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未成年の自動車保険、相場はこんなに高い?保険料を安くする方法6つ

未成年の自動車保険ってこんなに高いの?!

未成年は運転に不慣れで事故を起こす確率が高いため、保険料の相場が高くなっています。 場合によっては30代の自動車保険より2倍も高くなることも…。

この記事では、未成年の自動車保険の相場を年齢別にご紹介!また保険料を安く抑える6つの方法もお教えします。

    保険料を安くする6つの方法

  • 一括見積もりで通販型の7社を同時比較して1番安い保険会社を見つける
  • 親の年齢条件運転者範囲を広げる
  • 車両料率クラスが低い車を選ぶ
  • 車両保険を最小限に抑える
  • 親の等級を引継ぐ
  • 1日自動車保険を利用する

未成年の保険を一括見積もり


未成年の自動車保険を保険会社で比較|年間で10万円も安くなった!

自動車保険は保険会社によって同じ条件・同じ年齢でも年間で最大10万円ほど保険料に差が出ます。

そんぽ24と三井ダイレクト損保で自動車保険料を見積もった未成年(19歳)の方にインタビューを行いました。

三井ダイレクト損保 そんぽ24
130,540円/年 233,530円/年

見積もりの結果を見てわかるように同じ条件ながら年間10万円も安くなりました

このように、保険会社によって同じ条件でも保険料は異なるため、一括見積もりで自動車保険料の見積もりをとって見ないと損してしまうこともあります。
一括見積もりをすることで未成年でも加入できる最安値の自動車保険を見つけられます。

一括見積で安い保険を探す

※見積もり保険料を算出した条件は以下の通りです。

    年齢-19歳/性別-男性/婚姻状況-未婚/初度登録年数-2015年(平成27年)1月/保険始期日-2018年(平成30年)6月1日/予定年間走行距離-5,001km~6,000km以下/事故有係数適用期間-0年(事故無)/免許証の色-グリーン/運転者限定範囲-本人限定/年齢条件-限定なし/使用目的-通勤・通学/保険証券-発行する/等級-6等級/見積もり時期-2018年5月実施/補償内容-対人・対物:無制限/搭乗者傷害保険金額:1,000万/人身傷害保険金額:3,000万/自損保険:1,500万/車両保険の有無:無

未成年の自動車保険料ってこんなに高い?!相場は年間20万円

未成年者は他のドライバーよりも保険料が高く安いプランでも年間約20万円以上の保険料になります。

年齢別に見ていくと18歳、19歳、20歳の自動車保険料の相場は以下のようになっています。

年齢別平均保険料
18歳の平均保険料 286,780円
19歳の平均保険料 188,900円
20歳の平均保険料 146,920円

年齢別の平均保険料は以上のようになっていますが、車種や保険会社によっても保険料はかなり違いますので、ここからは車種や保険会社の違いによる未成年の保険料の差はどれくらいなのかをご紹介していきます。

未成年の自動車保険料は【車種の違い】によって【年間7万円の差】が出る!

実際に未成年者が自動車保険に加入するとどれくらいの自動車保険料がかかるのか、未成年の自動車保険料を車種別に比較してご紹介します。

今回はアクサダイレクトで同じ補償内容と条件で、19歳の見積もりを取った方にインタビューを行いました。

車種名 年間保険料
プリウス 192,710円
N-BOX 159,310円
アクア 228,560円
フィット 192,710円

保険料の1番高いアクアと1番安いN-BOXでは年間で約7万円の差があることが分かります。

このように車種によってもかなりの保険料の差があるので、保険料を抑えたいなら車種にも注意しながら車を選びましょう。

未成年の自動車保険料は【保険会社の違い】によって【年間8万円の差】が出る!

未成年の自動車保険料は保険会社の違いによってどれくらい変わるのか、未成年の保険料を保険会社別に比較してご紹介します。

トヨタ・プリウスで19歳の保険料を3社の見積もりを取った方にインタビューしました。

保険会社 年間保険料
アクサダイレクト 192,710円
三井ダイレクト 130,540円
損保ジャパン日本興亜 218,460円

一番保険料の高い損保ジャパン日本興亜と三井ダイレクトでは年間8万7千円の違いが出ることがわかります。
同じ条件でここまでの違いがでるので、きちんと比較して決めることが大切です。

保険料が一番安い保険会社の詳しい補償内容や口コミは、一番安い自動車保険ランキング!保険料だけで選ぶと失敗する理由3つをご覧ください。

未成年向けの保険を探す


※見積もり保険料を算出した条件は以下の通りです。

    年齢-19歳/性別-男性/婚姻状況-未婚/初度登録年数-2015年(平成27年)1月/保険始期日-2018年(平成30年)6月1日/予定年間走行距離-5,001km~6,000km以下/事故有係数適用期間-0年(事故無)/免許証の色-グリーン/運転者限定範囲-本人限定/年齢条件-限定なし/使用目的-通勤・通学/保険証券-発行する/等級-6等級/見積もり時期-2018年5月実施/補償内容-対人・対物:無制限/搭乗者傷害保険金額:1,000万/人身傷害保険金額:3,000万/自損保険:1,500万/車両保険の有無:無

そもそも未成年って自動車保険は契約できるの?

