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自動車保険は月払いと年払いどっちが安いの?保険で損しない方法

「月払いの自動車保険って安いの?」
自動車保険は月払いと年払いを選択することができます。では月払いの自動車保険はどのようメリットやデメリットがあるのでしょうか。今回は月払いできる自動車保険会社を年払いの場合と比較しながら紹介します。
    月払いの自動車保険のまとめ

  • 自動車保険は月払いだと保険料が1,000円~3,000円高くなる
  • 月払いなら口座振替、コンビニ支払いができるアクサダイレクトがおすすめ
  • 月払いの支払いで損しないためには一括見積もりでの比較おすすめ

月払いが安い保険を探す!


月払い(分割払い)ができる通販型自動車保険会社7社

自動車保険を探していると、良く目にするのが通販型の自動車保険です。この通販型自動車保険の主要な7社それぞれの分割回数と支払い方法と分割手数料がいくらになるかをご紹介します。

保険会社 支払い回数(手段) 手数料率
アクサダイレクト 12分割(口座振替)(コンビニ支払) 5%
ソニー損保 11回(クレジットカード) 5%
セコム損保 12分割(クレジットカード) 5%
イーデザイン損保 0回~12分割(クレジットカード) 0~6.84%
三井ダイレクト損保 12分割(クレジットカード) 8%
チューリッヒ 11分割(クレジットカード) 10%
そんぽ24 10分割(クレジットカード) クレジットカード会社による
SBI損保 10分割(クレジットカード) クレジットカード会社による

多くの通販型の自動車保険は月払いの場合、クレジットカード払いしかありません。また、デビットカードも利用できません。

しかし、アクサダイレクトだけは月払いでも口座振替コンビニ支払いを利用できます。

イーデザイン損保の月払いの保険料の例(NTTグループカード利用)

イーデザイン損保はクレジットカード会社の分割手数料を利用します。クレジットカード会社によって手数料は異なりますが一例を紹介します。

支払い回数 総支払い額 分割手数料 手数料率
2回 60,000円 0円 0%
3回 61,026円 1,026円 1.71%
6回 62,052円 2,052円 3.42%
10回 63,420円 3,420円 5.7%
12回 64,104円 4,104円 6.84%

自動車保険は月払い(分割)で手数料がかかる

自動車保険に月払いで加入されている人もいると思いますが、実は月払いの場合だと分割手数料がかかります

口座振替による月払いで分割手数料は5%程度です。これはクレジットカードによる支払いが中心となっている通販型自動車保険についても同様です。

クレジットカードによる分割払いの場合、保険会社規定の分割払いとクレジットカード会社規定の分割払いで条件が少し異なります。

保険会社規定の分割払いの場合、分割手数料は口座振替と同様に5%で、ソニー損害保険やアクサ損害保険の支払い方法がこれに該当します。

月払いは保険料が1,000円~3,000円高くなる

月払いは1,000円~3,000円高くなります

安い自動車保険ですと、一年の保健料は2万円~6万円になり、分割払いの手数料は平均5%なので、1000円~3000円=(年2万~6万×5%)です

数千円で一括支払いの負担を減らしたい方には月払い(分割払い)をおすすめします。

逆に少しでも安くしたい方には、一括払いをおすすめします。

月払いと年払いの自動車保険のメリットとデメリット

自動車保険の支払いには一括払いと月払いの2種類がありますが、それぞれの特徴をまとめると下記の通りです。

【一括払い】

メリット ・月払いのような分割手数料がかからない
・口座振替や銀行振込、コンビニ決済など支払い方法が豊富
デメリット 一度に多額なお金が必要なので、保険料が高額になる人ほど負担が大きい

【月払い】

メリット ・保険料が高額な人でも支払いが容易になる
デメリット ・分割手数料によって支払総額が高くなる
・支払いを忘れていると途中で契約が失効してしまう可能性がある

月払い方法の種類は?手数料や支払い期限の違いは?

