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車両保険の必要性はある?契約前の判断基準3つと保険料節約の裏技

車両保険は高いから外したい!
多くの場合、車両保険をつけると
保険料が年間約10万円ほど高くなります。

できればそんな高い保険料は払いたくないです。

しかし、自分の車への補償はもしものときに安心ですよね。
そこで、この記事ではどんな場合だと
車両保険を付ける必要性があるのかお伝えします。
    車両保険の必要性を判断する基準3つ

  • 車の市場価値がまだまだ高い
  • ローンの残高が車両価格の30%以上
  • 修理代を一度に払える貯金がない
    車両保険の保険料を節約する裏技

  • 車両保険金額を低めに設定する
  • 免責金額を“あえて高く”設定する
  • 「車対車+補償内容の限定タイプ」や「エコノミー型」の車両保険を選択する
  • 一括見積もりで車両保険を付帯しても安い自動車保険を比較し見つける

車両保険の保険料を見積もる


車両保険が必要かどうかを見極める判断基準

車両保険を付けると保険料が高くなるので、必要性が無ければもちろん付けたくないという人も多いはず

そこで車両保険の必要性を判断する基準を紹介します。

車両保険の必要性を決める3つの基準!

車両保険を付帯する必要性があるのかを考えてみましょう。

いずれか1つでもあてはまる人は、いざというときのために車両保険を付帯しておくべきです。

  • ①:車両価格「車の市場価値がまだまだ高い」
  • ②:ローンの残高「ローンの残高が車両価格の30%以上ある」
  • ③:経済状況「修理代を一度に払える貯金がない」

①:車両価格「車の市場価値がまだまだ高い」

車両保険の必要性を決める判断基準として「車両価格」があげられます。

車両保険は自分の車を修理する際に補償金を支払ってくれる保険です。

車両保険の支払い保証金額が高くなるにつれ自動車保険料も高くなります。

車両保険で受け取れる補償金額は、契約時の車両の時価額で設定します。

つまり、購入時にかかった金額(≒市場価値)ということです。
車両保険の補償金額は車種や年式で決まり、減価償却で年々安くなります。

車の金額が高い=車両保険の補償金額が上がる=自動車保険料が高くなる
ということになるのです。

また、補償してくれる金額の上限は車両保険加入時に決まった設定金額なので、中古車などの車両価格の低い車だと、保険料の負担に比べて十分な補償が受けられない場合があります。

ただし、特に激しく損壊したとき、市場価値の高い車のほうが補償費として受け取れる金額が多くなるのは大きなメリットです。

②:ローンの残高「ローンの残高が車両価格の30%以上ある」

2つめの車両保険の必要性の判断基準として、ローン残高が挙げられます。

もし車両価格の30%以上のローンが残っているのであれば、車両保険を付けましょう。

車両価格の30%を上回る額のローンが残っていると、一度に完済することは難しいと言えます。

場合によっては、残ったローンを支払い続けながら、別の車を購入しなければならないリスクもあります。

しかし、車両保険を付帯していれば、補償金額(車両保険金額)分を残ったローンの返済に充てることができるという大きなメリットがあります。

ローンで車を購入する人は多いものの、ローンを完済せずに、事故を起こして全損(廃車)となった場合にも自動車税がかかります。

つまり、保険料の支払いがなくても、税金の支払いだけが生じてしまいます。

事故を起こして車が廃車になったうえに、多額のローンだけが残ることは悲惨な事態です
そのため、車両価格の30%以上のローンが残っているのであれば、車両保険を付けておきましょう。

③:経済状況「修理代を一度に払える貯金がない」

3つめの車両保険の必要性を決める判断基準として「貯金があまりない」ことがあげられます。
車両保険の補償内容は、自分の車を修理する際や盗難された際に修理金額を補償してくれる保険です。

