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自動車保険は家族限定特約で安くなる!気になる補償範囲と割引率

自動車保険に加入するならば、少しでも保険料を抑えたいと考える人が多いのではないでしょうか。自動車保険の保険料は運転する人の年齢や車種、運転手の範囲などさまざまな条件によって変わります。家族限定特約をつけることで補償の対象となる運転手を限定して保険料を抑えることが可能です。ですが、保険料を抑えても必要な補償が受けられなければ保険の意味がなくなってしまいます。そこで家族限定特約を正しく使いこなして保険料をお得にするための基礎知識を押さえておきましょう。

ファミリー必見!自動車保険料を安くできる家族限定特約とは

家族限定特約とは運転者限定特約のひとつです。自動車保険に加入するとき、申込書を見るといろいろな確認事項があります。これは保険料に影響を及ぼすために確認される項目なのですが、そのひとつが運転者の範囲です。

運転者の範囲を確認するのは運転者限定特約の適用をするために欠かせません。その運転者を保険加入者、およびその家族(配偶者、同居親族、別居の未婚の子供)に限定することで保険料を割り引くのが家族限定特約です。

自動車保険の家族限定特約!どこまでが補償の対象範囲内になる?

家族限定特約をつけるときに考えなければいけないのは、対象となる自動車を運転する可能性がある人はどれだけいるかです。

補償される人の範囲を限定して割引を適用するため、もし範囲外の人が運転をして事故を起こしてしまうと保険が適用されません

そうなると大変なことになりかねませんので、ここで補償対象となる運転者の範囲について確認しておきましょう。

自動車保険の本人限定特約

当たり前かもしれませんが、保険加入者本人は補償対象です。多くの場合、メインで運転する人を記名被保険者として設定します。したがって、家族の中でも一番自動車を使う人を中心に家族限定特約の補償範囲を考えましょう。

もし運転する人が本人だけの場合は家族限定特約ではなく、本人限定特約を用意している保険会社を利用するのもひとつです。

本人限定特約の場合は家族限定特約よりも割引が大きいので利用できるならばそちらも視野に入れるといいでしょう。

自動車保険の配偶者限定特約

家族限定特約では、記名被保険者の配偶者も補償対象となります。対象となる自動車を配偶者も利用するのであれば、家族限定特約を付帯することで保険料の割引が可能です。

もし自動車を運転する人が本人と配偶者だけの場合、家族限定ではなく本人・配偶者限定特約というより範囲を限定した特約を付帯することでさらに保険料を抑えることができます。

自動車保険の家族限定特約

また、「家族限定」特約は、本人と同居の親族や、別居中の未婚の子供に運転者を限定するものです。記名被保険者の親や兄弟など、同居している親族ならば補償の対象になります。

また、独立して1人暮らしをしている未婚の子供が、帰省したときに車を運転しても補償の対象になることも多いです。

本人限定や配偶者限定特約に比べると補償対象となる運転者が増えるため、保険料の割引率は他の2つに比べると低いでしょう。限定なしの保険料に比べると、その割引率はおよそ1%程度です。

家族限定特約は運転免許証を取得している家族が多い、自分以外にも車を運転する親族がいる、といった人に向いています。

ただ、家族限定特約の補償内容は保険会社によって違いもあり、別居している子どもには適用されないといったケースもあるので、内容をしっかりと確認の上検討するようにしましょう。

別居の未婚の子供は家族限定特約で補償される?

子どもが同居していない場合であっても、家族限定特約で補償される場合があります。それは子どもが未婚の場合です。家族限定特約の家族には「別居の未婚の子」も補償対象となります。

したがって、進学や就職に伴ってひとり暮らしをしている場合でも、結婚をしていなければ補償対象です。帰省のタイミングで自動車を運転するのであればきちんと家族限定特約を適用しておきましょう。

家族限定のメリットは自動車保険料の節約!どれくらい安くなる?

