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動かない車でも売ることができる?廃車にする前に査定依頼!

車 売る 動かない
「動かない車でも売れるの?」
車が事故にあって動かなくなってしまった、古くて故障してしまった、そのようなときに「廃車にしなくてはならない」と考える人も多いかもしれません。しかし、廃車にする前にぜひ「買い取り査定」を行いましょう。車の買い取り業者のなかには、動かなくなった車でも買い取ってくれる業者が多数あります。ここでは、動かなくなった車を売るためにはどうすれば良いか、分かりやすく解説します。廃車の手続きをする前に、まずはその車が売れないかどうか確認してみましょう。

そもそも車が動かない原因は?対処法を知る!

車が動かなくなってしまう理由はさまざまあります。ただ「ガソリン切れ」「バッテリー切れ」「車自体の故障」といった3つのケースは昔から多いです。まずは故障してしまう理由と、その対策について見ていきましょう。

ガソリン切れで車が動かないケース

車が動かない原因のひとつに「ガソリン切れ」があります。まずは車のガソリンメーターを確認してみましょう。車の種類によっては、ガソリン減少を知らせる点灯ランプが光らないまま、気づかないうちにガソリンが少なくなっている可能性もあります。

また、何年も乗っていない車の場合は、燃料が古くなって使えなくなっていることもあるでしょう。最後にガソリンを入れたのがいつなのか思いだせないような場合は、ガソリンが劣化し、燃料として使えなくなっているケースもあります

バッテリー切れで車が動かないケース

車が動かなくなる大きな原因として「バッテリー切れ」もあります。

バッテリー切れは「オーディオやエアコンを使い過ぎていた」「室内灯をつけっぱなしにしていた」「ヘッドライトの切り忘れ」「長時間車に乗っていない」といったことが原因で起こります。

少しのうっかりミスで引き起こしてしまうため、JAFが出動するトラブルの第1位だそうです。

実際にバッテリー切れを起こした場合は「JAF」や「任意保険のロードサービス」に連絡をしましょう。JAFやロードサービスに加入している場合は無料で対応してくれることが多いです。

未加入でもJAFの場合、部品代などを含めておよそ1万5,000円前後で対応してくれることが多いです

故障で車が動かないケース

「故障」による車が動かないケースは、基本的に「JAF」に対応してもらうのが一番です。

故障の原因はさまざまあり、たとえば事故の衝撃によるものだったり、経年劣化による部品の不具合が原因だったりもします。

具体的には、エンジンやトランスミッションなどのパワートレイン関連の故障、足回りやブレーキ、パワーステアリングなどの故障、燃料タンクやエンジンに燃料を送るためのポンプ、フューエル配管などの故障などがあるでしょう。

いずれにせよ、車の故障は素人には分からないことが多く、自分で対応すると、さらに状態を悪化させてしまうこともあります。ガソリン切れや、バッテリー上がり以外の原因で車が動かないのは、故障によるケースが多いでしょう。

このような場合はJAFへ依頼して対処してもらう必要があります。

動かない車を売ることは可能?買取には修理が必要?

では、動かなくなった車を買取ってもらうことはできるのでしょうか。すべての買い取り業者で買い取ってくれるわけではありませんが、なかには「動かない車でも買い取ってくれる業者」も存在します。

つまり、車の車種や状況、それを欲しがる業者とのマッチングが合えば、買い取ってもらえる可能性は高いでしょう。

特に「新しい車」や「スポーツタイプの車」などは需要があるため、動かなくなっていても買い取ってもらいやすいです。

また、買い取ってもらう場合は「修理をせずにそのまま売れる」ことも多いです。そのほうが修理費を支払う必要もなく、お得になることが多いでしょう。

廃車にするより買取が得!動かない車を売るメリットとは?

動かなくなった車を売るのは、思いのほかメリットもあります。それは「処分費用がかからない」「手続きが簡単」「自動車税の還付が受けられる」といったことがあるからです。では、これらは具体的にどういうことなのか見ていきましょう。

処分費用がかからない

動かない車を廃車にすると、多くの場合費用がかかります。

まず、ディーラーや中古車販売店で廃車を依頼すると「解体費用」がかかります。車の状態や車種にもよるものの、およそ1万円~2万円かかることが多いでしょう

そして、動かない車の場合は「レッカー費用」もかかります。これも車種によるものの、およそ5000円~1万円程度必要となります。最後に、廃車にした際にゴミを処分する「リサイクル料金」があり、これが8000円~2万円ほどかかります。

つまり、すべてを含めると国産自動車でおよそ2万円程度の費用がかかります。

しかし、買い取り業者へ依頼すれば、レッカー代も解体費用もかからない場合があります。車種によってはお金がもらえるケースもあり、コスト面を考えると買い取り業者に依頼したほうがお得なことが多いのです。

