アクサダイレクトの自動車保険の補償内容・事故対応・保険料まとめ

アクサダイレクトの自動車保険はインターネットから手続きができる自動車保険です。
アクサダイレクトは補償を自分に合った形で必要な分だけ付帯することができたり、「チームアクサ」として事故受付から解決まで一貫してサポートしてくれたり、いくつか特徴があります。
その他、具体的にどのような特徴があるのか確認していきましょう。
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アクサダイレクトの自動車保険まとめ
- 「チームアクサ」として、受付から事故解決までを一括サポート
- 加入者全員にロードサービスが無料適用
- アクサダイレクトと他の自動車保険を比較するなら一括見積もりがおすすめ
このページのもくじ
アクサダイレクトとチューリッヒなど8社徹底比較!他の通販型自動車保険との違いは?
アクサダイレクトと、通販型(ダイレクト型)自動車保険の競合8社を比較しましょう。
保険会社 | 特徴 |
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アクサダイレクト | ・グローバル大手保険会社のブランド ・チームアクサのロードサービスは業界で最高峰 |
ソニー損保 | ・ロードサービスの顧客満足度が非常に高い |
チューリッヒ | ・ネットで24時間の受付体制 ・ネット専用自動車保険がある |
セコム損保 | ・警備会社大手セコムの隊員が事故対応 |
イーデザイン損保 | ・国内のメガ損保 東京海上日動ブランド ・走行距離区分が小刻みなのでより自分に合った走行距離を選択可能 |
三井ダイレクト | ・国内のメガ損保三井住友海上グループ ・事故ごとに専任の担当者 |
SBI損保 | ・保険料がかなり割安 ・事故時の宿泊費と交通費の上限が高い |
おとなの自動車保険 | ・警備会社大手のALSOKの隊員が事故対応 ・損保ジャパン日本興亜との連携の事故対応拠点 |
そんぽ24 | ・ロードサービスの満足度が高い ・母体がメガ損保である損保ジャパン日本興亜ホールディングス |
アクサダイレクトの自動車保険のポイント3つ
アクサダイレクトの自動車保険は名前の通りダイレクト型の自動車保険です。数ある自動車保険の中でも、事故対応やロードサービス、そして修理工場の充実さという3点が特徴として挙げられます。
具体的にどういった点が特徴的なのか見ていきましょう。
チームアクサによる事故対応
アクサダイレクトの事故対応では、「チームアクサ」と呼ばれる専任の事故担当が事故対応にあたります。
チームアクサは事故受付と解決を担うスタッフや、サービス拠点から無料で駆けつけるサービススタッフ、訪問や面談を担当するフィールドマネージャー、指定の修理工場スタッフであるAXAパイロットガレージスタッフで構成されます。
それぞれが専門分野を扱うため、しっかりとしたフォローを受けることが可能です。そういったチーム体制で年間10万641件もの事故対応を行うなど、実績も豊富にあるため、事故対応はきちんと受けられるでしょう。
AXAプレミアムロードサービス
AXAプレミアムロードサービスはアクサダイレクトのロードサービスです。内容としては、事故や故障によって自走ができなくなったり、鍵の閉じ込みといったトラブルに見舞われた際にサポートを受けられます。
サービス拠点は2016年12月末日時点で全国に9,937カ所あり、広いエリアがカバーされています。また、ロードサービスセンターが指定する最寄りの修理工場までであれば走行距離無制限で無料レッカーサービスが利用可能です。
もし、事故や故障によって当日帰宅ができなくなった場合には、運転手はもちろん、車に同乗していたペットの宿泊費も受け取ることができます。
AXAパイロットガレージ
AXAパイロットガレージとは、アクサダイレクトの独自基準をクリアした指定修理工場を指します。2016年12月末日時点で全国に約963カ所あり、いずれの工場でも同様のサービスを受けることが可能です。
サービス内容としては、事故車両の引き取りや修理期間中の代車、修理完了車両の納車のいずれも無料で利用できます。また、修理費の一部に割引料金が適用されます。
さらに、ガラスが破損した場合にはAXAパイロットガレージに加え、ガラス交換業者の紹介もしてくれるなど、車両の損傷に関する相談をひとつの工場でまとめて相談可能です。
アクサダイレクトの補償内容
アクサダイレクトでは、以下の補償を行ってくれます。
相手方への補償 | ・対人賠償保険 ・対物賠償保険 ・対物全損時修理差額費用補償特約 |
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ご自身や同乗者への補償 | ・人身傷害補償特約 ・搭乗者傷害保険 ・自損事故保険 ・無保険車傷害保険 |
ご自身のお車などへの補償 | ・一般車両保険(フルカバータイプ) ・「車対車+A」車両保険(スタンダードタイプ) ・地震・噴火・津波危険「車両全損時一時金」特約 |
そのほかの補償 | ・他社運転危険保障特約 ・弁護士費用等補償特約 ・ファミリーバイク特約 ・アクサ安心プラス |
アクサダイレクトの車両保険
アクサダイレクトの自動車保険の車両本は、衝突・接触・盗難などの偶然な事故により、契約した車両が損害を被った場合に、その損害を補償するものです。