未成年はどこの保険会社にも記名被保険者としての加入は可能です。
しかし、未成年が実際に保険料を支払う契約者となるのには、保険会社によって条件が設けられています。

【未成年でも契約者になれるのか?保険会社8社比較】

保険会社 可能/不可 条件
損保ジャパン日本興亜 可能 親権者の同意書が必要
三井ダイレクト損保 可能 親権者の同意書が必要
東京海上日動火災 可能 親権者の同意書が必要
(ただし有職者は親権者の同意不要
イーデザイン損保 可能 口頭でも親権者の同意があれば可能
ソニー損保 不可 成人のみ可能
アクサダイレクト 不可 成人のみ可能(ただし婚姻歴のある場合は契約者になれる)
チューリッヒ保険 不可 成人のみ可能(ただし他社からの乗り換えの場合は契約者になれる)
おとなの自動車保険 不可 成人のみ可能

このように、未成年の契約に関しては保険会社によって大きな違いがありますので、未成年者が自動車保険に加入する際は各保険会社をよく調べてみましょう。

未成年者の自動車保険料はなぜ高い?保険料が高くなる3つの理由

未成年の自動車保険料がなぜここまで高いのか、ここでは未成年の自動車保険料が高い3つの理由をお伝えします。

    【未成年の保険が高い3つの理由】

  • 事故を起こす確率が圧倒的に高い
  • ②18~20歳は年齢条件の適用外なので割引がない
  • ③最高20等級まであるが割引のない6等級スタートになる

①未成年は事故を起こす確率が圧倒的に高い

交通事故を起こしたことないのに「事故を起こしやすい年齢だから保険料が高い」というのは納得がいかないと思う方は多いと思います。

しかし、保険会社としては事故を起こす割合に合わせて保険料をとらないと、事故を起こした際の支払いと割に合わないため、事故が多い年齢の保険料を高くしています。

下記グラフを見てみると、未成年の死亡事故発生率が圧倒的に高いのがわかります。

年齢別の事故発生率
この表からもわかるように、未成年は事故を起こす確率が高いため、保険料が高く設定されているというわけです。

②未成年は自動車保険の年齢条件の範囲外で年齢条件による割引がない

自動車保険には年齢条件という、年齢区分別に割引率が決められている制度があります。

全年齢補償、21歳以上、26歳以上、35歳以上という区分に分けられており、年齢が上がるごとに割引率が高くなり保険料が安くなります。

18~19歳の未成年者はこの年齢条件の割引範囲のどれにも当てはまらず、年齢別による保険料の割引率が一切ないため保険料が高くなるというわけです。

<年齢条件別の保険料割引率>

年齢条件補償範囲 割引率(約)
全年齢補償(18~20歳) 割引率0%
21歳以上補償 割引率20%
26歳以上補償 割引率30%
35歳以上補償 割引率60%

年齢が上がるにつれて運転にも慣れて事故率が低くなるため、35歳以上の割引率は60%にまで上がる事がわかります。

さらに、35歳以上にもなると年齢条件割引に加え、等級やゴールド免許割引なども適用されるので保険料はかなり安くなります。

③未成年は新規の6等級契約で割引がない

自動車保険の等級制度とは、運転者をランク付けした割引制度のことで、1~20等級まであり等級が高くなるほど割引率が高くなります。

初めて免許を取った人は6等級からスタートし、1年間無事故の場合のみ1等級ずつ上がっていくというシステムです。

自動車保険が初めての人は6等級からの画像

逆に事故を起こし、保険を使ってしまうと翌年に等級が3等級さがり保険料が一気に上がってしまいます。

初めて免許をとった場合は6等級スタートとなり割引が小さいため、保険料が高いというわけです。

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未成年でも適用可能な割引制度

自動車保険の割引制度は運転者限定や年齢条件だけではありません。
各社それぞれで独特の割引制度はあるのですが、比較的にどこの保険会社も導入している割引制度を紹介します。

