自動車保険の一括見積といえば

カービックタウン

20等級の自動車保険の相場は約3万円!等級で保険料を安くする方法

20等級の自動車保険料の相場はいくらなの?
20等級になると自動車保険料の割引率は最大63%になります。そこで今回は20等級での保険料の相場や等級の引継ぎ、最高等級である20等級の自動車保険を安くするコツなど、自動車保険をお得に利用できるようお伝えしていきます。
【20等級の自働車保険料を保険会社別で比較】
保険会社名 年間保険料
東京海上日動 38,170円
損保ジャパン 33,290円
三井住友海上 36,300円
あいあいニッセイ 38,580円

20等級で一括見積もりしてみる


1等級と20等級どちらが良いの?等級制度の仕組み

自動車保険の保険料は、1等級から20等級まであり、保険料が最も高いのは1等級、保険料が最も安いのは20等級です。

自動車保険の保険料が人によって違う理由

自動車保険の保険料は、保険会社各社が長年取り続けた統計に基づいて定められています。自動車の種類・各種補償の補償金額・自動車を運転する人の年齢・年間の走行距離などで決まります。事故で保険を使って保険金が支払われることが想定される場合には高く、保険を使う確率が低い場合は安く設定されます。

そうして算出した保険料は、等級によって割り引かれたり、割り増しになったりします。
ほぼ保険を使用せずに20等級となった人は割引された保険料で自動車保険を続けられます。
後述する目安表をもとに考えると、最も良い等級である20等級で前年に事故が無かった場合は63パーセント割引となり、最も悪い等級の1等級では64パーセント割増でとても大きな保険料の差となります。

一括見積もりしてみる

一年毎に変わる自分の等級

多くの自動車保険は、1年の間に保険を使う事故の有無で、翌年の等級を決めます。一年間無事故だった人は翌年は事故を起こさない確率が高い、では保険料を下げてあげよう、とった理屈で等級が上がり、保険料は安くなります。
事故を起こした場合には、等級が3つまたは1つ下がり、数字が減ります。無事故の場合には等級が1つ上がり、数字が増えます。

7等級より20等級までは等級は同じでも、前年の事故の有無で保険料が変わります。事故を起こしてしまった場合の事故有係数の適用期間については、後述する「等級がアップする時、ダウンする時」で解説します。

1等級から20等級までの割引率・割増率

保険会社によって異なりますが、各等級の割引、割増率の目安は下記のとおりです。

等級 事故があった場合の割増引率 無事故の場合の割増引率
1等級 64%割増
2等級 28%割増
3等級 12%割増
4等級 2%割引
5等級 13%割引
6等級 19%割引
7等級 100%割引 20%割引
8等級 40%割引 21%割引
9等級 43%割引 22%割引
10等級 45%割引 23%割引
11等級 47%割引 25%割引
12等級 48%割引 27%割引
13等級 49%割引 29%割引
14等級 50%割引 31%割引
15等級 51%割引 33%割引
16等級 52%割引 36%割引
17等級 53%割引 38%割引
18等級 54%割引 40%割引
19等級 55%割引 42%割引
20等級 63%割引 44%割引

等級がアップする時、ダウンする時

一般的な自動車保険では、1年毎に満期日が訪れる時に等級が見直されますが、どのような時に等級がアップし、どのような時に等級がダウンするかについては以下の通りです。

等級がアップする時

自動車保険の満期日から翌年までの1年間に下記のような事故があった場合は等級がダウンします。

  • 等級下がるケース
    対人賠償保険、対物賠償保険、車両保険などの自動車保険を使用する自動車事故を起こし、保険金が支払われた
  • 1等級下がるケース
    車両保険から保険金が支払われたが、原因が盗難・いたずら・落下物・火災・台風などだった
  • 等級が変わらないケース
    人身傷害保険、搭乗者傷害保険、無保険車傷害保険、弁護士費用特約、ファミリーバイク特約など、保険会社が予め定めた「等級の変わらない補償内容」から保険金が下りた事故また、上記の理由で等級を下げた契約には、一定の期間「事故有係数」が適用され、等級が上がった場合とは違う割引率・割増率が適用されます。
    3等級下がるケースでは3年間、1等級下がるケースでは1年間、事故有係数が適用されます。事故有係数適用中に、更に事故を起こしてしまった場合は、最大で6年まで積算されます。

20等級になるまでは無事故で保険を使用せずに14年間かかる

20等級になるまでの道のりは大変長いものです。無事故で保険を使用しなかった場合でも14年間かかるのです。

18歳で6等級の自動車保険に加入したAさんとBさんの場合を見てみましょう。
2人とも1年間保険を使わなければ、19歳の時は1等級上がって7等級になります。
これを繰り返し22歳までは2人とも無事故で10等級でした。

