!

任意保険は種類が多く、内容もさまざまなので選ぶのが難しく思えるかもしれませんが、まずは基本となる補償を押さえて、その上で自分に必要な特約を選んでいきましょう。

一括見積サイトで保険料を比べてみて、内容がわからないものはコールセンターで聞いてみるのも一つの方法です。

また自分に必要なものが何かわからない場合はお金の専門家であるFPにたずねてみてください。

たとえ保険料が上がったとしても、アドバイスを受けて必要な補償に気づく場合もあります。

更新時の見直しは家計の見直しにもつながるので、ぜひ確認してみて下さいね。

一括見積もりしてみる

価格.com

見積費用 保険会社数 見積依頼時間
0円 7社 約5分

一括見積もりしてみる

カテゴリ一覧

人気記事

自動車保険の等級引継ぎしたい人が必ず見るべき3つの方法

車両保険金額の目安はいくら?設定額を高めにした方がお得な理由2つ

車両保険は必要ない?外す前に絶対確認しておくべき3つの判断基準

【18・19・20歳・学生向】安い自動車保険に入るただ1つの方法

子供の加入で自動車保険は年間10万円上がる!安く抑える3つの方法