自動車保険を比較するなら

カービックタウン

東京海上日動の自動車保険の補償内容・事故対応・保険料まとめ

東京海上日動の自動車保険ってどうなの?
車を購入し、これから自動車保険への加入を検討している方へ、参考にしていただけるよう、東京海上日動火災の補償やサービスについて以下にまとめてみました。
    東京海上日動の自動車保険まとめ
  • 「弁護士費用特約」や「差額ベッド代提供」といった選べる補償が充実
  • お客様満足度は93.0%
    (※公式サイトが行った自動車保険アンケート結果より)
  • スマホアプリを利用してすぐに担当代理店や東京海上日動の窓口に連絡可能!
  • 東京海上日動と他の自動車保険を比較するなら一括見積もりがおすすめ
一括見積もりで料金比較
※「東京海上日動」は価格.comでは見積できません

このページのもくじ

東京海上日動火災の概要

139年の歴史のある保険会社
東京海上日動火災の前身となる東京海上保険会社は、1879年(明治12年)に設立され、当時は貨物保険のみを取り扱っていました。その後も長い間、取り扱い商品は主に貨物保険や船舶保険でした。

しかし、日清戦争や日露戦争からの急速な日本経済の発展に伴い、1914年に日本初の自動車保険の営業認可を取得しました。

1944年には、明治火災と三菱海上との3社合併により新東京海上火災保険株式会社が誕生します。第二次世界大戦敗戦後は多くの苦難がありましたが、高度経済成長を迎え、日本国内の自動車保有台数が急激に増加します。

それに伴い、自動車による交通事故が多く発生するようになりました。そうした背景から、1955年には新しい保険商品である自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)が誕生します。

東京海上日動火災でも同年12月から自賠責保険を取り扱うようになりました。

その後1970年には、急増する自動車保険契約に対応しサービス品質を向上させるため、自動車損害サービスセンターを設立させます。

そしてバブル経済崩壊後は、戦略的合併や企業のグループ化などの業界再編が進み、2004年に東京海上日動火災保険株式会社が誕生しました。

東京海上日動火災では、「To Be a Good Company」をスローガンに「安心と安全」を提供し、社会に貢献することを経営理念としています。

2018年7月時点で、自動車保険のサービス拠点は全国に242ヶ所、スタッフ数は約10,700名、弁護士数は約550名、顧問医数は約100名、税理士・会計士数は約70名となっています。

東京海上日動はニーズに合わせた3つの車両保険を提供

自動車保険の種類としては、以下の3つがあります。

  • トータルアシスト自動車保険(総合自動車保険)
  • ちょいのり保険(1日自動車保険)
  • 自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)

1つ目のトータルアシスト自動車保険の保険料は、運転される範囲や運転手の年齢条件など、また使用目的などにより決定されます。保険料を安く設定するには、いくつかの条件があります。

  • 運転者を契約者本人とその配偶者に限定する
  • 運転車の年齢を「年齢を問わず補償」ではなく「21歳以上補償」や「35歳以上補償」などと制限する
  • 運転免許証の種類(色)がゴールドの場合

2つ目のちょいのり保険の保険料は、1日(24時間)単位で補償内容(プラン)に応じて保険料が500円、1500円、1800円と異なります。この保険は、最長7日分まで加入が可能となります。補償内容に関しては、後ほど詳しくご説明させていただきます。

3つ目の自動車損害賠償責任保険の保険料は、自動車損害賠償保障法により、全車両所有者に加入が義務付けられている損害保険になります。保険料は、車種と保険期間により異なります。

保険金等の支払い内容は、国土交通大臣および内閣総理大臣によって支払基準が定められています。

東京海上日動火災の事故対応

実際に交通事故にあってしまった場合、東京海上日動火災の事故対応はどのようなものでしょうか。事故発生から保険金支払いまでの流れとしては、以下のようになっています。

事故対応の流れ

事故発生

運転者による現場での対応

運転者から保険会社へ事故の連絡(0120-119-110)

今後について打ち合わせ

損害・事故原因の確認
(保険会社が相手側との示談交渉)

示談成立

保険金の支払い

この流れの中で、高い専門性を持った、損害調査、法律、医療のエキスパート達が、チームとなって事故の解決をしてくれます。

損害調査のエキスパートでは、事故解析や検証作業を技術力の高いメカアジャスターが担当をします。また一般アジャスターは、医療や福祉を専門とし、人身事故などに対する円満な解決方法を導きだします。

