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自動車保険、代理店型の保険はどこを比較すればいい?通販型との違いは?

自動車保険は、車を買ったディーラー(自動車販売店)に紹介された代理店で契約するケースが多いようです。更新時には、「そのまま同じ代理店でお願いするか、それとも違う代理店を検討すべきか。通販型も気になるし……」と悩むことはありませんか? 代理店型にも通販型にもそれぞれメリットとデメリットがあり、どちらがいいという正解はありません。 そこで今回は、特に代理店型にスポットを当てて、通販型との違いや選び方を専門家に聞いてみました。

代理店型?通販型?各自動車保険、「型」の比較早見表

代理店型の自動車保険、通販型の自動車保険と言われても、そもそも自分の知っている保険はどっちにあてはまるんだろう……。

そんな方に、有名な自動車保険がそれぞれ代理店型・通販型どちらに当てはまるかを一目でわかる早見表を作成しました!

代理店型 通販型
・あいおいニッセイ同和損保
・朝日火災
・AIU保険
・共栄火災
・ゼネラリ保険
・損保ジャパン日本興亜
・東京海上日動
・富士火災
・三井住友海上
・全労済
・イーデザイン損保
・ソニー損保
・SBI損保
・三井ダイレクト損保
・チューリッヒ保険
・アクサダイレクト(アクサ損害保険)
・セコム損害保険
・そんぽ24
・おとなの自動車保険(セゾン自動車火災保険)

お探しの保険はどちらに当てはまるか、見つかりましたでしょうか?
自動車保険会社は各社キャンペーンを行っていることもあるので比較することが重要です。

では、代理店型・通販型、それぞれの自動車保険を選ぶ際にどんなポイントに注目すればよいかを解説していきます。

代理店型の自動車保険はここで比較しよう

まず、代理店型の自動車保険を比較するポイントはシンプルで、「代理店の担当者からの説明の親切さ」になります。

これは代理店型の自動車保険のモデルに理由があります。

というのも、実店舗で担当者の方と対面で会話して保険に加入するのが代理店型自動車保険の特徴です。
保険会社と直接やりとりするのではなく、「代理店」とやりとりするのです。

そして、「代理店」とやりとりするので、代理店が扱っている商品以外は保険を契約する人は選べません。
代理店が持っている商品から、対面で説明を受けながら、一番良いと思ったものを選んで契約するのが代理店型保険です。

さらに、代理店型の自動車保険においては、決定的に保険料が安いものはありません。基本的には後述する通販型の自動車保険と比較したときに、保険料は少し高めになってしまいがちです。
これは代理店型の自動車保険の方が、保険の契約を1つ獲得するのに人とお金を保険会社が費やしているからです。

このように、代理店型の自動車保険は、保険料も各社に差が無く、保険そのものの説明は代理店から受けるモデルのため、「説明してくれる人との相性」で保険を選んでいく方が建設的だと言えるのです。

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代理店型の自動車保険を利用する場合の「4つ」のメリット

通販型の自動車保険と比較した際に、代理店型の自動車保険は次のようなメリットがあります。

  • 対面で相談できる
  • 契約や変更、更新などの手続きを任せられる
  • 事故対応が丁寧
  • さまざまな保険の相談ができる

1.対面で相談できる

代理店で契約する際の最大のメリットは、自動車保険のプロと対面で相談できるということです。直接説明を聞いてその場で質問をすることが可能で、条件を細かく設定した場合の見積もりなどもすぐに出してもらえます。そのため、自動車保険に詳しくないという「保険初心者」でも、安心して契約することができます。

2.契約や変更、更新などの手続きを任せられる

通販型の場合にはインターネットや電話を使って、自分で申し込みを行います。入力する内容が多いため、保険に詳しくない人が手続きを進めるとなると大変なことも。

代理店型の場合には、説明を受けて「それでお願いします」と言えば、後は担当者が手続きを進めてくれるので、手間が省けるというメリットがあります。

3.事故対応が丁寧

代理店の多くは、地域密着型で営業をしています。そのため、契約者の居住エリアの近くに店舗を構えている可能性も高いと言えます。

相手方との交渉は代理店型も通販型も同じようにしてくれますが、事故に遭って不安なときに担当者が対応してくれるのは心強いもの。その後の経過も細かく教えてくれるので、安心感があります(※ただし、対応は代理店によって異なる)。

