自動車保険を比較するなら

カービックタウン

車を代理で売るにはどうすべき?必要な書類や手続きを紹介

車 売る 代理
車を代理で売ることってできるの? 手続きとか必要な書類が分かんない…

車を代理で売る場合は、名義人が車購入時やその後入手した書類だけでけでなく代理人が準備する必要があるものがあります。

例えば、車を代理で売る場合には代理人の身分証明書印鑑が必要になります。

代理で車を売る方は必要な書類や手続きをしっかり把握しましょう。

この章では、代理人として車を売る場合に必要な書類やものについて詳しく紹介していきます。

親名義の車の売却は名義人と代理人で協力して準備すべき

親名義の車を売る場合には、親から事前に売りたい車の書類を準備してもらいましょう。

以下で車を売るときに必要になる書類を紹介していきます。

    〈車の名義人が所持している書類7つ〉
  • 自動車検査証
  • 自動車税納税証明書
  • 自賠責保険証明書
  • 印鑑登録証明書
  • リサイクル券
  • 車の名義人の実印が押された委任状
  • 名義人の実印が押された譲渡証明書

自動車検査証以外の書類は、車を購入時に手続きするものなので、車の名義人に手伝ってもらえばたやすく用意することができるでしょう。

以下ではこれらの書類が具体的にどのようなものなのかについて説明していきます。

自動車検査証は、車検対象の自動車が保安基準を満たしていることを証明する書類です。
この車検証は所有している自動車の情報が細かく記載されてるため車の身分証明書のようなものです。

自動車税納税証明書は、自動車税の納税が正しく行われていることを確認する書類です。
この自動車税納税証明書は自動車税の納付書と一緒に、自動車税を納めたその場でもらうことができるものです。

自賠責保険証明書は、自動車を購入した方が必ず加入する自賠責保険の保険証です。

印鑑登録証明書は、印鑑の登録手続きが済むともらえる書類です。この印鑑登録証明は登録された印鑑が本物であることを証明するために必要になります。

リサイクル券は、法で定められたリサイクル料が正しく収められているのかを確認する書類です。
このリサイクル券は、車購入時の自動車リサイクル料を支払ったときにもらえる類です。

委任状は、車の名義人が直接申請を行えない場合に、代理人に権限を委任し申請を行えるようにする書類です。

譲渡証明書は、売買や譲渡で自動車の所有者が変わった場合に、いつ誰に譲渡が行われたかを証明する書面です。

    〈代理人が用意するべもの2つ〉
  • 身分証明書
  • 印鑑

車の代理人として車を売るからといって、入手しにくいものが必要になるわけではありません。

身分証明書は免許書やパスポート、印鑑は市販のものでよいので比較的入手しやすいでしょう。

判断能力のない親の車の売却は成年後見人が必要

車の名義人が認知症などで判断能力が欠けている場合は、成年後見人を立てる必要があります
名義人の判断能力が欠けているため委任状があっても意味がないからです。
成年後見人は家庭裁判所に申し立てることで認めてもらえ、審判が下るまでに約2か月ほどかかります。

判断能力がない名義人の車を売りたいという方は、成年後見人となるための手続きに時間がかかるため早めに準備するのが良いでしょう。

以下では成年後見人となるための詳しい手順を紹介していきます。

    成年後見人となるための手続き6つ

  • 家庭裁判所への申し立て
  • 家庭裁判所の調査官による事実の調査
  • 精神鑑定
  • 審判
  • 審判の告知と通知
  • 法定後見開始

家庭裁判所への申し立てを行うには、家庭裁判所で無料でもらえる申立書本人の戸籍謄本住民票身分証明書登記事項証明書をそれぞれ1通ずつ準備していただく必要があります。
これらの申立書類を準備して本人の住所地の家庭裁判所に申し立てに行きましょう。

