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銀行のマイカーローンの審査のポイントは ?

あこがれの自動車を購入する際、利用したいのがマイカーローンです。 マイカーローンには、銀行系のローンやデイーラー系のローンなど様々な借り入れ方法が ありますが、まず申し込みしたいのが金利の安い大手銀行のマイカーローンです。 ただ、デイーラー系のローンと比較して、審査基準が厳しいのが玉にキズですが、しっかりとポイントを押さえておけば大丈夫です。 そこで、今回は銀行系のマイカーローンの審査基準を詳しく解説していきましょう。

銀行マイカーローンの審査項目は?

銀行マイカーローンの審査項目をお伝えしていきます。

年齢

まず、マイカーローンを利用できる年齢は、おおむね満20歳以上で、完済時満70歳未満という年齢制限があります。

ただし、一部の銀行では満18歳以上から借り入れができる場合や、完済時の年齢が満76歳まで容認しているケースもあります。

たとえば、中央労働金庫では、マイカーローンを利用できる年齢は、満18歳から完済時満76歳未満と年齢基準は少し緩やかになっています。

年収が200万円以上

年収は200万円以上が一つの目安となります。

もし、年収が200万円未満でも、しっかりとした連帯保証人がある場合や勤務先が大手企業で長年継続的に勤務している場合などは審査を通過できる可能性があります。

ただし、安定している仕事に継続的に従事していることが重要で、仮に単発的に1年間だけ200万円の基準をクリアしたとしても審査をパスするのは難しいでしょう

また、収入が年金収入だけのケースは否認される場合が多いのは残念です。要するに、銀行は2か月に1度の年金収入は安定した収入と見なしていないということです。

年収に対する総借入の年間返済比率

一般的に、年収に対する年間返済比率は35~40%以下で、この数字を超えると借入過多という烙印を押されますので注意が必要です。

例えば、年収300万円を安定して支給されている条件で、年間返済比率が40%以下の銀行のマイカーローン(変動金利2.5%、借入期間5年)を利用するケースを考えてみましょう。

この場合の総借入年間返済額は120万円以下となります。

仮に、すでに住宅ローンとカードローンの借入があり、下記のような年間返済額とすると、マイカーローンとして年間返済できる許容額は36万円となります。

毎月の元利金均等返済額は3万円となりますので、希望借入額や返済期間をこの返済額に収まるように逆算するようにします。

つまり、上記の条件のマイカーローンの返済シミュレーションすると、借入許容額は約170万円となる計算になります。

毎月返済額 年間返済額
住宅ローン 5万円 60万円
カードローン 2万円 24万円
マイカーローン 3万円 36万円
合計 10万円 120万円

勤続年数は1年以上

勤続年数は1年以上継続的に勤務していることが必要です。勤務形態は正社員であれば一番有利ですが、派遣社員等でも安定した勤務状況であれば、審査をパスする可能性はあります。

ただし、1年以上勤務していても数年間に頻繫に転職しているケースは、キャリアアップとしての転職と判断されない限り、若干審査のハードルは高くなります。

勤務先

勤務先は、おおむね財務状況が良好で将来性のある企業で銀行が独自に実施している「格付け」のランク上位企業に勤務していれば、マイカーローン審査は大変有利になります。

ちなみに、次のように順番でランク付けされていて、もちろん、東証一部上場企業が1番有利です。

東証一部上場企業⇒東証二部上場⇒ジャスダック上場企業⇒マザーズ上場企業⇒未上場大手企業⇒中小企業⇒零細企業⇒個人事業者

保証会社の審査をクリア

銀行のマイカーローンの場合、保証人が不必要のケースが多いですが、銀行と提携している保証会社の審査もパスする必要があります。いわば、銀行と保証会社の二重審査ということになります。

この場合、仮に契約者がローンの支払いが滞って「不良債権」となっても、その債権は保証会社に移行され、銀行は代位弁済によって資金を回収できるシステムとなっています。

また、その返済の取り立て等も保証会社のマターとなりますので、銀行自身は事前に保証料を払うことで損害を被ることを回避しています。

個人信用調査

銀行系のマイカーローンを利用する場合、融資担当者は契約者の借入状況や返済状況等の情報を個人情報信用機関に照会をして、その回答を審査に反映させます。

具体的には、「全国銀行個人信用情報センター」に照会し、申込人について直近5年程度の過去にさかのぼって、返済の遅延や滞納等がなかったかの調査をします。

その際、任意整理や自己破産等の金融事故情報があった場合は、その返済能力を疑問視されます。

また、マイカーローンの申込時に2~3か所以上の金融業者からの借入がある場合やその残債が多額である場合は、審査のハードルが高くなります。

これは、住宅ローンやカードローン、キャッシングから携帯電話の割賦購入のデータまできめ細かく掌握されていますので、諸々の借入がある場合、申込書の記載は正直に申告することが肝要です。

総合的判断

最終的には、上記の審査基準を「総合的」に審査することとなっていて、そこには融資担当者の「裁量」というものも加味されるケースがありますので、諦めないでマイカーローンの申し込みをすればいいでしょう。

銀行マイカーローンの審査の日数は?

銀行のマイカーローンの審査の日数は、1週間から1か月程度を見ておく必要があります。

デイーラー系のマイカーローンが即日審査というスピード審査ですので、大変時間と手間がかかることを事前に覚悟しておきましょう。

要するに、金利が安いということは、それだけリスク管理が厳格で、審査基準が高いということになります。

ただし、銀行のローンを含めた融資審査は、近い将来「AI(人工知能)」による無人審査も視野に入ってきていて、融資担当者という「人」による審査はよりシステム化されることが予想されます。

そうなれば、よりスピーディーで簡略化されたマイカーローン審査が実施されることとなり、利用者の利便性は飛躍的に向上します。

銀行マイカーローンの審査に必要な書類は?

  • 新車購入や中古車購入の見積書または契約書のコピー
  • 源泉徴収票や納税証明書等の収入証明書のコピー
    (ローン借入額が200万円を超える場合)
  • 運転免許証やパスポート等の本人確認書類のコピー
    (銀行に口座がない場合)

マイカーローンの借入額が200万円以下で銀行口座があれば、見積書または契約書のコピーだけ用意すればいいということです。

また、提出方法は、FAXでも郵送でも可能ですので、意外と簡単です。

まずは銀行系マイカーローンを申し込もう!

将来、理想的なライフスタイルを構築するためには、車購入の「費用対効果」をしっかりと見極めた資金計画を立案することが大切です。

そのためには、このマイカーローン等を上手に活用して、ライフプランニングをすることも必要となります。

その際のポイントは、できるだけ借入金利負担を軽減するための方策を張り巡らすことです。

デイーラー系のマイカーローンであれば、車販売会社の担当者がすべて手続きしてくれて、車購入時には即完了となりますが、借入金利は大変割高です。

しかし、銀行系の割安のマイカーローンの借入ができる可能性があれば、ぜひ、まず銀行の窓口で、無駄で不必要な借入金利を払わないようにすることが肝要です。

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