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契約の見直し時に必須!自動車保険の変更手続きについて

自動車保険の変更ってどうすればいいの?
今自分が加入している自動車保険についてどのくらい知っていますか?会社名はもちろん、どのような内容で、年間いくら保険料を支払っているか分かるでしょうか。 自動車保険は、ただ加入し何年も同じ契約を続けているのはよくありません。自動車保険は状況に応じて随時見直しをしたほうが、保険料が安くなったり、自分に合った補償内容をつけられたりします。今回は、現在継続中の保険内容の見直しや、保険の乗り換えに伴う保険の変更手続きについて詳しく説明します。。

自動車保険の変更手続きは2パターンある!

自動車保険の変更手続きには、「現在継続中の保険内容を変更」する方法と、「保険会社を乗り換える」方法の2つのパターンがあります。

似ているようですが、これらの手続きには大きな違いがあります。まずは自分がどちらのパターンの方が良いのか、しっかりと考えてみましょう。

【変更手続きが必要な場合その1】自動車保険の契約内容に変更点がある

まず、自動車保険の変更手続きが必要な場合は「契約者の情報に変更が生じた」、「特約や補償内容に見直したい点が出てきた」といった事例があります。

例えば、普段は夫婦で運転していたが、18歳になった子供が免許を取得し、運転する人の年齢や人数が変わったといった場合です。

こうなると契約者の情報も変わり、契約内容も18歳の子供が運転しても補償が付くよう、補償年齢を下げるといった見直しが必要になります。このような場合は現在継続中の保険について、変更手続きが必要になるでしょう。

また、車の買い替えなどによって現在の契約内容に変更すべき事項がでてきたときは、保険代理店へ電話連絡をするか、web申し込みでも変更手続きができます。

買い替えだけでなく、結婚して改姓したとき、保険の加入者が入れ替わったとき、特約の追加や変更、補償内容の変更などでも手続きが必要になります。

必要書類は手続き内容によって異なるため、必ず保険会社の担当者に確認しましょう。連絡だけで変更できることもありますが、場合によっては申請書や車の入れ替えの場合は車検証などが必要になることもあります。

【変更手続きが必要な場合その2】自動車保険を乗り換えたい

また、保険料や補償内容を見直すのであれば、場合によっては他の自動車保険に乗り替えたほうがいい場合もあります。その場合は現在継続中の保険を解約し、新しく保険を契約することが必要です。

自動車保険を乗り換えることのメリットは、新規加入者には保険料の割引があったり、何かしらのプレゼントがあったりと、お得なキャンペーンを利用できることです。

また、50代以上の運転手にメリットの高い保険であったり、休日しか運転しない人に特化した保険だったりと、保険会社によって契約内容はさまざまです。そのため定期的に見直し、自分に合った自動車保険を選ぶことが大切です。

自動車保険の買い替えに伴う変更手続き

ではここで、自動車保険の乗り換えに伴う変更手続きについて詳しく説明します。

保険の更新時によっては解約手続きが不要なこともありますが、基本的には保険会社に連絡し、保険証を返送したり、同時進行で新規の保険契約手続きを行ったりする手続きが必要です。

解約手続き

自動車保険の解約手続きは、契約中の保険の更新時に更新手続きが必要な場合は「解約手続きが不要」となるのが一般的です。

しかし、自動継続特約がついていたり、契約期間中に解約したりするときには、解約手続きが必要となるので注意しましょう。

ちなみに、自動継続特約というのは、その保険の継続手続きを忘れないよう加入したときに自動的に継続されるシステムのことです。これに加入している場合は解約手続きが必要となります。

保険会社に連絡する

自動車保険の乗り換えをするには、まず現在契約中の保険会社に連絡をすることが必要です。保険会社に解約もしくは更新しない旨を連絡し、解約に必要な書類を送ってもらうようにしましょう。

その際「どうして解約されるのですか」といった質問を受けることもあるかもしれません。

これは自分の保険会社を引き続き使ってもらいたいための質問でもありますが、保険の等級はどうするのか、単純に引き継ぎに関して質問をしただけのこともあります。

利用者としては素直に「他社の保険に乗りかえる」、「新車を購入したためディーラー系の保険にうつる」といった理由を述べるようにしましょう。

書類・保険証券を返送する

保険会社に連絡をした後は、解約申込書や契約内容変更依頼書などといった、解約手続きに必要な書類が送られてきます。

利用者はそこに不備がないように必要事項を記入し、「保険証券」を同封して返送しましょう。ちなみに保険証券があれば、車検証や運転免許証の情報も合わせて確認できることが多いです。