手続きが簡単で手間がかからない

廃車手続きには、一般的に非常に手間と時間が掛かります。しかし、買い取り業者へ依頼すれば、面倒な手続きを行う必要はありません。

廃車手続きには、抹消登録やレッカー車の手配といった手間がかかります。

自分で手続きを行えば多少コストが浮くケースもあるのですが、自分で行うには「平日に運輸局へ行く」「多数の書類を用意して記入する」といった労力が必要です。普段仕事をしている人は、平日運輸局へ行くだけでも苦労することがあるでしょう。

買い取り業者へ依頼すれば、面倒な手続きを行うことなく、車を処分することが可能です。多くの場合、車を無料で引き取りにきてくれて、必要な書類にサインをするだけで車を処分することができるでしょう。

自動車税の還付が受けられる

乗らない車を放置しておくより、早めに売ったほうが「自動車税の還付が受けられる」ケースがあります。

動かない車をそのままにしておいても「自動車税」は支払う必要があります。そのため、何年も車を放置しておいた状態でも、自動車税や重量税は支払う義務があるのです。

しかし、車を売却した場合は「自動車保有税」「自動車重量税」「自賠責保険」「自動車保険(任意保険)」「リサイクル料金」の還付が受けられる可能性があります。

車に乗っていないのに毎年税金を支払うのであれば、早めに車を売却してしまったほうが、より多くの還付を受けられるでしょう。

動かない車なのに売ることができる理由は2つ

そもそも、動かない車をなぜ売ることができるのでしょうか。動かない車を売った場合、その後の車はどうなるのでしょうか。ここからは、廃車同然の車がなぜ売れるのか、その後の車がどうなるかも含めてみていきましょう。

1.車のパーツとして動かない車を売るから

動かない車でも、車の部品として使われているパーツは、その後も利便性が高いためお金になります。

例えば、事故を起こして車自体が動かなくなった場合でも、カーナビやカーステレオなどは無事なこともあります。

そのような機器を取り出して再利用することは可能であり、新品で高性能なら、車自体が高値で売れることもあります。

車に使われているホイールやタイヤ、エアロパーツ、インテリアパーツなどは、リサイクルパーツとして一般販売されていることもあります。

車のボディに使われているアルミや鉄は需要が高く、高値で売れるケースが多くあります

車自体は動かなくなって需要がないとしても、各パーツを取り出して再利用することは可能なので、動かない車でも十分売れる可能性があります。

2.海外市場へ修理をして出すから

日本車は高性能であることから、海外では非常に需要が高いです。そのため、日本では廃車となるような車や年式の古い車でも、修理をすれば海外で売れることがあります

買い取り業者のなかには、海外への販売ルートを多数持っている業者もあります。そうした業者に買い取りを依頼すれば、新興国を中心とした日本車が人気のある国で、車を高値で売ることができます。

売られた車は他国の自社工場で丁寧に修理や整備をされて、再び走る出すことができます。

そう考えると、売り手としても廃車にするより他国で修理をしてもらい、誰かに乗ってもらえるほうが嬉しいかもしれません。

動かない車を売るなら一括査定が便利!値が付くこともある!

動かない車売る場合は「一括査定」が便利です。

一括査定をおすすめする理由は次のようなことがあります。まず「一括査定なら業者を簡単に見つけることができる」ということです。二度と走れないような古い車の場合、海外へのルートを持った買い取り業者でないと対応してくれないケースもあります。

しかし、その業者を自分で探し出すのは難しく、時間と手間がかかるでしょう。しかし、一括査定なら複数の業者に買い取りを打診することができるため、すぐに見つけることができます。

そして「複数の業者の査定額を比較できるため、高値で買い取ってもらえる」こともあります。複数の業者に買い取りを依頼することにより価格競争が生まれ、買い取り額をアップさせることが可能です。

「出張査定を利用すれば車を持ち込むことなく、複数の業者に査定してもらうことができる」ことも大きなメリットでしょう。こちらが業者側に足を運ぶ必要がなく、多数の業者側が車を見に来て実際に査定を行ってくれるため、手間も掛からず、とても便利です。

動かなくない車でも一度査定に出してみると買い取りしてくれることも

動かない、大きな損傷がある、かなり古い、そのような車でも、買い取り業者の一括査定をお願いすれば、高額買い取りをしてもらえる可能性もあります

まずはこの車はもうダメだと廃車にしてしまうまえに、一括査定を利用してみましょう。一括査定では、思いがけず高額な値段で車を買取ってくれる業者が現れるかもしれません。

また、買い取り価格の目安も分かるため、廃車にしたほうが良いかの判断も付きやすいです。

動かなくて自宅で眠っているような車があるならば、まずは一括査定を行い、賢く売って自分の車を生まれ変わらせてあげましょう。

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