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自動車保険のロードサービスとJAFの違い4つ!11社の比較まとめ

「自動車保険のロードサービスがあるけどJAFにも加入しておいた方がいいの?」

自動車保険のロードサービスとJAFの違いをご存知ですか? JAFについてよく知らずに加入して、無駄なお金を払っている可能性も…。
また、各社の自動車保険のロードサービスも、実はレッカー移動の距離や負担してくれる宿泊費用など、細かな違いがあります。

当サイトでは、自動車保険各11社のロードサービスとJAFのロードサービスとを比較し、JAFに加入しておくべきかどうか、またどの会社のロードサービスがいいのか詳しく解説していきます。
JAFとロードサービスの違い4つ!
JAF 保険会社のロードサービス
サービス対象 会員が乗っている車(マイカー以外でも可) 契約車両(他人が運転していても可)
利用回数 無制限 契約期間中1回まで
自然災害 対応可能 対応不可
会費の有無 入会費・年会費が必要 無料

※保険会社のロードサービスは各社で多少の違いがあります。

JAFに加入しつつも保険料を抑えるためには、ロードサービス以外の特約などを見直してみることをおすすめします。
最適なロードサービスと保険料を5分で比較できます。

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自動車保険付帯のロードサービスとは?利用しても等級はそのまま

ロードサービスとは、カーライフを送るうえで避けて通れない様々なトラブルを解決してくれる強い味方です。
事故だけでなく、タイヤのパンクやガス欠、バッテリー上がりなどにも対応してくれます。

ロードサービスは、自動車保険に無料で付帯されている場合がほとんどで、ロードサービスを保険から外して、保険料を安くすることはできません。
一方、JAFは年会費や入会金がかかるものの、手厚いサービスが受けられます

自動車保険のロードサービスを利用しても等級は下がりません
またロードサービスを利用したからといって保険料が上がることもないので安心してください。

保険料が上がるのは保険金請求を行い等級が下がった場合のみなので、ロードサービス単体を利用して保険料が上がることはありません。

では、自動車保険に無料付帯しているロードサービスとJAFのロードサービスの違いとはいったいなんなのか、以下で詳しく見ていきます。

自動車保険付帯のロードサービスとJAFのロードサービスの違い4つ

無料で付帯されるロードサービスと、JAFには大きく4つの違いがあります。
自動車保険に付帯している無料のロードサービスだけでなく、JAFにも加入するべきなのか迷っている方も多いと思います。

では、JAFのロードサービスは保険会社のロードサービスと具体的に何が違うのか、見ていきましょう。

    保険会社とJAFのロードサービスの違い4つ

  • サービスの対象はなにか
  • サービス利用回数制限があるか
  • 自然災害に対応しているか
  • 会費がかかるか

この4つの違いを表にあらわすと以下のようになります。

JAF 保険会社のロードサービス
サービス対象 会員のみ 契約車両及び被保険者
利用回数 無制限 契約期間中1度まで
自然災害 対応可能 対応不可
会費の有無 入会費・年会費が必要 無料

では、サービスの対象の違いから以下で詳しく解説していきます。

サービスの対象の違い

JAFのロードサービスの対象となるのは、JAFに加入している会員です。例えば、友達の車、会社の車、レンタカーを運転しているとき、または同乗しているときに事故にあってしまった!そんなときでもJAFに加入していればロードサービスを利用することができます。
ですので、自分がよく他人の車を運転する、という方はJAFに加入しておいたほうが安心でしょう。

一方、自動車保険会社に付帯しているロードサービスの対象は、契約している人ではなく、契約している車になるので、運転している人にかかわらず契約車が事故にあった場合はサービスを利用できます。

サービスの利用回数制限の違い

自動車保険に付帯しているロードサービスは、基本的に契約期間中に1回しか利用することができませんが、JAFに加入していれば何回でもサービスを利用でき、新たに費用がかかることはありません
しかし、15㎞を超えての牽引(15㎞を超えた場合、1㎞ごとに720円)や、燃料代は実費になりますのでご注意ください。

※自動車保険会社の利用回数の制限内容は、各種保険会社によって異なる場合があります。

自然災害による事故への対応

保険会社は自然災害の場合でのロードサービスは対応していませんが、JAFは自然災害でも対応してくれます

正確には、保険会社に加入している場合でも、車両保険を付けていれば土砂災害や車が水没した際に保険がおります。
しかし、車両保険を使った場合、翌年の自動車保険加入時に等級が1等級下がり、翌年以降の保険料が上がってしまいます。

