自動車保険を比較するなら

カービックタウン

補償は手厚く!自動車保険料は安く!失敗しない特約の選び方

「自動車保険の特約って付けたほうがいいの?」
自動車保険には「特約」と呼ばれる条件を付けることができます。これは運転する人の人数を制限したり、運転手の年齢に合わせて年齢制限をかけたりすることで、保険料がお得になるメリットがあります。また、保険料を上乗せすることで大事な車に傷がついたときの特別な補償特約や、弁護士費用をカバーしてくれる特約などもあります。つまり、特約は車に乗るうえで自分にとってメリットの高い条件をつけることができます。今回はつけておきたい特約や、その具体的な補償内容などを詳しく紹介します。

メリットも多い!自動車保険の特約とは

自動車保険の特約とは、それをつけることで加入者にメリットが多くなる特別の条件をいいます。保険のベースである主契約にプラスして契約することが一般的です。

特約には大きく分けて2つあり、保険料を追加で支払う代わりに補償内容が厚くなるタイプと、補償内容が限定される代わりに保険料が割引になるタイプがあります。

自動車保険料がお得になる!運転者関連の特約

運転者関連の特約として、補償対象の運転者を限定する代わりに保険料が割り引かれるものがあります。例えば「夫婦限定」といった特約は、補償対象者をその夫婦2人だけに限定することにより保険料が割引されます。

この他にも、年齢に応じて保険料が割り引かれたり、まだ運転に慣れていない子供が運転をする際に補償額がカバーされたりする特約もあります。

では、運転者関連の特約についてもう少し詳しく見ていきましょう。

自動車保険の運転者範囲を限定する特約

「運転者限定特約」は、簡単にいうと運転する人の人数を制限する特約です。

被保険者である本人だけに補償が受けられる「本人限定特約」、夫婦が対象の「夫婦限定特約」、一緒に生活をしている家族を中心に運転者を限定した「家族限定特約」などがあります。

いずれも何の制限もない保険料に比べると割引されることが多いですが、本人特約や夫婦特約といった、対象になる運転者が少ない特約の方が割引率は高いです。

また、自動車保険の「年齢条件特約」は、一定の年齢に制限をかけている特約です。例えば車を運転する人が50歳以上であれば、「50歳限定特約」をつけることにより、通常の保険料より割引されます。

自動車保険の子供特約

「子供特約」は、子供の運転時における補償をカバーする特約です。例えば、それまで夫婦だけで運転していたのに、子供が成長して免許を取得したため、保険を見直すこともあるでしょう。

夫婦限定特約や年齢条件特約を解除し、18歳でも補償される保険に新しく加入するとなると、結構なコストが掛かる場合もあります。そんなときに役立つのが「子供特約」です。

子供特約は保険会社によるものの、「同居する家族のみに対して」子供にも補償をつけられる制度です。それまでの年齢条件特約を変えることなく、2万円程度プラスすれば同居している子どもにも補償をつけることができます。

夫婦特約がついている場合は、それを解除して家族限定特約に変更することが必要です。しかし、少ない金額で子供の補償をつけられる特約として人気があります。

自動車保険料の上乗せで補償もプラス!補償が手厚くなる特約

特約は保険料が安くなるだけでなく、自動車保険料を「追加で支払うこと」で、補償内容が手厚くなるタイプもあります。保険料が上がってしまうことはあるものの、つけることで安心を得ることができるでしょう。

ではその特約の補償内容や種類について詳しく見ていきましょう。

自動車に対する補償を強化する主な特約

特約の多くは、「自動車に対する補償を強化する」内容になっています。

運転免許を取得したばかりの事故に対応するものだったり、新車が車両事故に巻き込まれた際に補償してくれるものだったりと、いずれも加入しておいて損はない特約が多いでしょう。

自動車保険の免ゼロ特約

免ゼロ特約は、簡単にいうと「免責金額をゼロ円にしてもらえる」特約です。車両保険には免責金額という自己負担金額が決まっており、車両保険を使って車を修理する際に5万円~10万円ほどの自己負担が掛かります。

しかし、この免ゼロ特約に加入しておけば免責金額が不要になり、自己負担金を支払う必要はありません。

基本的に1回目の車両事故が対象であるため、運転して間もないといった方におすすめできる特約です。

自動車保険の新車特約

新車特約は、購入したばかりの新車が大きな事故などにあった場合、再び新しい新車に買い替える費用を補償してくれる特約です。

修理しても修復できない、新車価格のおよそ50%以上の被害額が生じた場合、この特約の補償を受けることができます。この特約は名前の通り、契約車両が新車である(初年度登録が25カ月以内)といった条件があります。

自動車保険の他車運転危険担保特約

他車運転危険担保特約は、「他人の車」を運転して起きてしまった事故の補償です。

車自体は他人のものですが、この特約に加入していることにより記名被保険者の保険契約車とみなし、自分の保険で補償をすることができます。

借りた相手の保険を使うことがないため、相手の等級を下げるといった迷惑を掛けることなく、車の修理などを行うことができます。

自動車保険の車両全損時諸費用補償特約

車両全損時諸費用補償特約は、車両事故によってもう乗れないほど壊れてしまった、つまり車が全損になったときの費用を補償してくれるものです。基本的に車の修理費が保険金額以上となる場合が対象です。

