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私の自動車保険は高い?保険料が上がる理由と安い保険会社を調査してみた

「今の自動車保険って高いの?」「なんでこんな保険料払ってるんだろう?」 ふとした時に、今ご契約されている自動車保険の保険料を見て「もしかして払い過ぎてるんじゃないかな…」と考えられることもあるでしょう。そこで今回は、今の自動車保険が高いかどうか、すぐにわかるように保険料の相場や高くなっている理由をまとめました。

今の自動車保険は本当に高い?見積もり結果のまとめと比べてみよう

今の自動車保険が本当に高いかどうか、相場を把握してみると考えやすいですね。そこで今回、カービックタウン編集部が、実際に後述する条件で複数社から保険の見積もりを取ってみました。

その結果がこちらです。

2017年11月版
各保険の保険料目安
通販型 ソニー損保 ¥22,960
通販型 セコム損保 ¥25,830
通販型 イーデザイン損保 ¥26,160
通販型 三井ダイレクト ¥27,690
通販型 チューリッヒ ¥29,940
通販型 SBI損保 ¥30,820
代理店型 そんぽ24 ¥31,000
代理店型 全労済 ¥33,620
通販型 アクサダイレクト ¥34,080
通販型 おとなの自動車保険(セゾン自動車火災保険‎) ¥42,730

※「セコム損保」「そんぽ24」「全労済」は価格.comでは見積できません。

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保険料が安くなった順に並べてみましたが、いかがでしょうか?現在ご契約の保険の保険料とどれくらい差がありましたか?

自動車保険の保険料は、様々な要因によって決まります。例えば、通販(ダイレクト)型なのか、代理店型損保なのかでベースの保険料が違ったりしますし、会社によって各種割引制度の割引額が違ったりします。

ここから先は、自動車保険料がどうして高くなるのか?どうして高いと感じてしまうのか?

その理由をお伝えしていきます。

なお、今回、見積もりを取った条件は以下になります。
こちらとあなたの年齢や婚姻状況、免許証の色などの条件が近くて保険料に大きな差があった場合、保険料が高いかもしれません。その場合は、この後の「高い理由」に当てはまるかどうかを見ていただき、保険の乗り換えを検討されても良いでしょう。

車種 トヨタプリウス
型式 ZVW35
初度登録年数 2015年(平成27年)1月
保険始期日 2017年(平成29年)6月1日
事故有係数適用期間 0年(事故無)
記名保険者の生年月日 1987年(昭和62年)1月10日(30歳)
婚姻状況 既婚(子供なし)
運転者限定範囲 配偶者限定
年齢条件 30歳以上限定
免許証の色 ゴールド
使用目的 通勤・通学
保険証券 発行する
予定年間走行距離 5,000km超~10,000km以下
等級 17等級
補償内容 対人賠償金額:無制限
対物賠償金額:無制限
搭乗者傷害保険金額:1,000万
人身傷害保険金額:3,000万
自損保険:1,500万
車両保険の有無:無

自動車保険が高い……保険料を上げてしまう4つの理由

自動車保険料、実際いくらになるかを決定するのは以下の4つのポイントになります/。

高い理由① ノンフリート等級が低い

運転者の誰しもが付与されているノンフリート等級ですが、1~20等級まであります。

「1」に近づけば近づくほど、保険料が上がる。
「20」に近づけば近づくほど、保険料が下がる。

簡単に言うと、こういった仕組みになっています。

等級は、契約者「個人」の事故リスク(事故を起こす可能性)を評価するための一つの指標になっていて、基本的には1年間無事故でいれば1段階等級が上がっていきます。

無事故歴が長くなれば長くなるほど、保険料が安くなっていくと覚えていけば間違いありません。
ご自身の等級が低くなっている場合は、保険料も比例して高いケースがほとんどです。