補償金額は加入時に設定した上限金額まで補償できます。

車両保険のメリットは
単独事故や過失割合に関係なく補償金額(車両保険金額)を車の修理費や新車の購入資金に充てられる点です。

また、地震や洪水などの自然災害が原因の修理でも補償対象に含まれます。

車に万一の損壊があると、いろいろなお金がかかることを念頭に、車両保険の必要性を考えましょう

新車なら車両保険は絶対必要

新車の場合は車両保険への加入が絶対に必要です。

車の耐久年数は走行距離や性能によるところは当然あるものの、大事に乗り続ければ10年以上もの相棒となる場合も少なくありません。

そのような車が、例えば最悪の場合には車ごと盗難に遭い、二度と戻らないことすらあります。

最悪のケースのとき、まだローンが残っていたらどうでしょうか。

また、「高級車を購入した人」も車両保険が必要だと言えます。なぜなら、高級車や輸入車などの場合には、一般に修理費が高額になる傾向があるためです。

そのため、車というものがいかに大きな買い物かを考えて、車両保険の付帯を慎重に検討しましょう

車両保険は新車の軽自動車にも付帯しておいた方がいい

軽自動車の場合、新車であれば車両保険を付帯しておいたほうが良いでしょう。

理由としては、今では軽自動車とはいえ新車で購入すると購入価格が100万円~200万円ほどの金額がかかります。

ローンで購入する方も多く、事故に遭ってしまい廃車にした場合ローンの残債のみが自己負担額として残ってしまいます。

また軽自動車とはいえ新車の場合、修理費用が高くなってしまいます。
そのため、新車で軽自動車を購入される方は車両保険に加入することをお勧めします。

車両保険が必要ないのは中古車や乗車歴が10年目の車などの古い車

中古車や10年目の車などの古い車には車両保険は必要ありません

車両保険は自分の車に対する保険です。
中古の普通自動車や軽自動車などは価値が下がった車に保険をかけると、自分自身で修理代金を支払ったほうが保険料の差額だけお得です。

また、車両保険を事故のときに使うと等級ダウンによる自動車保険料の割引率が下がる事などが影響し翌年から保険料が上昇します。

車両保険を使わず、自分自身で補償するほうが年間で計算すると支払うお金が少なくなります。

そして、乗車歴が10年目以上になる車にも車両保険は必要性はあまりないので、車両保険を外すことをおすすめします。

車両保険を外すことでどれくらい保険料が安くなるかを一括見積もりで確認してみましょう。

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車両保険を必要とせずに後悔……。車両保険に加入しなかった人たちの失敗談

車両保険の加入率(普及率)は4割〜5割ほどと言われています(※参照:損害保険料算出機構「自動車保険の概況」)。

一方で、毎年50万前後の件数の交通事故が発生しています

事故に遭った人のなかには、車両保険を付けていないため、修理費用の負担に困ったというケースも多いのではないでしょうか。

また、運転技術にもし自信があったとしても、飛び石や台風などの予期せぬトラブルで愛車が破損しないとは限りません。

ここでは、実際に車両保険を付帯せずにトラブルに見舞われたドライバーたちの体験談を紹介します。

当て逃げの被害で「総額30万円」の修理費

都内在住、30歳の会社員の男性。ガソリン代が馬鹿にならないので、少しでも固定費を浮かせようと、自賠責保険と対人対物賠償保険以外は付けていませんでした。

そのため、トヨタのマークXでも保険料が月3千円程度に抑えられていたのです。

しかしある日、月極駐車場に停めていた車が当て逃げの被害に遭い、フロントライトからナンバープレートまで、かなり破損していました。

車両保険を付けていない分、普段から慎重に運転していたにもかかわらず、まさかの当て逃げ被害。

何者なのか不明のままの犯人にも請求できず、当然、車両保険の補償も下りないので自費で修理する羽目になりました。

総額で30万円くらいかかり、これなら最初から車両保険を付けておけばよかったと後悔しています

車を購入後1ヶ月で自損事故!新車なのに「18万円」の修理費

38歳、建設業営業職の男性。やっと貯金もたまり、13年間乗り続けてきた車をスバルのインプレッサに買い替えることができました。

今までどうしても乗りたかった車を購入してとても満足だったのですが、任意保険に加入を考えた際に、車両保険を付帯することが予算的にどうしても難しいと判断しました。

そこで、車両保険は付帯せずに対人対物無制限、そして同乗者への補償額は1千円というプランに加入しました。

車両保険を付帯していない分、保険料は2万5千円ととても安かったです。

しかし、購入してから1ヶ月でガードレールにフェンダーを当ててしまうという自損事故を起こしてしまったのです。
エンジン側への影響はありませんでしたが、フェンダーの交換とフレームの補修で18万円もかかってしまいました。