示談交渉や賠償金額、責任割合に関しては、自動車保険契約者に代わって法律のエキスパートが相手側と交渉し折り合いをつけてくれます。

最後に、事故によって重度の後遺障害や介護が必要となる場合、担当医師や被害者とそのご家族との面談を行い、症状を確認します。

そしてその後、専門性の高い医療関係のサポートが提供できるよう、医療エキスパートである顧問医と対応方針を検討します。

東京日動火災の補償サービスの1つに、24時間365日対応の事故現場アシスト(サービス)があります。これは、事故発生から運転者が一番不安になる24時間をサポートしてくれるというものです。

事故にあった際、必要に応じて専門の担当者が相談にのり、アドバイスをしてくれます。また初期対応として、事故連絡後、修理工場や病院の手配、被害を受けた方への連絡もしてくれます。

初期対応後には、24時間以内に状況報告もしてくれ、事故後の不安解消につなげています。

東京海上日動火災では、保険契約者が交通事故にあわれて困っている際、「頼れる存在」となるため、常に専門性を追求しています。

東京海上日動火災の自動車保険のロードサービス

東京海上日動火災のトータルアシスト自動車保険、一般自動車保険(TAP)、ちょいのり保険(1日自動車保険)には、ロードアシストと呼ばれるロードサービスが含まれています。

サービス内容は、「車両搬送・応急対応・レンタカー費用等補償特約(15日)」により以下の3つから構成されています。

  • 車両搬送費用補償・車両搬送サービス
  • 緊急時応急対応費用補償・緊急時応急対応サービス
  • 付帯サービス

1つ目の車両搬送費用補償・車両搬送サービスは、不測の事態、例えば事故、故障または盗難などのため、走行不能になった際にレッカー車による搬送費用を各保険プランの定める最大金額まで補償してくれるものです。

2つ目の緊急時応急対応費用補償・緊急時応急対応サービスは、車自体に起こったトラブル(バッテリー上がり等)で、走行不能になった際、緊急時応急対応費用を各保険プランの定める最大金額まで補償してくれるものです。

3つ目の付帯サービスには、燃料切れ時ガソリン配達サービスとお車故障相談サービスが含まれます。燃料切れ時ガソリン配達サービスとは、10リットルのガソリンまたは軽油を道路上で燃料切れになった際、届けしてくれるものです。

ガソリン代、軽油代は自己負担ですのでご注意ください

また、電気自動車等のガソリンを燃料としない車両の場合は、充電可能な場所まで有料になりますが、搬送してくれます。お車故障相談サービスでは、故障やトラブルの際、整備有資格者への電話相談が可能になります。

東京海上日動火災の自動車保険の補償内容

東京海上日動火災のトータルアシスト自動車保険には、3つの基本補償があります。

  • 賠償に関する補償
  • ご自身の補償
  • お車の補償

1つ目の賠償に関する補償は、事故により相手方に怪我をさせてしまった際にその医療費を補償し、相手の車や物を壊してしまった際にはその修理費を賠償するというものです。

また、この補償には、自動的に相手の車の修理費用が時価額以上の時に対応するために、対物超過修理費特約がセットになっています。オプションとして、弁護士費用特約をつけることも可能です。

これは、こちらがもらい事故にあった際に活用できます。

2つ目のご自身の補償は、自動車保険契約者の治療費を補償するというものです。車を運転中、または歩行中、自転車使用中に車との事故にあった際に活用できます。

オプションとして、長い入院になった際に、選べるアシスト特約をつけることも可能です。

3つ目のお車の補償は、契約している車が事故により壊れた際、その修理費を補償してくれるというものです。

また、自動的にロードアシストとレンタカー等諸費用アシストの「車両搬送・応急対応・レンタカー費用等補償特約(15日)」がセットになり、事故や故障で車が使えなくなった時に便利です。

その他、自動セットの特約には、車が全損になった際に使える「車両全損時諸費用補償特約」もあります。オプションとして「車両搬送・応急対応・レンタカー費用等補償特約(15日)」を(30日)に変更することも可能です。