また、車両事故に限らず、盗難にあって車が二度と戻ってこないといった状況にも対応してくれます。補償金額は車両保険金の10%、20万円までを限度に支払われます。

車以外への補償を強化する主な自動車保険の特約

また、特約の中には自動車以外の「人やもの」に対する補償を強化するものもあります。自動車事故は車同士だけがぶつかる事故とは限りません。

いざというときに入っておけば安心できる特約が多いため、ライフスタイルに合わせて加入を考えてみましょう。

自動車保険のファミリーバイク特約

ファミリーバイク特約は、排気量125cc以下のバイクを対象としたバイク事故に対する補償です。本人はもちろん、

その家族がミニバイクに乗って事故を起こした場合、対物賠償事故の補償や人身傷害事故などが補償されます。

子供がバイク免許を取得した際、親が自動車保険に入っていてこのファミリーバイク特約をつけておけば、いざというときにこちらの特約保険を使うことができます。

自動車保険の携行品損害担保特約

携行品損害担保特約は、車にあった個人の所有物が損害にあったときに補償を受けられる特約です。例えば、車の中に置いてあった骨董品が盗まれてしまった、そのようなときに補償金が支払われることもあります。

ただ、この携行品損害担保特約は、一番盗難にあいやすい現金や携帯電話、パソコンは補償の対象外です。また、車のバンパーに置いてあったものが盗まれたりすると、車両外となって補償されないこともあります。

自動車保険の個人賠償責任特約

個人賠償責任特約は、自動車事故以外の思わぬ物損事故などに対して補償を受けられるものです。

例えば、契約者の子供が自転車に乗っている際、他人と接触してケガを負わせてしまった、そのようなときにも損害賠償を補償してもらうことができます。

個人賠償責任特約は日常生活における事故やトラブルに幅広く対応しているため、家族が多い人などは入っておくと良いでしょう。

その他の自動車保険の特約

この他にも特約にはさまざまな種類があります。例えば、車を降りた直後の事故に対応する特約や、事故にあった女性の整形手術を補償してくれる特約など、つけておけば何かと安心できる特約があります。

保険会社によって特約の種類は違うので、加入している保険会社の特約を一度調べてみると良いでしょう。

中でもおすすめしておきたい特約の1つが「弁護士費用特約」です。これは交通事故を起こして示談交渉や訴訟といった状況になったとき、弁護士費用を補償してもらえる特約です。

高額になることが多い弁護士費用をサポートしてもらえたり、弁護士を紹介してもらえたりと、いざというときのメリットは高いでしょう。

補償金額も300万円程度受けられることもあるので、弁護士が必要になった際でも自分の負担額を軽減することができます。

自動車保険の特約はたくさん!最低限必要なものは?

自動車保険の特約は実にさまざまあり、そのすべてをつけてしまうと保険料がかなり高くなってしまいます。まずは、最低限必要な特約をつけておくことが大切です。

保険料を抑えるためにも「運転者限定特約」はつけた方が良いでしょう。運転する人は主に誰なのかを考え、自分だけなら「本人限定特約」を、夫婦だけなら「夫婦限定特約」をつけておくのが基本です。

さらに保険料を安くするには、運転者の年齢に合わせて「年齢条件特約」を考えても良いでしょう。

しかし、割引率だけを考えた特約はいざというときに不安があるため、料金を上乗せする特約もいくつか考えましょう。中でも「弁護士費用特約」は、万が一の事故のときも安心して対応できることもあり、おすすめです。

状況によってはつけるべき!おすすめの自動車保険の特約は?

また、ライフスタイルやそのときの家族状況などに合わせて特約をつけるようにしましょう。例えば、免許を取りたての人が運転をするのは、何かと事故が起こりやすい時期でもあります。

そのため、その時期だけ「免ゼロ特約」や「新車特約」をつけて補償を充実させておくのも良いでしょう。

また、家族の中でバイクに乗る人がいるなら「ファミリーバイク特約」をつけたり、子供の自転車通学が始まった時期なら「個人賠償責任特約」に加入したりするのもおすすめです。

自動車保険料とも相談!必要な特約を見つけよう

特約は運転者限定特約のように、つけることで保険料を抑えられるものもあります。

しかし、安心を得るためにつける特約は保険料を上乗せするものが多く、あれもこれもと勧められるままに特約をつけてしまうと、自動車保険料はとても高額になってしまうでしょう。

特約はいざというときに役立つものでもありますが、それぞれのカーライフによってはあまり意味がないものもあります。

自分にとって本当に必要な特約は何かを考え、数年ごとに自動車保険の見直しをしながら、必要な特約を上手につけるようにしましょう。

一括見積もりしてみる

価格.com

見積費用 保険会社数 見積依頼時間
0円 7社 約5分

一括見積もりしてみる

カテゴリ一覧

人気記事

子供の加入で自動車保険は年間10万円上がる!安く抑える3つの方法

【18・19・20歳・学生向】安い自動車保険に入るただ1つの方法

車両保険の必要性はない?外してもいい理由と加入の判断基準3つ

車両保険金額の目安はいくら?設定額を高めにした方がお得な理由2つ

自動車保険の等級引継ぎを行う前に必ず知っておくべき3つの条件