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一括でなくても保険料が安い!分割対応の自動車保険情報まとめ

自動車が好きな人にとっては、自分好みの自動車に乗る喜びは特別なものでしょう。しかし、それなりの購入費用や維持費がかかります。万が一の事故に備えて加入する自動車保険の保険料も、維持費のひとつですが、20歳前後の若い人などの保険料は高くなりがちです。大きな金額の保険料を一括で支払うのは大変ですが、月々などの分割払いにしてカーライフを楽しんでいる人も多くいます。今回は、自動車保険料のさまざまな支払い方法について説明します。
    分割払いのデメリット

  • 分割手数料がかかる
  • 支払い回数をあとから変更できない
  • コンビニ払いに対応している会社は少ない

同じ分割払いでも、保険会社によって保険料は大きく異なるため、複数社を同時に見積もれる一括見積もりがおすすめです。

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自動車保険の分割払い!支払い方法の種類は?

自動車保険には、強制加入である「自動車賠償責任保険」と、任意加入する「民間の自動車保険」があります。

「自動車賠償責任保険」は、加入時の一括払いが原則です。自動車の購入時に加入、車検時に更新するので、費用にあらかじめ含まれていることがほとんどです。
数は少ないですが、自動車賠償責任保険の保険料を含め車検費用をクレジットカード払いで対応してくれる業者であれば、分割払いできることもあります。

一方、民間の自動車保険の支払い方法は選択肢が多くなります。
まず、自動車保険を扱っている保険会社自体が対応している月々払い・金融機関の口座振替・クレジットカード払いがあります。

分割手数料は保険会社に支払います。保険会社によって、1回目は払込票を使ってコンビニなどで支払い+2回目以降は口座振替で対応、毎月クレジットカード払いで対応など、分割回数によって選べる支払い方法もいろいろあるので、利用したい場合はよく確認しましょう。

次に、クレジットカードで保険会社に保険料を支払ってもらい、クレジットカードから毎月の請求がある支払い方法です。
保険会社が対応するクレジットカード払いと見た目は同じですが、分割手数料はクレジットカード会社に支払うことになり、毎月一定額払いのリボルビング払いを選ぶこともできます。

分割でもコンビニ払いは可能?対応している保険会社はある?

自動車保険の保険料を分割で支払うことのできる保険会社は増えていますが、コンビニでの分割払いに対応している会社は多くありません。

それは、保険料の払い込みを忘れてしまうと、自動車事故に遭っても補償されない危険性が高くなるからです。

コンビニで分割払いする場合は払込票などのお知らせはなく、「オンライン方式」を利用します。スマートコンビニ払いなどとも呼ばれる方法で、自動車保険の申し込み画面で表示される「受付番号」を自分でメモして、コンビニに設置してある機械で申し込み券をプリントアウト、その後レジで支払うという手順を踏んで完了です。

この作業を毎月繰り返すので、忙しいときには忘れたりすることもあるかもしれません。

自動車保険料のコンビニ払いを利用したい場合は、一括払いのみにすることをおすすめします。

代理店型損保とダイレクト型損保!それぞれの分割払いの特色

代理店型損保は、自動車保険の補償内容について対面で詳しく教えてもらえるなど、大きな安心感があることが魅力です。

また口座引き落としやクレジットカード払いで分割払いに対応しているところがほとんどなので、気軽に相談することができます。

ダイレクト型損保で扱っている自動車保険は、保険料が安くなることが多いのが魅力です。

「一番安い自動車保険」を知りたい方は「一番安い自動車保険ランキング!保険料だけで選ぶと失敗する理由3つ」をご覧ください。

一括払いが主流でしたが、顧客サービスを広げるために分割払いに対応しているダイレクト型損保が増えてきています

最初の保険料は振込で、2回目からは口座引き落としやクレジットカード払いで対応、分割払いの申し込み方法は郵送のみなど、保険会社によって利用するには条件がある場合が多いです。分割払いを利用する場合には、自分の都合に合っているのかよく確認するようにしましょう。

分割払いは損じゃないの?メリットとデメリットは?