ほどんどの事故に対応する幅広い補償内容の「一般車両保険(フルカバータイプ)と補償範囲を限定して保険料を安くした「「車対車+A」(スタンダードタイプ)」の2種類があります。
契約した車両が全損となった場合は保険金額の全額、分損の場合は損害額から免責金額(または免責割合)を差し引いた額が車両保険金として支払われます。
その他には、契約した車両が全損となった場合に、車両保険金とは別に保険金額の5%(10万円限度)の車両全損時臨時費用保険金。
事故により車内やトランクに積んでいる個人所有の身の回り品に生じた損害について10万円を限度に支払われる身の回り品保険金、損害の発生または拡大の防止のための費用、求償権の保全または行使手続きのための費用。
盗難事故のときの車両引き取り費用、共同海損の分担金が支払われる場合があります。
アクサダイレクトの搭乗者傷害への補償
アクサダイレクトの自動車保険の搭乗者傷害保険では、契約した車両の事故で運転中の方、同乗者の方が事故にあって入通院する場合、部位・症状に応じて一時金が医療保険金として支払われます。
死亡の場合には保険金額の全額を、後遺障害の場合はその程度に応じて保険金額の4%~100%が支払われます。1名あたりの保険金額は、500万円・1,000万円・1,500万円・2,000万円です。
アクサダイレクトの傷害保険
アクサダイレクトの自動車保険の人身傷害補償特約は、運転者や同乗者が事故により死傷した場合に、その治療費用などの実費に対して保険金が支払われます。
過失割合にかかわらず、治療費・休業損害・精神的損害・逸失利益・後遺障害の介護料を保険金額が限度に示談解決を待たずに支払われます。
約款に定める重度の後遺障害が生じ、かつ介護を必要とする場合、保険金額の2倍を限度に保険金が支払われます。
相手方への補償
事故を起こしてしまった場合、相手へはどのような補償が用意されているのでしょうか?
対人賠償
契約している車の事故により他人を死傷させ、法律上の損害賠償責任を負担した場合に、自賠責保険(強制保険)などで支払われる金額を超える部分に対して、保険金が支払われます。
大きな事故だと億単位を支払わなければなりませんので、保険金額は無制限になっています。
対物賠償
契約している車の事故により、ほかの車や建物など他人の財物(モノ)に損害を与え、法律上の損害賠償責任を負担した場合に、保険金が支払われます。
こちらの保険金額は1,000万円、2,000万円、無制限から選べますが、おすすめは無制限です。
対物全損時修理差額費用補償特約
事故相手の車が古く(時価額が低い)、修理費が時価額よりも高くなってしまった場合、超過した額は法律上の賠償責任が発生しないため、対物賠償保険では補償されません。
しかし、この特約を付帯することで、超過した額も補償の対象となりますので、事故解決の役に立ちます。
自分や同乗者の補償
アクサダイレクトでは、事故を起こしたご自身の車の破損や同乗されていた方への補償はどのようになっているのでしょうか?
人身傷害保障特約
人身傷害補償特約は、運転者や同乗者が事故により死傷された場合に、その治療費用などの実費に対して保険金が支払われます。
過失割合に関わらず、実際の総損害額を、保険金額を限度に示談解決を待たずに受け取れます。歩行中や自転車に乗っているときの自動車事故も補償されます。
補償される費用は以下の通りです。
- 治療費
- 休業損害
- 精神的損害
- 逸失利益
- 後遺障害の介護料
アクサダイレクトには、重度後遺障害の場合には手厚い補償があります。
約款に定める重度後遺障害が起き、かつ介護が必要になった場合には、保険金額の2倍の額を限度に保険金が支払われます。
搭乗者傷害保険
契約している車を運転中の方、同乗者の方が事故にあって入院・通院する場合、部位・症状に応じて一時金が医療保険金として支払われます。
死亡の場合は保険金額の全額を、後遺障害の場合はその程度に応じて保険金額の4%~100%が支払われます。
なお、1名あたりの保険金額は500万から2000万まで、500万円ごとに選べます。
自損事故保険
運転者および同乗者に対する補償です。自損事故により運転者や同乗者が死傷し、かつ自賠責保険(強制保険)などにより補償が受けられない場合に、保険金が支払われます。
無保険車傷害保険
任意保険に加入していない車などとの事故により、運転者や同乗者が死亡または後遺障害を被り、相手方から十分な補償を受けられない場合に、保険金が支払われます。
ご自身のお車などへの補償
衝突、接触等の事故によりご契約のお車に損害が生じた場合に、損害額(修理費など)から免責金額を差し引いた額について、車両保険金(注)が支払われますす。
なお、全損の場合は免責金額を差し引かずに支払われます。
車両保険には、「一般車両保険(フルカバータイプ)」と「「車対車+A」車両保険(スタンダードタイプ)」の2つのタイプがあり、補償される事故の範囲と保険料が異なります。
一般車両保険(フルカバータイプ)
ほとんどの事故に対応する幅広い補償内容です。
例えば、「単独事故」や「当て逃げ」などが心配な方はこちらの車両保険をおすすめします。
「車対車+A」車両保険(スタンダードタイプ)
補償範囲を限定して保険料をお安くした車両保険です。
「ガードレールへの接触や電柱への衝突などの単独事故」や「ほかの車との接触で相手が不明となってしまった当て逃げ事故」などが補償されない分、保険料をおさえることができます。
地震・噴火・津波危険「車両全損時一時金」特約