その点JAFは等級を気にすることなく、サービスを利用できるので便利ですね。

会費がかかるかどうか

最大の違いともいえるのが、入会費がかかるかどうかです。
自動車保険のロードサービスは無料で利用できますが、JAFは入会費と年会費が必要になります。
ちなみにJAFの入会費と年会費は以下の通りです。

入会費 年会費
個人会員 2000円 4000円
家族会員(個人会員1人につき5人まで) 無料 2000円
法人会員 2000円 2000円(法人特定会費)

個人会員の場合、ネットから申し込んだり、2年分一括で申し込んだりすると、500円安くなるなどの割引制度もあります。
また、個人会員と家族会員・法人会員には利用できるサービスに若干の違いがありますのでご注意ください。

    個人会員のみ利用できるサービス

  • モータースポーツライセンス取得
  • 一時的な休会
  • 永年会員特典

JAFと保険会社のロードサービスの違いを見てきましたが、今度はJAFと保険会社のロードサービスの特徴をそれぞれ見ていきましょう。

JAFのロードサービス内容は実は保険付帯のロードサービスに劣る!

JAFのロードサービス内容って実は保険会社に無料で付帯されているロードサービスより劣る部分が多いんです。
しかし、免許保持者の約5人に1人が加入していると言われています。

ではなぜJAFに加入する人が多いのか、JAFのサービス内容とJAFに加入するメリットも一緒にご紹介していきます。

JAFのロードサービス内容

サービス内容 料金
バッテリー 無料
ガス欠 燃料代実費
パンク 無料
キー閉じ込め 無料
落輪 無料
レッカー 15kmまで無料
(15km以降は1km720円)

上記のサービスは、自動車保険のロードサービスとほぼ変わりません。
しかし、ガス欠の際の燃料費は保険会社の場合、ほとんどが10リットルまでは無料でついてくるのに対し、JAFは燃料代は実費となっています。

牽引距離に関しても、15㎞まで無料というのは保険会社に付帯しているロードサービスと比べると、短いといえます。
ちなみに15㎞は、大体車で15分ほど走った距離にしか相当しないので、追加の料金がかかってくることも頭に入れておきましょう。

JAFの会員になるとついてくる嬉しい特典2つ

JAFのロードサービスだけ見てみると、JAFに入るメリットってそんなにないのかも…と思う方も出てくるかもしれません。
しかし、JAFの魅力はロードサービスだけではないんです。

    JAF会員ならではの特典2つ

  • 保険会社+JAF会員の場合、サービス内容がUP
  • 全国どこでも使えるグルメ割引やガソリン割引がある

保険会社+JAF会員の場合、以下のようなサービスのランクアップができます。
※例:損害保険ジャパン日本興亜(株)

主なサービス内容 JAF+保険付帯サービス 保険付帯サービスのみ
部品代・消耗品代 4000円まで損保ジャパンが費用負担 自己負担
燃料切れ 回数制限なし 回数制限あり
燃料切れ時の燃料代無料サービス 1保険年度に2回 1保険年度に1回
パンク応急修理 対象 対象外
タイヤチェーンの着脱 対象 対象外
自然災害に起因した事故・故障 対象 一部対象

このようになっています。部品代や消耗品代を少しでも負担してくれるのはありがたいですよね。

また、グルメ割引は指定の飲食店でのお食事代が500円引になったり、15%割引になったりします。
この割引制度のおかげで年間を通してみるとかなりお得になり、年会費を上回る割引をうけることも可能です。

JAFの会員のメリットや特典が分かったところで、次はロードサービスを保険会社各社で比較していきます。

自動車保険各社のロードサービス内容比較!各11社の違いは牽引距離

この比較ではロードサービスの項目ごとに比較しています。保険各社の牽引距離の違いに注目して見ていきましょう。

自動車保険会社のロードサービスは主にバッテリー、ガス欠、パンク、鍵閉じ込め 、レッカー移動などですが、これらはどこの自動車保険会社にもあります。
ただし、自動車保険会社によってレッカー移動距離や料金などの充実度が違うので、各自動車保険会社の特徴を解説していきます。

自動車保険11社のロードサービスを比較!