家族で2台目の車を買うならセカンドカー割引

正式には複数所有新規割引と呼ばれるセカンドカー割引。基本は6等級でスタートするものが7等級からスタートするものになっています。
条件は幾つかありますが、特別難しい条件はなく、通常の親子関係であれば問題ない範囲となっています。

    【セカンドカー割引の適用条件】

  • 1台目所有者の等級が11等級以上である
  • 新規車両の保険契約の記名被保険者、車両所有者は個人であること
  • 新規車両(2台目以降)の記名被保険者および車両所有者が1台目の契約の記名被保険者本人、配偶者、またはそのいずれかの同居の親族であること
  • 1台目車両と新規車両(2台目以降)の用途車種が、自家用8車種であること

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新車買うなら新車割引

新車割引とは、保険開始の月が契約車両の初度登録年月から25ヶ月以内の場合に保険料が割引になるものです。

新車を購入した方は、新車割引を採用している保険会社で契約すると保険料が安くお得になります。

新車割引といっても新しく購入した車すべてに割引が効くというわけではありません。保険会社によっては軽自動車に対応していない場合もあります。以下は保険会社ごとの対象範囲まとめ表です。

保険会社名 用途車種
東京海上日動 「自家用普通乗用車」
「自家用小型乗用車」
自家用軽四輪乗用車
三井住友海上
損保ジャパン日本興亜
あいおいニッセイ同和損保
共栄火災
三井ダイレクト
おとなの自動車保険
イーデザイン損保 「自家用普通乗用車」
「自家用小型乗用車」
自家用軽四輪乗用車は対象範囲外
ソニー損保
SBI損保
そんぽ24
チューリッヒ

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未成年の自動車保険料を少しでも安くする6つの方法

未成年は、年齢条件による割引の範囲外だったり、等級が低かったりという原因から自動車保険料が割高になってしまいます。

そこで未成年でも自動車保険料を安くするための6つの方法をご紹介します。

  • 一括見積もりを利用して通販型自動車保険の中から1番安い保険を選ぶ
  • ①親の年齢条件と運転者範囲を広げる
  • 車両料率クラスが低い車を選ぶ
  • ③車両保険は付帯しないか最小限に抑える
  • ⑤親の等級を引継ぐ
  • ⑥1日自動車保険(ドライバー保険)を使う

①一括見積もりで通販型自動車保険のなかで1番安い保険に入る

自動車保険には代理店型とダイレクト型(通販型)とあります。
2つの違いは契約者と保険会社の間に代理を仲介するかしないかという点です。

通販型はサービスが悪いため保険料が安いのではなく代理店の仲介手数料が不要なため保険料が安く抑えられています。
通販型は仲介手数料がかからないから代理店型より保険料が安い

それぞれにメリットデメリットはありますが、保険料が安いのはダイレクト型なので少しでも保険料を安く抑えたい場合はダイレクト型を選びましょう

ダイレクト型保険を探す

②家族で1台の車を使い親の「年齢条件」と「運転者範囲」を広げ補償に加わる

未成年者は自分の車を所有せずに家族で共有の車を使う方法です。

子供が運転できるようになるまで、親の補償は運転者範囲を配偶者限定や本人限定にして、年齢条件を35歳以上に設定していることがよくあります

これを運転者範囲は「家族限定」にし、年齢条件は「全年齢補償」に変更することで、1台の車を親の保険で乗ることができます。

運転者範囲で気を付けておきたいのが、同居か別居かということでありますが、範囲指定を「家族限定」、または「限定なし」にしておくと別居中であろうが補償の範囲内になります。

1つだけ気を付けるべき事は同居であろうが別居であろうが既婚である場合は補償の範囲に含まれないので気を付けましょう。

また、契約している自動車保険の補償内容に変化があった際には必ず一括見積もりをしてみましょう。

保険を見直す

③車両料率クラスが低い車選ぶ

全ての車には「車両料率クラス」「型式別料率クラス」という保険料を決める重要な要素の一つがあります。

車両料率クラスは「1~9」という数字で様々なリスクの大きさを測るもので、「1」が最もリスクが小さく、「9」が最もリスクが大きいということです。リスクが小さい車ほど保険料は安くなります

例えばプリウスなどの一般的な車両と、速度が出やすいスポーツカーとでは事故を起こすリスクが違います。
また、事故のリスクだけでなく、盗難が多いことや修理代が高くつくことも車両料率クラスが高くなる要因の一つです。

「1~9」のクラスによって保険料の差は最大4倍近く変わってきますので、未成年の保険を安く抑えたい場合は車両料率クラスの低い車を選ぶことをおすすめします。

④車両保険は付帯するなら最小限に抑える!