自動車保険は、大きく分けると代理店型とダイレクト型の2つに分かれます。それぞれの支払い方法をまとめると下記の通りです。

  • 代理店型
  • ダイレクト型

【代理店型】
代理店型損保とは、従来からある自動車保険の代理店が扱っている自動車保険です。
支払いに関することも、営業担当者から直接説明を聞いて手続きを進めることができるため、口座振替やクレジットカード払いといった支払い方法を月払いで選べることが一般的です。

銀行振込やコンビニ払いの場合、自動車保険の補償が開始される日の前日までに入金しないと、
補償が開始されないことがあるので注意が必要です。なお、代理店型でも月払いによる分割手数料は同様に発生します。

【ダイレクト型】
ダイレクト型とは、代理店を介さずにインターネットなどから直接加入できる自動車保険です。
代理店型のような営業担当者はいませんが、代わりにお客様をサポートするためのコールセンターへ問い合わせできることが一般的です。
支払い方法はインターネットで決済を完結させる必要があるため、クレジットカード払いが主流です。分割手数料がかかりますが、クレジットカード払いでも月払いを選ぶことができます。

どの支払い方法が最も安くなるのか気になるところですが、代理店型でもダイレクト型でも、月払いでは相場は5%程度の分割手数料が発生してしまいます

自動車保険の解約返戻金は月払い(分割払い)の方がお得

途中で解約する場合は月払いの方がお得です

年払いの場合短期料率というものが契約者に適用され割引されて払い戻しされます。
短期料率とは一回払いの自動車保険を解約する際に適応される払い戻し金の割合のことです。
以下にソニー損保の短期料率をみてみましょう。

期間 7日 15日 1ヶ月 2ヶ月 3ヶ月 4ヶ月 5ヶ月 6ヶ月 7ヶ月 8ヶ月 9ヶ月 10ヶ月 11ヶ月 12ヶ月
短期料率 10% 15% 25% 35% 45% 55% 65% 70% 75% 80% 85% 90% 95% 100%

月払いですと、解約までの総支払金額は支払った料金の支払った金額で、解約してしまえばそれ以上払う必要はありません。
例えば半年で解約する際には月割分割払いだと半年間の自動車保険料だけを支払うことです。

年払いの支払いの場合は上記の短期料率に従って計算されるので、半年の利用でも70%の保険料を支払わなくてはなりません。
よって、解約する可能性がある場合は月払いにした方がよいでしょう。

月払いで保険料を3カ月滞納すると保険の補償なし

通販型の自動車保険に月払いで加入する場合には、気を付けておくべき点があります。
また、保険会社規定の月払いにして2カ月連続で保険料の引き落としができなかった場合3カ月分の保険料をまとめて請求されます

そして、3カ月分の保険料を指定日までに支払わないと、自動車保険が失効してしまいます。

なお、通販型の自動車保険もコンビニ払いに対応していますが、多くは一括払いのみの取り扱いです。
通販型の自動車保険の場合、月払いはクレジットカード払いが主流ですが、保険会社によって月払いの支払い回数が異なります

イーデザイン損害保険の場合、クレジットカードによる月払いは支払額が毎月均等の12分割12回払いですが、ソニー損害保険の場合、契約の初年度は12分割11回払いとなるため、初回は2カ月分の保険料がかかります。

月払いでも安い保険を選ぶには一括見積もりがおすすめ

安いといわれている通販型の自動車保険だけでも何社もあって、どこの見積もりをもらえばいいか分からないといった人もいることでしょう。

同じ通販型の自動車保険であっても、補償内容や車種や年間走行距離、年齢条件、年代などの補償条件によって各社の見積もりが大きく変わります

何社もある通販型の自動車保険から一社ずつ見積もり依頼することはとても面倒です。効率的に安い自動車保険を見つけるためにも、一括見積もりサービスを利用して保険の見直しがおすすめです。

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