通常の車両保険では補償されない地震・噴火またはこれらによる津波で、契約の車が全損となった場合、臨時に必要となる費用に対し、50万円(*)が一時金として支払われます。
オプションの補償
アクサダイレクトの自動車保険では、運転者限定特約および運転者年齢条件特約を設定することにより補償される運転者の範囲を限定することが出来ます。運転者の範囲は保険期間中に変更可能です。
運転者限定特約は、「本人型」「夫婦型」「家族型」の3つの契約タイプより設定できます。契約が二輪・原付の場合は、この特約はセットできません。
アクサダイレクトの自動車保険の車両保険の1回目の事故で、相手が確認できる他の車両との衝突・接触事故の場合は、免責金額が0円になる「車両保険免責金額に関する特約」がセットできます。
アクサダイレクトの自動車保険の「弁護士費用補償特約」は、被保険者が偶然な事故により被害を受け、相手方の損害賠償請求をあらかじめアクサダイレクトの承認を得て弁護士に委任した場合に、損害賠償請求費用保険金が1回の事故によt上限300万円、法律相談費用保険金が1回の事故により上限10万円まで支払われます。
弁護士費用等補償特約
被害事故にあった場合で、アクサダイレクトの承認を得て損害賠償請求を弁護士などへ委任したときに生じる費用を補償します。
アクサ安心プラス
ご家族、女性、ペット愛好家。様々なニーズに合わせた特約パッケージ。
いずれの特約パッケージにも日常生活賠償責任保険特約(示談交渉付)がついています。
偶然な事故で、他人の財物(モノ)を壊したり、他人にケガをさせて賠償責任を負った場合に損害賠償額を3,000万円まで補償します。
ファミリーバイク特約
記名被保険者、その配偶者またはこれらの同居の親族もしくは別居の未婚の子が、総排気量125CC以下の原動機付自転車(借用車を含みます)を運転中に起こした対人・対物・自損事故について保険金をお支払いされます。
補償選びのポイント
アクサダイレクトは3つの補償プラン(価格重視型、バランス重視型、補償重視型)から選ぶことができます。
それぞれのプランの特長と選ぶときのポイントをご紹介します。
価格重視型 | とにかく保険料を安く抑えたい方におすすめ |
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バランス重視型 | 保険料と補償のバランスよくしたい方におすすめ |
補償重視型 | 補償を充実させたい方におすすめ |
アクサダイレクトの事故対応・ロードサービス
「チームアクサ」や「AXAプレミアムロードサービス」など、アクサダイレクトの自動車保険は事故対応のサービスが特徴的です。
「チームアクサ」各専門家がチームとなってサポート
事故の状況に応じて、4人の専門家がそれぞれ手厚いサポートをしてくれます。
事故受付・解決スタッフ | 24時間365日、事故解決の専門スタッフが対応してくれます。けがの状況に応じて、病院の手配、車の状況によっては修理工場の手配、示談交渉などを受け持ってくれます。 |
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サービススタッフ | 24時間365日、ロードサービスのサポートが受けられます。 |
フィールドマネージャー | 電話のサポートだけでなく、対面での相談に応じててくれます。 |
AXAパイロットガレージスタッフ | 事故車両の修理を受け持ってくれます。無料引き取り、洗車なども行ってくれます。 |
【AXAプレミアムロードサービス】24時間365日無料のサポート
AXAプレミアムロードサービスは、全国9,937ヵ所(2016年12月末日現在)の拠点を活かして、24時間365日無料でロードサービスを提供してくれます。
拠点数 | 9,937 |
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バッテリー上がり | 〇 |
スペアタイヤ | 〇 |
カギの開錠 | 〇 |
各社が指定する修理工場まで | 無料 |
制限距離 | 35kmまで |
宿泊・帰宅費用負担 | 〇 |
ペット宿泊費用負担 | 〇 |
バッテリーが上がってしまった時はどう対処する?
ライトを点けっぱなしにしてしまったなど、自動車のバッテリーが上がってしまった時は、ブースターケーブルをつないで他の車から電気を分けてもらう事によってエンジンをかける事ができます。
なお、トラックは電圧が異なり、ハイブリッド車は構造等が異なるため使用できません。
この方法を行うにはブースターケーブルという専用のケーブルが必要となりますので、万が一の事態に備えて車のトランクに積んでおく事をおすすめします。ただし、この方法でエンジンはかかってもバッテリーが傷んでいる場合がありますので、速やかに点検してもらいましょう。
パンクしてしまった時はどう対処する?
走行中に自動車のタイヤがパンクしてしまった時はハザードランプを点灯させて急ハンドルや急ブレーキは避け、落ち着いて車を安全な場所へ移動させたのちに停車する事が先決です。
この場合、高速道路の路肩は危険ですので避けましょう。三角停止表示板で後続車に知らせる事も忘れないようにします。車によってあらかじめ用意されている工具類が異なり、最近では修理剤のみという車も増えています。
自分の車にスペアタイヤがあるかどうかや、車載工具を予め確認しておく事も大切です。スペアタイヤへの交換でジャッキを使用する際は坂道を避け、平坦な場所に停めるようにしましょう。
レッカー車を呼びたい時はどうする?