ただ、保険会社によっては「保険証券」、「車検証」、「運転免許証」が必要なこともあるため、この3つの書類をしっかりと準備しておきましょう。

新規契約手続き

新規の自動車保険に加入する手続きは、解約手続きとほぼ同時進行で行う必要があります。ここでも「車検証」、「保険証券」、「運転免許証」を準備し、新しく加入する保険会社と契約手続きを結びます。

新しい保険会社に加入する際は、どの保険会社であっても「見積もり提示」を確認したのち、正式に申し込むことになるでしょう。

保険証券は別の保険契約がある場合のみの提示となりますが、車検証や運転免許証は新規の契約手続きにおいて必要不可欠な書類です。

自動車保険を乗り換え時の契約変更注意点

自動車保険の乗り換えは、いくつかの注意点もあります。

手続き自体は簡単に済ませることができても、空白期間があると補償が受けられなかったり、保険を解約するタイミングによっては解約返戻金が戻らなかったりと、乗り換え時期によってトラブルが起きてしまうこともあります。

空白期間を作らない

自動車保険の乗り換えは、「空白期間を作らない」ことが鉄則です。前の保険の解約日と、新しい保険の開始日に空白期間があると、補償を受けられない期間ができてしまうことになります。

例えば15日が前の保険の解約日であり、同月の20日に新しい保険の開始日となっている場合などがそうです。

たった5日間の違いですが、その間は補償を受けることができず、万が一交通トラブルが起きた場合一切の補償が受けられなくなってしまいます。自動車保険の解約日と保険開始日は「同日にすることが望ましい」ことを覚えておきましょう。

解約返戻金を考えて解約する

今まで加入していた自動車保険を解約する際、「解約返戻金」が返されることもあります。これは保険を早めに解約することで返還されるお金です。

ただ、自動車保険の場合月単位で計算されていることも多く、解約のタイミングによってはさほど解約返戻金が戻らないこともあります。

また、保険料を年間一括で支払う場合は、解約返戻金が月割で計算された金額で戻ってくることはまずありません。そのため予想していた金額よりも返金が少ないといったこともあるでしょう。

解約返戻金は保険を解約するタイミングや契約の内容によって金額が異なります。返還される金額をあらかじめ考慮し、いつ乗り換えた方が良いのか考えて解約手続きを行うようにしましょう。

等級の引き継ぎに注意する

乗り換えによる自動車保険の等級は引き継げるのが一般的ですが、保険解約から次の契約開始日まで7日間以内に乗り換え手続きを行うことが必須です。

もし、7日以内に契約手続きができないのであれば「中断証明書」を取得するようにしましょう。これは解約する保険会社に連絡をし、手続きを踏むことにより取得することができる証明書です。

中断証明書が発行された場合は、その後およそ10年間にわたり等級を引き継ぐことが可能になります。

重複期間を作らない

自動車保険の乗り換えは、「重複期間を作らない」ことも重要です。これは前の保険を解約する前に、新たな保険をスタートしてしまうことです。

この場合保険が重複してしまい、万が一この期間に自動車事故が発生した場合は、保険会社2社から保険金が払われるといったことはありません。

どちらかの保険会社から補償は受けられるものの、重複期間ができると一方の保険料が無駄になってしまうのです。

そのため、解約日と新たに加入する保険会社の保証開始日は数日重複するようなことはなく、同時日に合わせるよう気をつけましょう。

自動車保険の変更手続きはゆとりを持って!

家計節約のためにも、自動車保険の内容や保険料は定期的にチェックしましょう。ときどきは契約内容を見直したり、場合によっては新たに見積もりを行ったりして、乗り換えも検討することが大切です。

もっとも、変更手続きは遅れると不利益を受けるケースもあるため、自動車保険の変更手続きは時間にゆとりを持って計画的に行うことも重要でしょう。

自動車保険の年齢条件や車の利用頻度などによって、自動車保険の内容がピッタリとマッチすることもあります。自分の状況に最も合った自動車保険を選べるよう、自動車保険の見直しは定期的に行っていきましょう。

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