Aさんはその後も自動車保険を使うことなく32歳になるまで無事故であれば20等級となります。つまり6等級から20等級になるためには14年間かかります。

しかしBさんは、22歳の時に事故を起こし、自動車保険を使用した為3等級ダウンとなりました。すると、23歳で迎えた自動車保険更新日からは7等級となり、そこから1年間無事故であれば1等級上がって8等級となります。
この場合、Bさんが20等級になるのは36歳で迎える更新日以降になるのです。

年齢 Aさん Bさん
18歳 6等級 6等級
19歳 7等級 7等級
20歳 8等級 8等級
21歳 9等級 9等級
22歳 10等級 10等級 3等級ダウン事故
23歳 11等級 7等級
24歳 12等級 8等級
25歳 13等級 9等級
26歳 14等級 10等級
27歳 15等級 11等級
28歳 16等級 12等級
29歳 17等級 13等級
30歳 18等級 14等級
31歳 19等級 15等級
32歳 20等級 16等級
33歳 20等級 17等級
34歳 20等級 18等級
35歳 20等級 19等級
36歳 20等級 20等級

※Bさんの場合、事故以降の等級には3年間事故有係数が適用されます。

20等級なのに保険料が2種類?!長期優良割引とは

最高の等級である20等級になってしまえば、あとは保険料は変わらないような気がしますよね。
しかし実際は、同じ20等級でも事故有係数がある契約と、そうでない契約では割引率がおよそ19パーセントも違います。(保険会社による)

さらに、20等級の自動車保険加入者が受けられる割引として「長期優良割引」というものがあります。この割引は、保険会社によっては取扱いがない場合もありますので、一括見積サービスなどで確認が必要なポイントとなります。

長期優良割引は20等級、事故有係数の適用期間が0年、さらに前年一年間無事故の場合に受けられる割引です。
もう削れる補償はないけれど、出来る限り保険料は抑えたいといった場合は、長期優良割引が適用される保険会社の見積を取り、加入について検討してみましょう。

20等級の自動車保険を更に安くする方法

20等級で無事故の期間が続いた場合は保険料がなかなか下がりません。
更に保険料を抑えたいという場合には、次の点について確認してみましょう。割引の取り扱いについては保険会社各社にもよりますが、現在加入している保険で見落としてしまって保険料で損していることもあります

  • 年齢条件の範囲…運転する人の中で一番年齢が低い運転者の年齢が下限になっているか。
  • 運転者限定の範囲…本人以外の運転状況と、運転者を限定する特約があっているか。
  • 車両保険の金額と適用範囲…車両保険の金額と、利用できるのが一般条件や車と車の事故のみなどの適用範囲
  • 保険料の支払い方法…毎月支払いよりも年払い、口座引き落としよりもクレジットードや給与天引の団体扱いの方が割引になることがある
  • 保険証券や約款などのペーパーレス化…契約内容についてはインターネット上で自分で行うことで適用される割引がないか
  • インターネット割引、早期割引…更新の際は申込方法を変えたり、早めに手続きをする事で割引がないか

また、その他にも知っておきたい割引としては以下のようなものがあります。

  • 新車割引
  • ハイブリッド車、電気自動車割引
  • セカンドカー割引
  • ゴールド免許割引

中でも自動車保険新車割引は最大25カ月利用できるのでおすすめです。
しかし、どの割引対象に当てはまらなくても、誰でも保険料を安くすることができる方法があります。
それが保険料の一括見積です。

同一の保険会社では下がりにくい保険料も、保険会社が変わることで算出方法も変わり、保険料が大幅に変わることもあります。
また、一括見積によって、現在の状況に最適な条件での保険料かどうかのチェックも行うこともできます。

まとめ

等級制度について少しずつ理解を深める事で、自動車保険のお得な利用法を知る事が出来ます。等級は1年に1つずつしか上げる事が出来ませんが、20等級まで安全運転を続けることで、保険料は大きく変わります。
割引率が低いうちは保険料の安いクルマにのり、等級があがり割引率が高くなれば好きなクルマに乗る、などの方法もお得な利用方法のひとつです。

1等級から20等級までのどの等級であっても、年齢条件や、自動車の種類支払い方法などによっても保険料は変わってきますが、なかなか保険料が変わらない良い等級の場合は、他の損害保険会社の保険料を知ることも大切ではないでしょうか。

安い保険を探す!

価格.com

見積費用 保険会社数 見積依頼時間
0円 8社 約5分

一括見積もりしてみる

×