自動車の走行中、何らかの原因により走行不能となってしまった場合、電話でレッカー車を呼ぶ事になります。
JAFのレッカーを呼ぶ場合はJAFの会員であれば15キロの距離まで無料ですが、会員になっていないと基本料金だけで1万2千円以上かかるので注意が必要です。
そこで役に立つのが自動車保険のロードサービスですが、パニック状態になっていると電話番号を調べるのも時間がかかってしまいます。
自動車保険の保険証券に書かれているロードサービスのフリーダイヤルを予め携帯電話に登録しておきましょう。レッカー車の到着を待つ間も可能であれば最寄りのディーラー等に電話をして、車を修理に出す旨を伝えておきましょう。
もしもの時も安心!アクサダイレクトは充実のロードサービス
アクサダイレクトのロードサービスは、全国9,937ヵ所(2016年12月現在)にサービス拠点があり、365日・24時間無料で対応可能です。
バッテリー上がりの応急作業や交換、パンクした時のスペアタイヤへの交換や点検、インロックの開錠、落輪の引き上げだけでなく、指定の最寄修理工場までのレッカー移動は距離の制限なしで無料です。
また、契約年数が二年目以降の場合はガス欠時にガソリンを10リットルまで提供するサービスや、自宅のカギを紛失した時に業者を手配して開錠してくれるサービスもあります。
専門スタッフが迅速に対応!アクサダイレクトの事故対応
アクサダイレクトの強みは何と言っても2016年の事故対応件数が100,641件という豊富な実績と、受付・解決スタッフやサービススタッフ、面談担当者、修理スタッフなど複数の専門スタッフによる事故対応です。
土日祝日にも対応しているため、スピーディーな事故対応が期待できます。また、事故受付はインターネットの専用フォームからも行えます。
アクサダイレクトの自動車保険で代車を呼びたい時の対処法
AXAパイロットガレージ(指定修理工場)を利用することで、事故車の修理期間中に無料で代車を借りることができます。
最寄りのAXAパイロットガレージは、//www.axa-direct.co.jp/auto/services/garage.html
から簡単に見つけることができます。
アクサダイレクトの事故対応口コミ
お正月にトヨタのヴィッツで車と接触し物損事故、アクサダイレクトの無制限対物対人保障により修理費100万円が保証
お正月休みに家族とトヨタのヴィッツでドライブに行った際、車と接触し事故に遭いました。お正月の渋滞により代用車が遅れるトラブルはありましたが、アクサダイレクトの迅速な対応により事故からおよそ1ヶ月ほどで、保険金の申請まで終えることができました。
アクサダイレクトの保険料・割引
アクサダイレクトの保険料はどのように決まり、どのような割引が用意されているのでしょうか?
アクサダイレクトはリスク細分型保険
アクサダイレクトはリスク細分型という形式をとっています。
リスク細分型とは来の自動車保険よりも「走行距離」や「住まいの地域」といった保険料が変わる要素を増やし、要素ごとの事故の発生率の違いを保険料に反映させる考え方です。
この考え方より契約者一人ひとりにほんとにあった保険を提案できます。
保険料を決める8つの要素
アクサダイレクトの自動車保険は以下の要素によって保険料が決まります。
運転免許証の色 | 免許の色によって保険料が変わります。ゴールド免許だとかなりお得に。 |
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車の使用目的 | 運転する頻度、通勤・通学用か日常レジャー用かで保険料が変わります。休日ドライバーは保険料がお得に。 |
年間の走行距離 | 年間の走行距離が少ないと保険料が安くなります。 |
住んでいる地域 | 地域によって、保険料が異なります。交通量が少ない地域などは安くなる傾向にあります。 |
年齢 | 運転対象者が若いほど保険料が高くなってしまいます。 |
用途車種・型式 | 車種や型式などでも保険料が変わることがあります。統計的に事故率の高い車は保険料も高くなってしまいます。 |
車齢 | 初度登録年月が2年以内だと保険料が安くなります。 |
ノンフリート等級 | 1~20等級までで割引が大きく異なります。 |
登録車両の使用目的 業務用と家族用等の違い
自動車保険に加入する際にはその車の使用目的を決めなければなりません。そしてアクサダイレクトの場合は日常レジャー用と通勤通学用と業務用に分かれています。
この日常レジャー用が家庭用に当てはまりますが、業務用の場合は年間を通じて月に平均15日以上業務に使用する場合は業務用で契約しなければならない点で注意が必要です。
通勤通学用で契約する場合は業務該当せずに根年間を通じて月に平均15日以上通勤通学に使用する場合に当てはまります。
そして日常レジャー用で契約する場合は業務用にも通勤通学用のどちらにも当てはまらない場合にこの条件で契約できるようになります。
この基準を無視して嘘の申告をした場合は保険が適用されない事もあるので注意しましょう。
アクサダイレクトの運転者限定特約の特徴
運転者限定特約とは、補償される運転者の範囲を限定する特約のことです。この運転者限定には、本人限定、配偶者限定、家族限定の3つのタイプがあります。
いずれも自動車保険の補償対象を限定することで保険料を節約することができる便利なサービスです。
しかし、限定なしと比べて気をつけなければならない点として、運転者の範囲を限定することで補償されない運転者が生じてしまうことが挙げられます。
例えば、配偶者限定の特約を設定した車で友人と出かけた際、友人が運転をしている時に生じた事故による損害や傷害に対しては保険料が支払われなくなってしまいます。
お得に自動車保険を利用できる便利なサービスですが、意外な落とし穴もあるので運転者限定特約を設ける際には注意が必要です。
アクサダイレクトの運転年齢条件による年齢区分
アクサダイレクトの自動車保険では、4つの年齢区分によって保険料の割引が受けることができます。この年齢区分は、保険料が高い順に年齢制限なしの補償、21歳以上補償、26歳以上補償、30歳以上補償となります。
例えば、40代の夫婦ふたりで自動車を運転したいという場合は、年払33,710円となっています。また、契約者本人だけでなくその妻も車を運転するなどによって金額が変わってきます。
未成年者はアクサダイレクトの自動車保険に入れない
自動車保険は未成年者だと入れる場合と入れない場合がありますが、アクサダイレクトでは未成年者は自動車保険に入ることが出来ないので注意が必要です。
2台目もお得!アクサダイレクトのセカンドカー割引とは?