家庭裁判所の調査官による事実の調査は、申立人、本人、成年後見人候補者が家庭裁判所に呼ばれて事情を聞かれます。

精神鑑定鑑定費は、費用が5~10万円かかりますが、実際精神鑑定が行われるのは稀であり申立人全体の1割に過ぎないので費用の心配をする必要はないでしょう。

審判は、申立人が記載した成年後見人候補者がそのまま選任されることが多いですが、場合によっては家庭裁判所の判断で弁護士や司法書士等が選任されることもあります。

審判の告知と通知は、裁判所から審判書謄本をもらいます。

これらの手順を終えれば成年後見人になることができ、代理で車を売ることができます。

亡くなった親の車の売却は車の所有権の移転が必要

名義人である親が亡くなってしまった場合、車の所有権を親から自分に移動させなければなりません

車の所有権の移動することで車の名義人を自分に変更させる必要があるからです。

名義を変更させるには、車の名義人である親の所持している書類新しく車の所有者となりたい方の書類が必要になります。

この章では、具体的に自分で名義変更をする場合にどのような書類が必要になるのかについて詳しく解説していきます。

車の名義人である親の書類で必ず準備するべき書類4つ

    〈車の名義人である親の所持している書類〉
  • 親の実印が押された譲渡証明書
  • 発行3か月以内の印鑑証明書
  • 親の実印が押された委任状
  • 自動車検査証

車の名義人である親の必要な書類には、親の実印が押された譲渡証明書発行3か月以内の印鑑証明書親の実印が押された委任状自動車検査証があります。

譲渡証明書とは、売買や譲渡で自動車の所有者が変わった場合に、いつ誰に譲渡が行われたかを証明する書類です。
この譲渡証明書は車の買取店で作成することができます。

印鑑登録証明書とは、印鑑の登録手続きが済むともらえる書類です。
この印鑑登録証明は登録された印鑑が本物であることを証明するために必要になります。

委任状とは、本来申請を行うべき当事者が直接申請を行えない場合に、指定の代理人に権限を委任することで、申請を行えるようにする書類です。
この委任状は車の買取店で作成することができます。

自動車検査証とは、車検対象の自動車に交付される自動車が保安基準を満たしていることを証明する書類です。
この車検証には所有している自動車の情報が細かく記載されてる車の身分証明書のようなものです。

新しく車の所有権を得たい方が必ず準備するべき書類6つ

    〈新しく車の所有者となる方が必要な書類〉
  • 自分の印鑑証明書
  • 自分の委任状
  • 車庫証明書
  • 手数料納付書
  • 自動車税・自動車取得税申請書
  • 申請書

新しく車を所有したい方に必要な書類は6つあります。

まず1つ目と2つ目で挙げている印鑑証明書委任状は、車の名義人である親の必要な書類と同様です。

車庫証明書とは、自動車の保管場所を確保していることを証明する書類です。
この車庫証明書は、保管場所である車庫の住所を管轄する警察署に申請を行い、保管場所の確認を取ってもらうことで入手できます。

手数料納付書は、名義変更の手続きの際に手数料を納めるための書類です。
この手数料納付書に手数料に相当する金額の印紙を貼り付けて申請をします。
手数料納付書は、手続きを行う当日にご用意いただければ構いません。

自動車税・自動車取得税申告書とは、運輸支局で名義変更を行うときに税事務所に申告する書類です。
手続きは、運輸支局に隣接した税事務所で行います。
自動車税・自動車取得税申告書も手数料納付書と同様、手続きを行う当日にご用意いただければ構いません。

申請書とは、名義変更の際に新しい車検証をコンピュータで発行する為に必要なOCR用紙のことです。手続きの最後にこの申請書を運輸支局のコンピュータに入れると、記載内容を読み取って車検証が交付される仕組みになっています。
申請書も手続きを行う当日にご用意いただければ構いません。

友人や親戚の車の売却は名義人と代理人が協力が必要

友人や親戚の車を売りたい方は、その友人や親戚が海外にいる場合は心がけていただくことがあります。

以下では、友人や親戚が日本にいる場合と海外にいる場合の両方のパターンの必要なものを詳しく解決していきます。

日本にいる友人や親戚の車を売る方法

友人や親戚の名義で車を売る場合は、車の名義人が所持している書類代理人である自分が用意するべきものの2種類があります。

この章では、必要な書類について詳しく紹介していきます。

    〈車の名義人が所持しているもの7つ〉
  • 自動車検査証
  • 自動車税納税証明書
  • 自賠責保険証明書
  • 印鑑登録証明書
  • リサイクル券
  • 車の名義人の実印が押された委任状
  • 名義人の実印が押された譲渡証明書