また、その他のオプションとして「車両新価保険特約」、「地震・噴火・津波危険車両全損時一時金特約」、「車両無過失事故に関する特約」も用意されています。ご自身で必要となる特約を追加すると良いのではないでしょうか。

運転する分だけ、3つのプランでしっかり補償

東京海上日動火災のちょいのり保険には、以下の3つのプランがあり、それぞれ補償内容が異なります。

  • 車両補償ありプラン(プレミアム)24時間あたりの保険料1800円
  • 車両補償ありプラン(スタンダード)24時間あたりの保険料1500円
  • 車両補償なしプラン 24時間あたりの保険料500円

3つのプランに全てに共通する補償は、

  • 対人賠償責任保険
  • 対物賠償責任保険
  • 対物超過修理費特約
  • ご自身・同乗者の補償
  • 搭乗者傷害特約(一時金払)
  • 自損事故傷害特約
  • 各種アシスト
  • ロードアシスト
  • 事故現場アシスト

となっています。

車両補償(借りたお車補償)は、③の車両補償なしプランには含まれていません。②のスタンダードの場合、自己負担額が15万円となり、プレミアムの場合は10万円となります。

またプレミアムには、弁護士費用特約も含まれます。

その他、3つの全プランに追加できるオプションとして、「臨時被保険者に関する特約」があります。追加保険料は、プレミアムの場合+900円、スタンダードの場合+750円、車両補償なしの場合+250円となっています。

保険会社を選ぶ際のポイント

東京海上日動火災は、品質向上のため、2017年4月から2018年3月までに、車両保険加入後に事故にあわれ、保険金支払いがあった車両保険契約者に対してアンケートを行いました。

総合的な損害サービスに対する満足度では、「大変満足〜やや満足」において約92.5%の評価をされています。

また、保険金支払内容の説明は「とてもわかりやすい〜わかりやすい」と答えた方が約90.6%と高く、常に「わかりやすい」サービスを目指していることが伺えます。

何がどれだけ支払われるのか、またはなぜ保険金が支払われないのかを分かりやすく説明してくれることは保険会社として大切なことではないでしょうか。

事故の対応経過は、誰もが気になるところです。不安や心配を少しでも解消するため、途中経過を各契約者に合わせて電話、書面、ホームページなどで確認できるサービス満足度でも90.3%と評価されています。

そして担当者のマナーに関しても、92.3%が「適切だった」と回答しています。

事故後の保険継続意思も、すでに契約済が35.5%、契約する予定が58.5%と多くの方が東京海上日動火災を事故後も選択しています。

このアンケートの概要は以下の通りです。
出状数 763,735件
回答数 134,222件
回答率 17.6%

その他、東京海上日動では、「お客様からの声」を大事にし、応えるべく日々サービス向上に勤めています。お客様からの問い合わせは、「お客様からの贈り物」としてまとめられ、お客様本位の業務運営を行なっています。

まとめ

東京海上日動火災の総合力は、常にお客様を中心にサービスの提供をしているという点です。年間の自動車保険事故対応件数は約273万件もあり、経験豊富なスタッフが24時間体制で事故対応を行なっています。

そして業界で最も歴史ある保険会社でもあり、自動車保険のパイオニアである東京海上日動火災は、その保険会社にも引けを取らないのではないでしょうか。

また、国内損害サービスス拠点が242ヶ所、損害サービスタッフ数も約10,700名と業界トップクラスです。自動車保険保有者契約数は約1,499万件、2017年の保険支払金額は、5,716億円となっています。

自動車保険を選ぶ際、保険料の安さだけを求めるのではなく、保険会社によるトータルで手厚いサービスを検討されている方は、東京海上日動火災の自動車保険を検討してみても良いのではないでしょうか。

価格.com

見積費用 保険会社数 見積依頼時間
0円 7社 約5分

一括見積もりしてみる

カテゴリ一覧

人気記事

自動車保険の等級引継ぎを行う前に必ず知っておくべき3つの条件

車両保険は必要ない?外す前に絶対確認しておくべき3つの判断基準

【18・19・20歳・学生向】安い自動車保険に入るただ1つの方法

車両保険金額の目安はいくら?設定額を高めにした方がお得な理由2つ

子供の加入で自動車保険は年間10万円上がる!安く抑える3つの方法