今や自動車は一家に一台ではなく、一人一台というご家庭も多いでしょう。
当然、一台ごとに自動車保険に入る事になりますが、そんな時に利用したいのが「セカンドカー割引」という商標名でおなじみのアクサダイレクト自動車保険の「複数所有新規割引」です。
この割引制度を利用すれば、一台ずつ別々の会社の自動車保険に加入するよりも保険料が安くなるメリットもあるのです。
一台ずつ契約するよりお得!セカンドカー割引を利用するメリット
アクサダイレクト自動車保険の場合、新しく2台目の車を所有して新たに自動車保険に契約する際、所定の条件を満たしていれば割引率が高い7等級のノンフリート等級が初めから適用される制度があります。
通常は25%割り増しの6等級からのスタートとなっており、7等級は10%割引きと、より割引率の高いスタート地点となっているため保険料が割安になります。
きちんと説明できますか?ノンフリート等級とはどんなもの?
同一の人物が所有や使用をする自動車(もしくはバイク)保険の契約を締結している自動車(バイク)が9台以下の契約者の事をノンフリート契約者と呼び、ノンフリート契約者の自動車には一台ごとにノンフリート等級別料率制度が適用されています。
ノンフリート等級別料率制度は契約している自動車一台ごとの事故の発生状況に応じて1等級から20等級までの等級によって料金が割り増し・割引きされます。
一年間保険を使用しなければ翌年度にノンフリート等級はひとつ上がります。
アクサダイレクト「複数所有新規割引」の適用条件とは?
アクサダイレクトの「複数所有新規割引」を利用するためには、いくつかの条件があります。まず、すでに保有している自動車の保険契約の等級(ノンフリート等級)が11等級以上である事が必要です。自動車保険を契約している年数が短く、11等級に満たない場合はこの割引は適用されないため注意が必要です。
次に、一台目および二台目の自動車が自家用乗用車(普通乗用車・小型乗用車・軽四輪乗用車・最大積載量2トン以下の普通貨物車・最大積載量0.5トン以下の普通貨物車・小型貨物車・軽四輪貨物車)またはキャンピングカーなどの特殊用途自動車のいずれかである事です。
この車種についてはおおよそ一般的な乗用車と捉えておいて問題はないでしょう。
次に、二台目の記名被保険者がおよび車両所有者がこの項目のいずれかに該当する必要があります。
記名被保険者が「一台目の契約記名保険者」、「一台目の契約の記名保険者の配偶者」、「一台目の記名被保険者もしくはその配偶者の同居の親族」で、車両所有者が「一台目の契約の車両所有者」、「一台目の契約の記名被保険者」、「一台目の契約の記名被保険者の配偶者」、「一台目の契約の記名被保険者もしくはその配偶者の同居の親族」となっています。
このため、自らの名義で配偶者や子供が乗る自動車に保険をかける事ができるのがこの「複数所有新規割引」の特徴と言えるでしょう。
二台目の車であっても、契約者以外に乗る予定がなければセカンドカー割引よりも「本人限定」と呼ばれる運転者限定特約(運転者限定割引)のオプションを付けた方が保険料が割安になる場合がありますので、用途や目的に合わせて自動車保険を賢く選びましょう。
アクサダイレクトの「運転者限定特約」には本人型・夫婦型・家族型の三種類が用意されていますので、検討する価値は十分にあるでしょう。
業務用と家族用等の違い
自動車保険に加入する際にはその車の使用目的も決めないといけないです。そしてアクサダイレクトの場合は日常レジャー用と通勤通学用と業務用に分かれています。
この日常レジャー用が家庭用に当てはまります。ただ、この際に気を付けるべき事があります。業務用の場合は年間を通じて月に平均15日以上業務に使用する場合は業務用で契約しないとダメです。
通勤通学用で契約する場合は業務該当せずに根年間を通じて月に平均15日以上通勤通学に使用する場合に当てはまります。
そして日常レジャー用で契約する場合は業務用にも通勤通学用のどちらにも当てはまらない場合にこの条件で契約できるようになります。
この基準を無視して嘘の申告をした場合は保険が適用されない事もあるので注意が必要です。
ゴールド免許保有者だけのお得な制度
アクサダイレクトでは、ゴールド免許を保有していると保険料が割引きされます。
どれくらい値引きされるかは、ホームページやインターネット上に書かれていないのでわかりませんが、5%ほどあるとされています。年間の自動車保険料金が5万円だと仮定したら、5000円程の割引きが適用されます。
月々に換算すると400円程お得になる計算になります。割引きが適用されるのはゴールド免許を保有者だけなため、グリーン免許やブルー免許を保有していても割引きが適用されません。
また、グリーン免許やブルー免許の保有者が保険契約中にゴールド免許になっても割引きが適用されないので注意が必要になります。
アクサダイレクトの走行距離区分の仕組み
アクサダイレクトの自動車保険には走行距離区分と言う保険料が安くなる仕組みがあります。これは走る分だけの保険料となっており、走行距離が少ない方なら保険料が安くなります。
走る分だけの保険料では年間走行距離の区分を予測し申告することが必要です。
アクサダイレクトの場合では5,000km未満、10,000km未満、10,000km以上と3種類の区分から選びます。
予測をオーバーして走行しても差額の保険料を支払すれば補償が受けられるために安心です。
自動車保険には通知事項と言う用語があります。通知事項とは変更が必要になった場合、ただちに加入の保険会社に通知する義務のことを言います。