このときには、車両保険は付帯しておくべきだと本当に後悔しました

    【ポイント】

  • 事故で車を修理する場合、費用は意外とかかる
  • 修理費に備えて、車両保険は付帯しておいたほうがいい

車両保険を付けても安い保険を探す

車両保険を必要とするドライバーのための、保険料を節約するテクニック

年間に国内で発生している事故は50万件ほどに上ります(※警察庁「平成28年警察白書 統計資料」)。

それほど多くの事故が発生しているなかで、保険料を抑えつつ、自動車保険を上手に活用したドライバーは多くいます。

特に、車両保険を付帯しているドライバーは、保険料を抑えるために、何かテクニックを使っているのでしょうか。

車両保険を付けても保険料が安くなる裏ワザ「3選」

「悩んでいたけど、やっぱり必要だ」
と再認識しても、やはり車両保険を付帯することで自動車の保険料が高くなってしまうのが車両保険のデメリットですよね。

では、車両保険を付帯していざというときに備えつつ、経済的に無理のない保険料にするには、一体どうすればいいのでしょうか。

ここでは、賢いドライバーたちがやっている、車両保険を付けても自動車保険の保険料を安く抑える3つの裏ワザを厳選して紹介します。

  • ①:車両保険金額を低めに設定する
  • ②:免責金額を“あえて”高く設定する
  • ③:「車対車+限定A」や「エコノミー型」の車両保険を選択する

①:車両保険金額を低めに設定する

車両保険の補償金額、いわゆる車両保険金額を設定する際、事故時に無理のない程度まで低くすることで、保険料を安く抑えられます。

もちろん、受け取れる補償額は減るものの、保険料は安くできるので、ある程度事故の際に自己負担で払えるのなら車両保険金額を低くする方法はおすすめです。

ソニー損保でトヨタのプリウスで見積もりを出した結果、車両保険金額を90万円に設定した場合と70万円に設定した場合では、年間で約2千円の差がありました

②:免責金額を“あえて高く”設定する

免責金額を高く設定して、保険料を大幅に安くすることも可能です

免責金額は、設定した分だけ事故後に受け取る補償

が減ります。多くの保険会社では「1回目の車両事故」と「2回目の車両事故」の組み合わせで選べます。

例えば免責をゼロにして、免責金額を高い設定に変更したらどうなるでしょうか。

免責設定金額 車両保険料の差額
事故1回目 事故2回目
0円 5万円 -約3千円
10万円 10万円 -約1万5千円

上記の表のように、免責金額の設定の違いでこれだけの差額が生まれます。

そもそも必ず事故に遭うとは限らないので、万一の事故のときにある程度自己負担ができるのなら、免責金額の設定で保険料を安くするのもおすすめです。

③:「車対車+限定A」や「エコノミー型」の車両保険を選択する

ソニー損保で、トヨタのプリウスで車両保険の設定を「エコノミー型」と「一般型」にし、それぞれ見積もりを出した結果、一般型に比べてエコノミー型のほうが、年間で約2万円保険料が安くなりました

一般型ではなく、「車対車+限定A」や「エコノミー型」の車両保険を選択することで保険料が安くなります

しかし、「車対車+限定A」や「エコノミー型」のプランは自損事故や、相手が分からない当て逃げなどは補償範囲に含まれない保険会社が多いです。

補償範囲が限定される「車対車+限定A」や「エコノミー型」の車両保険は運転技術の未熟なドライバーにあまりおすすめできません

運転技術が十分にあるドライバーは車両保険は「車対車+限定A」や「エコノミー型」を付帯するというケースが多いようです。

いくら運転が上手くても、飛び石やいたずら、台風などの災害などによる損壊は避けられないからです。

車両保険を付けて保険料を抑えるには一括見積もりがおすすめ

車両保険を付けて補償はもらいたいが、高い保険料を払いたくないですよね。

車両保険を付けることで自動車保険料がかなり高くなってしまうことも。

自動車保険は、保険会社によって保険料にばらつきが出ます。

また、自動車保険料が知りたくてもドライバーの等級であったり、車両保険を付帯するかどうかでも金額が大きく変わってきます。

そのため、各保険会社に手当たり次第見積もりをお願いするのは、賢い方法ではありません
そこで、自動車保険の一括見積もりサイトの出番です

一括見積もりサイトを活用すると、入力内容を基に、同じ条件で一番安い保険を8社から比較し見積もりを取ることができます。

しかも、たった5分の入力だけで平均1.8万円も保険料が安くなっています。

車両保険は必要ないと思っている人も自動車保険料の見直して一度、各社の保険料の見積もりを出し、比べてから検討してみてはいかがでしょうか。

当サイトでは、自動車保険の一括見積もりサイトとして「価格.com」をおすすめしています。「価格.com」サイトが特におすすめできる理由としては、以下の3点が挙げられます。

ぜひ、「価格.com」で見積もりを出し、自動車保険の保険料を安く抑えましょう。

    【ポイント】

  • 車両保険の必要性は、「車両価格」「ローンの残高」「経済状況」という3つの観点で考えるべき
  • 車両保険の必要性が特に高いのは、新車を購入したばかりの人
  • 車両保険金額や免責金額の設定を工夫する、エコノミー型を選択することで保険料を安くできる
  • 車両保険が必要だけど保険料を安くしたい人は5分で終わる一括見積もりがおすすめ

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