4.さまざまな保険の相談ができる

代理店では、自動車保険以外の損害保険や生命保険を取り扱っているところが多いようです。そのため、自動車保険以外の保険についても相談に乗ってもらえます。

実際に代理店を比較し選ぶなら、「3つ」のポイントを押さえよう

そして実際に、代理店の担当者と話す際には、次に挙げる点をチェックしてみるといいでしょう。

ポイント1 分かりやすく、丁寧に説明するか
ポイント2 営業成績(実績)はどうか
ポイント3 ネット上での口コミはどうか

ポイント1:分かりやすく、丁寧に説明するか

自動車保険の補償内容は複雑です。だからこそ素人でも分かるよう、丁寧に説明する必要があります。説明が分かりづらい、対応が不親切といった代理店は避けましょう。

ポイント2:営業成績(実績)はどうか

保険会社から表彰をされているなど、営業成績(実績)がいい代理店を選ぶのも一つの方法です。営業成績がいい代理店は保険の知識や経験が豊富で、きちんと顧客を満足させられているという証でもあります。店舗に行った際には、表彰状などがないか確認してみてください。

ポイント3:ネット上での口コミはどうか

ネットは身元が特定されにくい分、正直な口コミが集まりやすいと言えます。今は飲食店をはじめとするさまざまなサービスにおいて、ネット上に口コミが寄せられている時代です。

そのため、ネットの口コミをチェックするのが、信頼できる代理店を選ぶ最適な方法と言えるかもしれません。ただし、なかにはステマのような口コミもあるので注意が必要です。

代理店を選ぶ際には、慎重になることが必要

一度契約した代理店は、原則として保険期間中に変更することはできません。もし何か不満があって、どうしても違う代理店に自動車保険を乗り換えたいという場合は「移管」という手続きをとるか、いったん契約を取り消して、新たな代理店で申し込むことになります。

ただし、契約に応じて手数料を受け取っているため、代理店としては移管や契約の取り消しは快く思わないでしょう。そのため、変更をするとお互いに気まずい思いをする可能性があります。

そういった事態を避けるためにも、代理店を選ぶ際には慎重になることが重要です。最近では、通販型でもサービスが充実していて、顧客満足度も向上しているので、そちらでの契約も視野に入れてみるのもいいでしょう。

通販型の自動車保険は「保険料の安さ」で比較しよう

代理店型と通販型の大きな違いは保険料です。

そして、通販型の自動車保険を比較する時はまずは「保険料の安さ」から比較するのが良いでしょう。

保険会社や商品によって異なるものの、一般に通販型のほうが代理店型の自動車保険と比較して、20%~50%ほど保険料が安くなる傾向があります。
その理由は「契約者→代理店→保険会社」という従来の経路ではなく、契約者が保険会社と直接やりとりをして契約をするからで、間に人が入らない分いろいろな費用が保険会社に発生しないため、その分保険料を下げることができているのです。

まずは通販型の自動車保険の最大の特徴である保険料の安さを軸に、通販型自動車保険を比較するのが良いでしょう。

ちなみに、通販型の自動車保険の場合は、保険会社と直接やりとりすることになるので、基本的には電話でコールセンターにかけて保険の内容について相談していくことになります。

ここでのサポート体制は充実していますが、自分が何がわからなくて、何が知りたいのかを明確にした状態でコールセンターに問い合わせる必要があるのが一つ難しいところではあります。

ある程度自動車保険について理解がある人が活用すると、そのメリットを享受できるのが通販型自動車保険と言えるでしょう。

まとめ

  • 代理店型の自動車保険を比較するなら、まずは代理店の担当者の説明の分かりやすさから比較しよう
  • 通販型自動車保険を比較するなら、保険料が一番安い保険を探すところから始めよう
  • 代理店型の自動車保険と通販型自動車保険で比較しても、強みが違うので自分が何を求めているかを明確にしておこう

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