距離区分の変更が必要になった場合も通知事項に該当するため、保険会社に通知して下さい。アクサダイレクトではWEBサイトより距離区分の変更手続きが行えます。
アクサダイレクトの保険料口コミ
年間保険料30,000円
やはり、各会社それぞれの特性を活かした保険があるのですが、元の車も安いし、ボロボロで繋ぎ での購入の為、友達と相談しながら、一番安いアクサダイレクトにしました。
アクサダイレクトはcmでもよく名前も聞くし、条件や、保険内容、保険の説明などもシンプルでわかりやすかったです。そのほかにもアクサダイレクトは保険料も安く、ロードサービスもあるのが魅力でした。
アクサダイレクトの各種手続き解説
アクサダイレクトの手続きについて見ておきましょう。
アクサダイレクトの支払い方法
ゴールド免許や年間走行距離など、加入者の条件やライフスタイルに合わせて保険料が異なり、支払い方法に関しては保険始期日までの残り期間に応じて選ぶことのできる支払い方法が異なります。
- クレジットカード払い
- 払込票郵送のコンビニ支払い
- オンライン方式のコンビニ払い
- オンライン振込
- 口座引き落とし
契約の開始日前日まで可能
開始日10日前
開始日3日前
開始3日前
年間保険料を月払いとして12分割し、初回に3ヶ月分を支払い後、残り9回分は毎月指定の金融機関口座より引き落し
アクサダイレクトの自動車保険加入手続きは3ステップ
事前に用意するものは車検証、免許証、現在契約中の自動車保険があればその保険証だけ。電話での申込はオペレーターの指示に従っていれば問題ないのでウェブサイトでの申込方法を紹介していきます。
まずは見積もり
アクサダイレクトの自動車保険のウェブサイトにアクセスすると見積もりという箇所があるのでクリックします。
ここでは住所氏名や車種などの必要情報を入力しますが、事前に用意したものに全て記載されているのでそのまま入力してください。全ての入力が終わると標準的なプランの見積もりが表示されます。
申し込み確定
プランを選択し、標準的なプランで満足できなければ補償内容を変更できます。例えば対物補償は無制限でなく5000万円までに変更する、というものです。
ここで申し込みの内容を確定します。
支払い
最後に支払方法の選択です。クレジットカードやコンビニでの支払などが選択できますが、支払方法によって申し込みから補償が開始されるまでの期間に違いがあるので注意が必要です。
保険開始日までに余裕があれば問題ないのですが、急ぐ場合はクレジットカードの支払であれば翌日から加入できます。ダイレクト型は保険金詐欺対策や事務処理のため申込当日からというのは不可能です。
支払方法を決定し、支払いが終わればアクサダイレクトの自動車保険への加入は完了となります。
すでにご加入の方の手続き
すでに加入されている方の手続きには、以下のようなものがあります。
解約の手続き方法
車を手放すことになった時や、満期による更新時の見直しに解約を検討される方も多いと思います。その際に必要なる解約手続きについてご紹介します。
申し込み等の手続きは基本的にホームページで行いますが、解約手続きは電話でのみ手続きが可能です。
契約者本人がフリーダイヤル0120-266-193にかけることで、解約手続きを行うことができます。保険証券番号が必要になるので、保険証券を手元に準備しておきましょう。
電話にて手続きを行った後は、書面での手続きが必要になってきます。電話をしてから数日後に解約手続書面が届きますので、必要事項を記入し、保険証券を同封してアクサダイレクトに返送します。
書類が受理されれば解約手続きは完了です。
継続・更新手続きの方法
満期が近づいてくると、アクサダイレクトから更新手続きに関する書類が郵送されてきます。そこには、次年度における等級と、保険料が記載されています。更新される場合には期限までに更新手続きを行う必要があります。
手続き自体はウェブで行います。マイ・アクサファイルにログインして更新手続きを行います。マイ・アクサファイルにはIDとパスワードを入力してログインします。これらお忘れの場合は、証券番号でもログインが可能です。
更新時の手続きについて、契約内容を変更する必要がないときはそのまま「契約の手続き」ボタンをクリックして継続の手続きを進めます。
補償内容を変更するときは、「変更」ボタンをクリックして変更手続きを行います。
また、更新の際は「メータ値の変更」でメータ値の変更を忘れずに行いましょう。
保険開始日までの日数があまり無い場合については、WEBでの手続きができない場合があります。その際は契約者専用のフリーダイヤル0120-266-193に電話して手続きを進めてください。
住所変更するときの注意点
住所変更を行う際には、マイ・アクサファイルに「ご契約内容の確認・変更」というボタンがあるので、そこで手続きを行うか契約者専用のフリーダイヤル0120-266-193に電話して手続きを進めてください。
保険料の支払いを滞納してしまった時の対処法
自動車保険の滞納を続けると、強制解約と一括請求される可能性が高いです。
1回滞納の場合は、翌月に1ヶ月分の追加請求がきます。2ヶ月滞納すると、その翌月に2ヶ月分の追加請求がきます。
更にもう一か月滞納をしてしまうと、強制解約と保険料の一括請求となります。
そうなると、事故を起こした際に保証を受けることができなくなるので、基本的には、滞納による請求が来た際には、早急に対応するようにしましょう。
