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自動車保険の年払いはきつい…月払いのメリット・デメリット比較

「一括払いはちょっときつい…自動車保険を月払いにしたい」

自動車保険の月払いは、年間の支払い総額は年払いよりも5%高くなってしまいます。

しかし、年払いだと一括で10万円以上の支払いをすることになり、家計の大きな負担になってしまう場合も…。

そこで今回は月払いのメリット・デメリットと月払いで高くなった保険料を安く抑える方法を伝授します!
月払いのメリット・デメリット
メリット 一括で10万円以上の大金を払う必要がない
・契約期間中に解約しても月ごとの支払いなので損することがない
デメリット ・分割手数料によって支払総額が高くなる
・支払いを忘れていると途中で契約が失効してしまう可能性がある

月払いで保険料が高くなってしまうなら一括見積もりをして今よりも安い自動車保険を探してみるのがおすすめです!

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みんなはどっちを選んでる?月払い・年払いを選択する割合

自動車保険の月払いと年払いはそれぞれにメリット・デメリットがありどちらの方法で支払うか決めがたいですよね。

では自動車保険の支払い方法は月払いと年払い、どちらの割合が大きいのか見て参考にしてみてください。
月払いと年払いの割合の画像
グラフから分かるように、<契約者全体>で見てみると分割手数料のかからない年払いの割合が高いようです。
一方、<契約者の年齢が18歳~29歳と若い場合>は、保険料も高く金銭的な余裕もないためか、月払いの割合が増えています。

このように年代によって、支払方法にも差があることがわかります。

では具体的に月払いと年払いにどのようなメリット・デメリットがあるのかを以下で見ていきましょう。

自動車保険の月払いと年払いを比較!月払いのメリット

自動車保険は一括払いが基本で、中には一括で10万以上の支払い請求書が届くこともあります。

年に1回とはいえ、1回に10万円以上の出費を支払うのは精神的にも負担が大きいですよね。

そこで各自動車保険は月払いの対応も行っていて、大きなメリットとしては以下の2つが挙げられます。

    自動車保険の月払いのメリット

  • 一括で10万円以上の大金を払う必要がない
  • 契約期間中に解約しても月ごとの支払いなので損することがない

一括で10万円以上の大金を払う必要がない!月払いの価格はいくら?

月払いだと一気に10万円などの大きなお金を払う必要がありません
では月払いの価格はいくらぐらいになるのでしょうか。

保険料が10万円、分割手数料が5%の場合

分割手数料込みの総額=105,000円
ひと月に支払う金額=8,750円

このように分割手数料がかかるといっても、ひと月の支払が8,750円になるのは家計に優しいですね。

契約期間中に解約しても損しない!解約する可能性があるなら月払いが1万円お得

今後自動車保険の解約も検討している方は、解約の際に月払いの方が一括払いより返戻金が1万円も多くもらえる場合があります。

実際に契約6か月目で解約した時点での保険料の支払い額を年払い月払いで比較してみました。

年払いの総支払い保険料 月払いの総支払い保険料
35,000円 21,900円

※年払いは一括で払った金額から、返戻金として戻ってきた額を差し引いた額を表しています。

見積もり条件

・ソニー損保で契約
・契約6カ月目で解約した場合
・自動車保険は年間50,000円(月払いは手数料込で52,500円)

このように、6ヶ月目で解約した場合、年払いの方が13,100円も多く払っていることになることがわかります。

月払いと年払い、解約時に返戻金に差が出るのはなぜ?

自動車保険の月払いと年払いで保険料に差が出る理由は、年払いの場合には解約時に短期料率というものが適用されて返戻金が決定されるからです。

短期料率とは一括払いの自動車保険を解約する際に適応される払い戻し金の割合のことで、契約期間によって割合が変動します。

【短期料率】

期間 15日まで 1ヵ月まで 2ヵ月まで 3ヵ月まで 4ヵ月まで 5か月まで
短期料率 15% 25% 35% 45% 55% 65%
期間 6ヵ月まで 7ヵ月まで 8ヵ月まで 9ヵ月まで 10ヵ月まで 11ヵ月まで
短期料率 70% 75% 80% 85% 90% 95%