契約車に対して車両保険を付帯することで保険料は大幅に高くなります。

車両保険を付帯する際は、補償範囲を狭めたり免責金額を設定したりすること保険料を安く抑えることができます。

以下は、車両保険を設定する場合の安くする方法ですが、契約車両の価値が高い場合にのみつけることをおすすめします。

安くしたいなら「エコノミー型」手厚い補償なら「一般型」

車両保険には「一般型(一般タイプ)」と「エコノミー型(エコノミータイプ)」とがあります。
それぞれ、どのようなトラブルを補償するのかを説明していきましょう。

まず一般型はエコノミー型より補償が充実しており、その分およそ2~4万円ほど車両保険金額が高くなっています。
逆に、エコノミー型は自損事故や当て逃げに対して補償されないので、車両保険金額は安く設定されています。

一般型とエコノミー型の車両保険の範囲

免責金額を必ず設定する

免責とは、事故を起こし車両が傷ついた際、基本的には修理代を車両保険で補償するものの、修理代の一部を自己負担するというものです。

例えば、修理代が50万だったとします。
免責金額を5万円で設定していた場合、5万円は自分で負担し、残り45万円を車両保険で補償するというものです。

この自己負担額を高く設定すればするほど、車両保険金額は安くなります

保険を見直す!

⑤親の等級を引き継いで20等級からスタート

等級引き継ぎとは、家族内で子どもが新しく車を購入する場合に適用することができるものです。

新規購入車両は基本的に6等級からスタートするのですが、車両入替をすることで親の等級を引き継ぐことができます

簡単に言うと、親が20等級の場合と子供が6等級の場合、親が6等級になり子供が20等級になります。

自動車保険料を決める基準は、年齢条件や車種など

この方法を使うと、家族全体で払う保険料は安くなります

【等級引継ぎの例】

変更前 変更後
親:20等級,子:6等級 131,000円/年
親:6等級,子:20等級 174,000円/年

上記の表からわかるように、親の等級を引き継ぐだけで保険料が43,000円も安くなります

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⑥1日自動車保険(ドライバー保険)を上手に使う

ドライバー保険とは1日単位で加入できる自動車保険で、1日500円~1800円という料金設定になっています。

週末のみなど、月に数回しか乗らないのであれば、1日自動車保険に加入することをおすすめします。

未成年の保険料の相場は月々1万7千円と言われているので、月に10日ドライバー保険を使う方がはるかに安いです。

1日保険(ドライバー保険) 特徴
乗るピタ!
損保ジャパン日本興亜
・2019年1月から始まった1番新しい1日自動車保険
・12時間400円、1,200円、1,800円、もしくは24時間500円、1,500円、2,000円の6パターンから必要な補償を選択
他社にはない12時間からの加入もできる
・スマホやガラケーからも申し込み可能
・クレジットカード決済にも対応
ちょいのり保険
東京海上日動
・1日500円で対人賠償保険や対物賠償保険、人身傷害保険の補償を得られる
・ローソン、ミニストップの端末で加入手続きを行う
・車両補償ありプランにしても1日1,000円
・スマートフォンから事前登録をして、必要なときに加入手続きを行う
・無事故で利用した期間に応じて、任意保険に加入する際の割引あり(最大20%)
1DAY保険
三井住友海上
・500円と1,500円、1,800円の3パターンから必要な補償を選択する
・セブン-イレブンの端末で加入手続きを行う
・2回目以降の利用で割引あり(1回目500円→2回目480円)
・借りた車を、複数名で交代して運転する場合にも割引あり(1人目500円→2人目480円)
ワンデーサポート
あいおいニッセイ同和損保
複数回利用した場合、保険料の割引あり
・無事故割引適用
・お申込み手続きはスマートフォンで完結、簡単にお申込み可能

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未成年が保険選びで失敗しない唯一の方法

未成年が保険に加入するのは難しいうえ、とても保険料が高いです。
それでも車に乗る事情があり保険に加入しなくてはいけない人はいます。
そのような方の為にご紹介したいのがこの記事の最初にも言ったように自動車保険の一括見積もりです。

なぜここまでおすすめできるのかというと、やはり利用者の状況に応じて本当の最安値の保険を教えてくれるからです。

それが最短5分程度で見つかるかもしれないと考えれば試す価値は十分あります。

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見積費用 保険会社数 見積依頼時間
0円 7社 約5分

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