中断証明書の発行
一次的に車を使用しない期間があって、保険を解約する際には、中断証明書を発行することができます。
中断証明書の申し込みは解約日から13ヶ月以内に契約者専用のフリーダイヤル0120-266-193に電話して手続きを進めることができます。中断証明書の有効期限は中断理由によって異なるので、問い合わせの際に確認しておきましょう。
等級引継ぎ
等級の引き継ぎについては、2つあります。
1つ目は他社に保険を変更する、もしくは他社から保険を切り替える場合に発生する保険会社間の引継ぎがあります。
他社からアクサダイレクトに乗り換える際には、ウェブから申し込みを行う際に、現在加入中の他社保険情報を記入するページがありますので、そちらで現在の情報を入力すれば、現在の等級を引き継ぐことが可能です。
2つ目は、被保険者の配偶者、もしくは配偶者の同族親族への引き継ぎです。基本的に名義など契約内容の一部を変更するだけなので、保険会社に連絡して手続きを進めましょう。
車両入替(車の買い替え)の手続きについて
車を買い替えの際には、納車前に買い替えの手続きを行う必要があります。手続きはマイ・アクサファイルの「ご契約内容の確認・変更」から行います。
車両入替の前に新しい車の車検証とメータ値が納車前に必要ですので、ご用意ください。
名義変更の手続き方法
所有するお車の名義変更については、マイ・アクサファイルの「ご契約内容の確認・変更」から変更手続きを行います。被保険者が契約者と異なる場合には、その手続きを行う必要があります。
新しい所有者は、被保険者の配偶者、もしくは配偶者の同族親族である必要があります。それ以外ですと手続きができませんので、ご注意ください。
アクサダイレクトの自動車保険まとめ
95%以上の人が保険料に満足していると回答があったアクサダイレクト。アクサダイレクトは保険料の安さと安心の事故対応が特徴的です。
リスク分散型なので、年齢が高い人や走行距離が短い人などは特に保険料を安くできます。保険料だけでなく、チームで取り組む事故対応やAXAプレミアムロードサービスなど様々な補償にみなさん満足しているようです。
また、マイ・アクサファイルというのがあり、最寄りの修理工場が探せたり事故後の状況がWebで確認ができるといった機能があります。
この専用ページを使うことでインターネットでの申し込みや変更がとても便利になります。
なぜアクサダイレクトを選んだのか?加入者の声
アクサダイレクトに加入した人の実際の声を集めました。
- 保険料が安いから
- 保険料と補償内容のバランスが良い
- 加入手続きが簡単
- サービスの幅が広い
- 事故対応がよさそう
- 担当者の対応がよかった...etc
アクサダイレクトの会社概要
アクサダイレクトの情報は以下を参照ください。
社名 | アクサ損害保険株式会社 |
---|---|
本社所在地 | 〒111-8633 東京都台東区寿2-1-13 偕楽ビル |
業務内容 | 損害保険業 |
代表取締役社長 CEO | 藤井 靖之 |
アクサダイレクトの自動車保険の約款はWEBでも閲覧可
アクサダイレクトの自動車保険の約款はWEBで閲覧できます。保険の始期日によって約款が違うので注意しましょう。
問い合わせ方法
アクサダイレクト自動車保険への問い合わせ方法は、基本的にカスタマーセンターへの電話・Eメールでの問い合わせとなります。自動車保険・バイク保険、ペット保険、入院手術保険、障害保険のそれぞれに契約中の方用、見積り・申し込みを希望の方用の電話番号が用意されています。
サービスに関する問い合わせ以外の相談や苦情、保険金支払いに関する再審査制度、そんぽADRセンター(損害保険相談・紛争解決サポートセンター)に関する問い合わせは個別の相談窓口が用意されています。
Eメールでの問い合わせ時の注意
アクサダイレクトへの問い合わせはEメールでもすることができますが、Eメールでの問い合わせは混雑時などは回答を得られるまでに日数がかかることがあるので注意が必要です。
契約内容の変更や保険金の支払いに関する問い合わせなど、急ぎの内容の場合は電話での問い合わせをした方が無難です。
アクサダイレクトの店舗・サービス拠点
アクサダイレクトは以下のように店舗・サービス拠点を展開しています。
損害サービス第1部 自動車サービスセンター1課 | 〒111-8633 東京都台東区寿2-1-13 偕楽ビル | 0120-938-167 受付時間:9:00~17:00(土・日・祝日、12月31日~1月3日を除く) |
損害サービス第1部 自動車サービスセンター2課 | 〒111-8633 東京都台東区寿2-1-13 偕楽ビル | 0120-127-082 受付時間:9:00~17:00(土・日・祝日、12月31日~1月3日を除く) |
損害サービス第1部 アクサライフサービスセンター課 | 〒111-8633 東京都台東区寿2-1-13 偕楽ビル | 0120-997-363 受付時間:9:00~17:00(土・日・祝日、12月31日~1月3日を除く) |
損害サービス第1部 傷害サービスセンター課 第1傷害チーム 第2傷害チーム | 〒111-8633 東京都台東区寿2-1-13 偕楽ビル | 0120-998-278 受付時間:9:00~17:00(土・日・祝日、12月31日~1月3日を除く) |