運転者限定特約は、運転する人が少なくなればなるほど保険料が割引になります。家族限定特約も運転者の範囲を限定するため、限定しない状態と比べると保険料は割安になるでしょう。

どれくらい割引がされるかといえば、およそ1%程度です。ほぼ変わらないのではと思われるかもしれませんね。家族限定特約は運転者限定特約の中でも補償対象となる人が多いため、割引率は低くなってしまうのです。

それでも、誰でも補償対象とするよりは保険料が割り引かれますので確認をしておくといいでしょう。

家族限定のメリットは自動車保険料の節約!どれくらい安くなる?

家族限定特約で割引を適用する際、注意すべき点は家族以外の人が運転する場合です。補償対象となる人を限定することで保険料を割り引きます。

対象外の人が運転することが考えられる場合は適用前に充分検討しなければなりません。例えば、友人や既婚の別居の子ども、別居している両親や恋人が運転すると、家族に含まれないため補償対象不可となります。

自動車の利用形態によってはこのようなリスクも考えられるため、家族限定特約が向かない場合があるといえるでしょう。

家族限定にした車を友人や知人に運転させたいときは?

今加入している自動車保険に家族限定特約がすでについているのであれば、友人や知人が運転する場合は補償対象外となります。補償を受けたいと考える場合、どうすればいいでしょうか。

特約なので一時的に解約することができます。また、運転する人が別に自動車保険を契約している場合、その自動車保険の適用が検討可能です。そうした方法を具体的に紹介します。

家族限定特約を一時的に解除する

家族限定特約は一度設定しても変更可能です。保険会社に連絡することで特約の追加や解除が自由にできます。保険料の差額を支払うことが条件にはなりますが一時的に特約を外せます。

普段は家族限定特約を付帯しておき、別居の親族や友人が運転するときだけ特約を外すといいでしょう。

差額としてはわずかかもしれませんが、きちんと運転手に対する補償は用意しておかないと万が一のときに大変なことになりかねません。きちんと手続きしておきましょう。

他車運転危険補償特約などを利用する

家族限定特約が付帯されていて補償対象外となっている人を補償することができる特約が存在します。他車運転危険補償特約は多くの場合任意自動車保険に自動セットされています。

この特約は他人の車を一時的に借りている最中に事故を起こしたときに、事故を起こした車にかかっている自動車保険ではなく、運転者が契約している別車両の自動車保険から補償するというものです。

したがって、自分の車に任意自動車保険をかけている場合、一時的に人の車を借りて運転していても補償が受けられるようになっています。この場合、運転する車の家族限定特約を解約する必要がありません。

ただし、適用されるのはあくまでも一時的な運転に限られます。運転する頻度が高い場合は適用されない可能性もあるため、その場合は家族限定特約を解約することを検討したほうがいいでしょう。

自動車保険料をより安く!家族限定特約に年齢条件特約をプラス

自動車保険の保険料を抑える方法として家族限定特約がありますが、家族の状況によっては年齢条件と組み合わせることでさらにお得になる場合があります。

年齢条件は自動車を運転する人の中で最も若い人を基準に設定され、年齢が低ければ低いほど保険料は高いです。ですが、年齢条件が適用されるのは同居の家族に限られます。

つまり、自分の子どもが自動車を運転する場合であっても、別居の場合はその子どもは年齢条件を考慮しなくてもいいです。

同居の家族で最も若い人を基準に年齢条件を設定すればいいので、場合によっては保険料を大幅に抑えられる可能性があります。もちろん、年齢条件の考慮をしなくても別居の子どもは補償対象に含まれます。

別居の子どもが自動車を運転できるようにしたいと考えるのであれば、家族限定特約と年齢条件の関係について確認することでよりお得に自動車保険を持つことができます。

家族限定で自動車保険料を賢く節約!

家族限定特約を利用すると保険料の節約ができます。保険料の節約を考える場合は運転者の範囲を一度確認してみましょう。

ただし、家族限定特約を付帯すると補償される運転手が限られるので、もしいろいろな人が運転する可能性がある自動車の場合は注意が必要です。

きちんと理解しておけば多くの人が利用しやすい便利な特約です。同じ自動車保険をかけるのであればきちんと特約の内容を理解した上で少しでもお得に持ちましょう。

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