高い理由② 車種・車両形式別料率クラスが高い

等級が契約者個人の事故リスクを評価したものなら、車種・車両料率クラスは契約者の「車」「車種」「車両」の事故リスクを評価したものになります。

これは、損害保険料率算出機構が、各種保険データを統計的に分析し、車ごとの事故リスクを割合で算出しているもので、全保険共通で採用されている仕組みになります。

簡単に言うと、「事故を起こしやすい車に乗っているかどうか」で保険料が上がり下がりする仕組みです。

例えば、時速200km/hを超えるようなスーパーカーか、街中で走っている普通車であれば、どちらが事故リスクが高いと考えられるでしょうか?大型自動車と軽自動車だったらどうでしょうか?新車と中古車は?

こういった、どんな車が統計的にどれくらい事故を起こしやすいかを調べ、それを割合で算出しているのが料率クラスです。

そもそも事故率が低い車に乗っていると保険料が下がり、高い車に乗っていると保険料が上がります。

続いて、またまた契約者個人の話に戻ります。

高い理由③ 契約者の年齢が若い

自動車保険においては、契約者の「年齢」も保険料を決める大きな要因になっています。

とてもシンプルで覚えやすいルールになっているのが特徴的です。

「年齢が若ければ若いほど保険料が高くなる」というものです。

なので、ご契約者自身がお若い、というだけで保険料が高いということもありえます。

これは、高い理由①でお伝えした理由とほぼ同じで、「年齢が若ければ若いほど事故リスクが高い」と保険会社がとらえているためです。

ここでいう事故は、保険会社が最も保険金を支払わないといけない、最悪の死亡事故のことを指していると考えていただくと理解が進みます。

図1:年代別 死亡事故を起こした運転者の割合

死亡事故の運転者割合
引用:18,19,20歳の自動車保険より

こちらは警察庁の統計をグラフ化したものですが、この通り、最も若い年齢層である15~19歳が高くなっているのがわかります。
次いで高いのが11.8%で70~79歳となっており、この年齢層も保険料が高く設定されています。

高い理由④ 保険会社ごとのサービス価格差

最後は当然ながら、保険会社によって各補償内容や特約に応じた料金設定に差があります。

例えば同じ補償一つでも、通販型損保と代理店型損保では、通販型損保の方が割安になりがちで、代理店型損保の方が高い金額になりがちです。

これは、代理店型保険の方が、保険会社と契約者の間にその名の通り「代理店」を挟む形になるので、関わる人が通販型と比べて多くなるためです。

通販型保険の場合は、保険会社(例:ソニー損保やSBI損保など)の人と、契約者との直接的なやりとりしかないので、関わる人は2人~です。

しかし代理店型保険の場合は、保険会社+契約者+代理店担当者と3人~になるので、その分だけ純粋にコストが発生します。それらをカバーするために代理店型保険は保険料を少し高めに設定しているのです。

もちろん他にも様々な要因はあります。

契約更新時・ゴールド免許での加入時などの各種割引制度の割引率、運転者限定時の金額設定、地域別料率設定、事故対応サービス充実度に合わせた価格設定....etc

保険会社の価格設定がどれだけ保険料に左右するかは、当然ながら契約内容によります。一概に〇〇が保険料が高い理由だ!と言い切るのは難しいところです。

ただ、高い理由を特定するよりも、それこそ実際に見積もりを取り、出てきた保険料を比較するのが「いまの保険は高いのか」「乗りかえるべきか」「安い保険はどこか」を探し当てる、最高の手段であると言えます。

自動車保険が高いと感じるなら、一括見積もりで安い保険を探そう

今回冒頭でもお伝えしましたが、同じ条件でも保険会社によって保険料は違います。

言い換えると、「今の契約内容」でも、保険会社が変われば保険料が変わるということです。

「もしかして、私の自動車保険料は高いのでは?」
「本当はもう少し保険料も安くなるのでは?」

そう思われた方は、カービックタウン編集部が行ったように一括見積もりを取り実際に保険料がいくらになるか見てみることをお勧めします。

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