自動車検査証は、車検対象の自動車に交付される自動車が保安基準を満たしていることを証明する書類です。
この車検証には所有している自動車の情報が細かく記載されてる車の身分証明書のようなものです。

自動車税納税証明書は、自動車税の納税が正しく行われているかを確認する書類です。
この自動車税納税証明書は自動車税の納付書と一緒に自動車税を納めたその場でもらうことができるものです。

自賠責保険証明書は、自動車を購入した方が加入した自賠責保険の保険証です。

印鑑登録証明書は、印鑑の登録手続きが済むともらえる書類です。この印鑑登録証明は登録された印鑑が本物であることを証明するために必要になります。

リサイクル券は、法で定められたリサイクル料が正しく収められていることを示す書類です。
このリサイクル券は、車を購入し自動車リサイクル料を支払ったときにもらえる書類です。

委任状は、車の名義人が直接申請を行えない場合に、代理人に権限を委任し申請を行えるようにする書類です。

譲渡証明書は、売買や譲渡で自動車の所有者が変わった場合に、いつ誰に譲渡が行われたかを証明する書類です。

ほとんどの書類が車を購入時に手続きするものなので、車の名義人に協力してもらえば、簡単に用意することができるでしょう。

    〈代理人が用意するべきもの2つ〉
  • 身分証明書
  • 印鑑

車の代理人として車を売るからといって、準備しづらいものが必要になるわけではありません。

身分証明書は免許書やパスポート、印鑑は市販のもので大丈夫なので比較的入手しやすいでしょう。

海外の友人や親戚の車の売却は印鑑証明書や住民票の除票が必要

友人や親戚が海外にいるにしても、日本にいるとしても必要なものは変わりません。

車の名義人の友人や親戚が海外にいるにしても車が日本にある場合、名義人が所持している書類で必要なものは既に代理人の手元にある状態にしてくれていることが多いでしょう。

名義人の印鑑証明書が手元になく用意できないという方は、名義人に名義人の滞在している国の日本大使館に行ってもらいましょう。
外国の日本大使館では、署名証明書を発行することができる、この書類が印鑑証明の代わりになります。
名義人に署名証明書を発行してもらった後に日本へ書類を送ってもらいましょう。

また印鑑証明書だけでなく、名義人の住民票の除票も提出する必要があります。
住民票の除票は、名義人が海外に行く前に住んでいた市区町村の窓口で住民票を発行してもらうことができます。
代理人でも住民票の除票は名義人の身分証明書や印鑑、委任状があれば取得できます。

ローン会社で購入した車の売却は名義人が誰かで異なる

車をローンで購入した場でも、車の名義人が本人の場合は通常の車を売るときと同様の手順で車を売ることができます。
名義人が本人の場合、その本人が車を所有しているということになっているからです。

しかし、車の名義がローン会社自動車ディーラーなっている場合は注意が必要です。
その場合、車のローンを支払い終わらなければその車を売ることができません。
名義人がローン会社や自動車ディーラーになっている場合、車の所有権はローン会社や自動車ディーラーが持っていることになるからです。
そのため代理人として車の売却を頼まれても、ローンの返済が終わっていなければ車を売ることができません。
無事にローンをすべて支払い終わった後は、自動車ディーラーやローン会社に印鑑証明書譲渡証明書、委任状を準備してもらい車を売りましょう。
ローン会社や自動車ディーラーに連絡すれば、それらの書類を用意してもらうことができます。

運転できない場合や故障車の売却は出張査定がよい

代理人が車の運転ができないときは出張査定を利用すると良いでしょう。
出張査定は、代理人が車を運転できなくても、業者が自宅まで来て査定をしてくれるからです。

出張査定なら、こちらが出向く必要なく査定ができるのでとても便利です。

また故障して動かないといった車でも、出張査定は業者が自宅まで来て査定してくれるので安心です。

カテゴリ一覧

人気記事

自動車保険の等級引継ぎしたい人が必ず見るべき3つの方法

車両保険金額の目安はいくら?設定額を高めにした方がお得な理由2つ

車両保険は必要ない?外す前に絶対確認しておくべき3つの判断基準

【18・19・20歳・学生向】安い自動車保険に入るただ1つの方法

子供の加入で自動車保険は年間10万円上がる!安く抑える3つの方法