損害サービス第3部 自動車サービスセンター1課 | 〒111-8633 東京都台東区寿2-1-13 偕楽ビル | 0120-997-738 受付時間:9:00~17:00(土・日・祝日、12月31日~1月3日を除く) |
損害サービス第3部 自動車サービスセンター2課 | 〒111-8633 東京都台東区寿2-1-13 偕楽ビル | 0120-997-739 受付時間:9:00~17:00(土・日・祝日、12月31日~1月3日を除く) |
損害サービス第3部 自動車サービスセンター3課 | 〒111-8633 東京都台東区寿2-1-13 偕楽ビル | 0120-778-022 受付時間:9:00~17:00(土・日・祝日、12月31日~1月3日を除く) |
損害サービス第3部 自動車・医療傷害サービスセンター課医療傷害チーム | 〒111-8633 東京都台東区寿2-1-13 偕楽ビル | 0120-936-509 受付時間:9:00~17:00(土・日・祝日、12月31日~1月3日を除く) |
損害サービス第4部 自動車サービスセンター1課 | 〒111-8633 東京都台東区寿2-1-13 偕楽ビル | 0120-945-070 受付時間:9:00~17:00(土・日・祝日、12月31日~1月3日を除く) |
損害サービス第4部 自動車サービスセンター2課 | 〒111-8633 東京都台東区寿2-1-13 偕楽ビル | 0120-945-330 受付時間:9:00~17:00(土・日・祝日、12月31日~1月3日を除く) |
損害サービス第4部 自動車サービスセンター3課 | 〒111-8633 東京都台東区寿2-1-13 偕楽ビル | 0120-577-546 受付時間:9:00~17:00(土・日・祝日、12月31日~1月3日を除く) |
損害サービス第4部 自動車サービスセンター4課 | 〒111-8633 東京都台東区寿2-1-13 偕楽ビル | 0120-998-276 受付時間:9:00~17:00(土・日・祝日、12月31日~1月3日を除く) |
統括部 | 〒111-8633 東京都台東区寿2-1-13 偕楽ビル | 0120-091-077 受付時間:9:00~17:00(土・日・祝日、12月31日~1月3日を除く) |
損害サービス第2部 自動車サービスセンター1課 第1クイックサービスチーム 第2クイックサービスチーム | 〒910-8730 福井県坂井市坂井町福島8 | 0120-997-724 受付時間:9:00~17:00(土・日・祝日、12月31日~1月3日を除く) |
損害サービス第2部 自動車サービスセンター2課 第1クイックサービスチーム 第2クイックサービスチーム 第3クイックサービスチーム | 〒910-8730 福井県坂井市坂井町福島8 | 0120-997-725 受付時間:9:00~17:00(土・日・祝日、12月31日~1月3日を除く) |
損害サービス第2部ペット保険サービスセンター | 〒910-8730 福井県坂井市坂井町福島8 | 0120-800-044 受付時間:9:00~17:00(土・日・祝日、12月31日~1月3日を除く) |
損害サービス第5部 傷害サービスセンター 第1チーム 第2チーム 第3チーム | 〒780-8686 高知県高知市駅前町3-20 ジブラルタ生命高知ビル6階 | 0120-020-092 受付時間:9:00~17:00(土・日・祝日、12月31日~1月3日を除く) |
損害サービス第5部 ペット保険サービスセンター | 〒780-8686 高知県高知市駅前町3-20 ジブラルタ生命高知ビル6階 | 0120-800-044 受付時間:9:00~17:00(土・日・祝日、12月31日~1月3日を除く) |
アクサダイレクトのキャンペーン情報
アクサダイレクトは、紹介キャンペーンとネットからの申し込みそれぞれにキャンぺ-ンが用意されています。
契約者限定の新規加入者紹介キャンペーン
紹介者は、紹介先の友人・家族に紹介番号を伝える。紹介先が見積をした時点で図書カードがもらえます。
紹介先の友人・家族は、紹介者から教えられた紹介番号を入力して専用ページから見積もりを行い、その後、自動車保険を契約すると「初年度の年間保険料1,000円割引」が受けられます。
年間保険料が最大10,000円割引されるインターネット割引などとの併用が可能です。
新規加入者向けのインターネット割引
新たに加入する場合、ウェブサイト上で自動車保険に申込をすると年間の自動車保険料が最大で10,000円割引となり、保険料によって割引額が異なります。
年一括払いの場合は、最小割引額は年間保険料20,000円未満の2,000円割引となり、最大割引額は年間保険料50,000円以上の10,000円割引となっています。
分割払いの場合は、最小割引額は年間保険料合計が21,600円未満の2,000円割引となり、最大割引額は年間保険料合計が59,400円以上の10,000割引となっています。
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※「そんぽ24」「セコム損保」「東京海上日動」「三井住友海上」「富士火災自動車保険」「AIU保険」は価格.comでは見積もりできません
各社それぞれに特徴があり自分に合ったものを見つけるのは大変だと思います。
そこで、自動車保険の一括見積もりというのをご紹介します。
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