自動車保険ロードサービスの主な応急処置は、「バッテリー」「ガス欠」「パンク」「鍵閉じ込め」です。

以上の4つの項目を保険会社11社で比較してみました。

応急処置4つの比較

保険会社11社を比較した結果、バッテリー、パンク、鍵閉じ込めは11社すべて無料でした。
また、ガス欠に関しては、JA共済以外は10リットルまで無料で、JA共済のみガソリン代が実費、となりました。

※応急処置の無料とは基本的に15分以内の作業費用を指します。
チューリッヒは作業時間が無制限で無料ですが、その他の保険会社は作業に15分以上時間がかかれば、料金が発生するので注意してください。

次に、故障や事故で車が動かなくなったときに必要となるレッカー移動の比較です。

レッカーサービス比較

会社名 レッカー無料距離 脱輪
チューリッヒ 100km 無料
東京海上日動 15万円(180km相当) 無料
イーデザイン損保 60km
※会社指定の工場の場合無制限で無料
無料
SBI損保 50km
※会社指定の工場の場合無制限で無料
無料
セゾン 15万円(300km相当) 無料
損保ジャパン日本興亜 15万円(180km相当)
※会社指定の工場の場合無制限で無料
無料
あいおいニッセイ 30万円(500km相当) 無料
ソニー損保 150km 無料
JA 30km 無料
全労済 30km 無料
三井住友海上火災 500km 無料

レッカー移動は、会社によって無料でおこなってくれる距離に最大で470㎞もの違いがありました。
470㎞といえば大体東京から京都までですので、レッカー移動の距離制限にかなりの差があることがわかりますよね。

また、事故現場から会社指定の修理工場までなら無制限で無料、指定工場でない場合は無料になる上限のレッカー距離が決まっている、という会社が多いようです。
なお、限度額における相当距離は各会社が提示する目安の距離のため、額は同じでもバラつきがあります。

続いて、車が動かなくなり移動できなくなったとき、宿泊の手配や移動先までの交通費負担のサービスを比較しました。

宿泊費用関連のロードサービス

会社名 宿泊 ペット宿泊 帰宅費用 旅行キャンセル費用
チューリッヒ 10000円/搭乗者1名につき 1泊分 帰宅までの交通費 上限50000円
東京海上日動 上限5万円
イーデザイン損保
SBI損保
セゾン 10000円/1名 10000/1名
損保ジャパン日本興亜 10000円/1名 20000/1名
あいおいニッセイ 15000円/1名 20000円/1名
ソニー損保 最寄りのビジネスクラスホテル1泊分 交通費全額
JA
全労済
三井住友海上火災

ロードサービスの中で自動車保険会社によって大きく違いが出てくるのが、宿泊費や目的地までの移動費などのサポートです。

代理店型の保険会社に比べ、通販型の自動車保険会社の方が宿泊費や交通費のサポートは手厚く補償されています。

特にチューリッヒは宿泊費用や自宅への交通費だけでなく、事故や故障が原因で旅行に行けなくなった場合のキャンセル料金も補償してくれます。

続いて、代車や修理後のサービスについて比較しました。

代車・修理後搬送のサービス

会社名 代車 修理後搬送 引き取り費用
チューリッヒ 代車利用金額補償 搬送費用全額補償
東京海上日動 5000円補償 交通費補償
イーデザイン損保
SBI損保
セゾン
損保ジャパン日本興亜 代車利用金額補償 15万円限度搬送費用
あいおいニッセイ 無料 交通費1000円
ソニー損保 搬送費用全額補償 交通費1万円
JA
全労済
三井住友海上火災

代車補償や車両搬送費用を負担してくれる保険会社は少ないですが、代車やレンタカー費用を補償してくれるとありがたいですよね。

自動車保険の通販型、代理店型合わせて11社を比較しましたが、保険料を簡単に比較するには一括見積もりがおすすめです。

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ロードサービス内容を充実させつつ保険料を抑える方法

ロードサービスをはじめサービス内容が充実しているJAFに加入しつつ保険料を抑えるには、ロードサービス以外の特約などを見直してみるという方法があります。

年に何回でもサービスを受けられるJAFはやはり心強いですよね。
しかし、JAF加入にあたって大きな壁は、「料金」です。

ロードサービスはほとんどの自動車保険に無料で自動付帯されているため、
自動車保険のロードサービス付帯を外しても、保険料を安くすることはできません

そこで、JAFに加入しつつも保険料を上げないためには、ロードサービス以外の特約などを見直してみることをおすすめします。
現状の契約の中で使っていない特約や、必要のないサービスは外して保険料を安くすることができます。

自動車保険の見直しで簡単に複数会社の料金を見るには、一括見積もりがおすすめです。
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0円 7社 約5分

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