つまり、一括払いの場合、単純に支払った保険料を12ヶ月で割った6ヶ月分が戻ってくるわけではないということです。

返戻金の計算方法は【一括払いの保険料×(1-短期料率)=返戻金】となっています。
以下で例を用いて実際に計算してみます。

    一括で5万円払った保険を5か月半で解約する場合

    50,000×(1-0.7)=15,000

よってこの場合は6か月目で解約すると70%の短期料率が適用され、1万5千円しか戻ってこないため、6ヵ月で3万5千円支払ったことになります。

一方、月払いは以下の表のように、5%の分割手数料も込みで合計で26,249円となります。

【6ヵ月で解約する場合の支払済みの保険料】

年払い 月払い
35,000円 26,249円

表からもわかるように解約するなら月払いの方が約1万円お得ことになります。

もし契約期間中に解約する可能性がある場合は、支払い方法を月払いにすると得する場合があるので検討してみましょう。

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自動車保険の月払いと年払いを比較!月払いのデメリット

自動車保険の月払いには、一気に大金を払う必要がない、解約するなら年払いよりも損しない、というメリットがありますが、デメリットも存在します。

自動車保険の月払いは分割手数料で年払いより平均5%前後高くなる

自動車保険に月払いで加入する場合、口座振替による分割手数料が5%程度かかります。

そのため、保険料が10万円だった場合、年払いの金額より5,000円以上高く支払うことになります。

    【月払いにした場合の分割手数料】

  • 自動車保険料が10万円の場合
  • 100,000円×5%(分割手数料)=5,000円

よって、10万円の保険料を月払いにした場合、総支払保険料は105,000円になります。

分割払いは保険会社規定の分割払いクレジットカード会社規定の分割払いの2種類あります。

基本的に保険会社既定の分割手数料が5%、クレジットカード会社既定の分割手数料は会社ごとに少し異なりますが、5%~10%となっています。

自動車保険の月払いで保険料を3カ月滞納すると保険の補償なし

通販型の自動車保険に月払いで加入する場合には、滞納に注意しなければいけません

保険会社規定の月払いにして2カ月連続で保険料の引き落としができなかった場合3カ月分の保険料をまとめて請求されます。

そして、3カ月分の保険料を指定日までに支払わないと、自動車保険が失効してしまうので、自動的に引き落としされるクレジットカードや口座振替を選ぶようにしましょう。

月払い(分割払い)ができる通販型自動車保険会社7社

自動車保険の月払いができる通販型自動車保険の主要な7社について、それぞれの分割回数、支払い方法、分割手数料を調査しました。

月払いに対応している自動車保険会社の多くに共通している特徴は以下の3点でした。

    月払いがある自動車保険会社の共通点

  • 分割回数は10回程度、最初の月に2ヶ月分を一括で支払う
  • 分割手数料は5%程度
  • 月払いの支払いはクレジットカード払いのみ
月払いがある自動車保険会社
保険会社 支払い回数 手数料率 支払い方法
アクサダイレクト 12分割 5% 口座振替/コンビニ支払
ソニー損保 11回 5% クレジットカード
セコム損保 12分割 5% クレジットカード
イーデザイン損保 0回~12分割 0~6.84% クレジットカード
三井ダイレクト損保 12分割 8% クレジットカード
チューリッヒ 11分割 10% クレジットカード
そんぽ24 10分割 クレジットカード会社による クレジットカード
SBI損保 12分割 クレジットカード会社による クレジットカード

※2019年3月1日以降始期契約の場合のみ適用。2019年2月28日以前始期契約の場合はクレジットカード会社によっては所定の分割払い利用可。

通販型の自動車保険の場合、月払いはクレジットカード払いが主流で、保険会社によって支払い回数が異なります

例えば、イーデザイン損害保険の場合、毎月均等の12分割12回払いですが、ソニー損害保険の場合、契約の初年度は12分割11回払いで、初回に2カ月分の保険料がかかります。

また、多くの通販型の自動車保険は月払いの場合、クレジットカード払いしかありませんので注意しましょう。

自動車保険の月払いを可能に!安い自動車保険を一括見積もりで探そう

自動車保険の一括見積もりについてまとめると以下のようになります。

自動車保険の月払いまとめ
メリット ・保険料が高額な人でも支払いが容易になる
・一括で大金を支払わなくていいので精神的にも負担が少ない
・途中解約する場合は一括払いよりもお得になる可能性が高い
デメリット ・分割手数料によって支払総額が高くなる
・支払いを忘れていると途中で契約が失効してしまう可能性がある

ただ月払いにすると分割手数料で支払い金額が高くなってしまいますが、これを機に一度今入っている自動車保険のプランも見直すことで安くなる可能性があります。

簡単に比較できるのでぜひ一度一括見積もりを試してみてくださいね。

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