分割払いを利用するのは、保険料の総額という面から考えると確かに損です。分割手数料の分、保険料の総額が高くなってしまうのはデメリットといえます。

ダイレクト型自動車保険を選んで保険料を安くしても、その分が相殺されてしまうくらいの金額になってしまうかもしれません。

しかし、一括で多額の保険料を支払うのが大変な人にとって、自分が毎月払える金額の範囲で必要な補償を得られるので、安心して好きな自動車を運転することができるのは大きなメリットです。

実際に、自動車保険に加入している20歳前後の若い年代の半数程度の人が、分割払いを利用しているというデータがあります。
若い人は保険料が高めになってしまうこと、学生だったり就職したばかりだったりして、収入が少ないことなどが影響しているのでしょう。

自動車保険料が一括で支払えないから、無保険の状態で自動車を運転するといったようなことがないように、一括払いを負担に感じる人は、分割払いを上手に利用できないか検討してみましょう。

また、保険料を節約することで負担を減らすこともできます。「保険料の節約方法」についてもっと知りたい方は「自動車保険の節約方法教えて!7つの方法と1万円以上安くする裏技」をご覧ください。

解約した場合はどうなる?保険料総額の違いとは

加入中の自動車保険よりとても良い条件のものが見つかって乗り換える場合など、加入中の自動車保険を途中解約することも時にはあるでしょう。

保険を解約すると、払い込んだ保険料が返金されることがあります。返金される額は、一括払いと分割払いで割合が違います。具体的に計算してみましょう。

一括払いで年額12万円、毎月の分割払いで手数料5%を上乗せした総額12万6,000円の自動車保険を3カ月と10日目で解約したとしましょう。

一括払いの保険料を返金するときは、「短期率」を使って計算します。3カ月10日は4カ月経過したとみなされ、短期率表に従うと、
支払った保険料の55%は消化済で45%が返金されます。
12万円の45%である54,000円が返金されますが、66,000円は返金されません。

一方、分割払いは12万6,000円÷12回=1万500円を4回分払うだけなので、1万500円×4回=4万2,000円の負担で解約できます。

同じ4カ月間の補償でも、分割払いのほうが6万6,000円-4万2,000円=2万4,000円も安い保険料で済んだという結果になります。
途中で解約する可能性があるかないかで考えると、解約する時期にもよりますが、分割払いにしておいたほうが自動車保険料の節約になる場合もあります。

支払い遅れには要注意!補償を有効にするために

金融機関の残高不足で引き落とし不能だった、分割払いの初回分の振込期限に遅れてしまったなどの理由で、自動車保険の保険料が指定された期限までに納めることができなかった場合は、事故に遭っても補償されないこともあります。

例えば、毎月27日に口座引き落としされることになっていて、5月27日に残高不足で引き落としができなかった状態で、6月5日に事故を起こした場合を想定してみましょう。

翌月の6月27日に2カ月分を引き落としできれば、事故の補償を受けられます。保険会社から送られてきた払込票を使って、6月月末までに入金する形でも大丈夫です。

しかし、6月末までに入金できなかった場合は、5月27日にさかのぼって保険契約が失効となり事故の補償を受けることもできません。

そして、2カ月分を払わないで放置していると、保険会社から強制的に契約を解除されてしまいます。

強制解除の場合は、その情報が残るので新しい自動車保険に加入できないことも多くなります。

保険料を滞納した情報が5年間残ることから、住宅ローンや自動車ローンを組めないこともあるというデメリットもあります。

自動車保険料の支払いが遅れて保険会社から通知が送られてきているような人は、取返しのつかないことが起こらないうちに、今すぐ手続きをしましょう。

安い自動車保険を!補償内容と保険料を照らし合わせよう

分割払いを利用すると自動車保険料の総額が高くなってしまうといっても、内容を吟味して無駄な補償を省いたりインターネット割引などを利用したりすることで、安い保険料にできる可能性があります。

同じ補償内容でも保険会社によって保険料が違うことが多いので、インターネット上の一括見積もりサイトを利用して比較検討してみましょう。

運転免許証や自動車などの情報を入力する作業も一度で済み、補償内容や支払い方法などの条件設定も簡単にできるのでとても便利です。

自動車保険は重要なものですが、保険料が多額の場合は負担に感じることもあります。特に年齢が低い人の場合は保険料が高くなりがちなので、駐車場料金や税金などと一緒に維持費として分割払いをしている人も多くいます。

自動車保険料の分割払いが必要な人は、大きな金額のお金を用意しなくても、
すぐに必要な補償を得られるメリットを生かして、安心安全なマイカーライフを楽しみましょう。

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