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自賠責だけでは賄えない。自動車保険の対人賠償責任保険の必要性

対人賠償責任保険は名前のごとく相手を補償する保険なので、自動車保険の中でもっとも重要な保険と言われています。 今回は、対人賠償責任保険の必要性、および補償範囲と保険金額の関係についてご紹介いたします。

自動車事故で相手が死亡してしまった場合の賠償金は平均6000万円!自賠責だけでは全額支払いは無理

もし自動車事故で相手を死亡させてしまった場合、補償額は何千万円と言う金額になります。
車を動かす以上、自賠責保険には必ず加入していますが、自賠責保険で補償されるのは相手が死亡した場合で3000万円まで。
3000万円あればある程度補償できると考えてしまうかもしれませんが、小学生以上~60歳未満の方が交通事故で死亡した場合の補償額が平均6000万円なので、自賠責保険だけでは半分ほどしか補償できないという事になります。

しかも、6000万円と言う金額はあくまで平均額です。状況によってはもっと高くなることも考えられますよね。
ちなみに、今までの最高額は死亡事故で5億843万円です。
以上のことからも自賠責保険だけでは、死亡事故の損害賠償は到底賄えないということになります。

もちろん、死亡事故だけでなく、相手の怪我や後遺症についても、契約内容に沿って補償されるので、自動車保険において対人賠償責任保険は絶対に必要な保険と言えます。

対人賠償責任保険の補償額は無制限?補償される範囲は?

対人賠償責任保険は事故相手(他人)への補償を目的として加入するものなので、相手が配偶者や家族の場合は適用されません。

対人賠償責任保険の対象にならない方

  • 1.記名被保険者
  • 2.運転者、運転者の家族(配偶者、父母、子供を含む)
  • 3.被保険者の業務(家事を除く)に従事中の使用人

1、2は家族は補償対象外と覚えておけば問題ありませんが、間違えやすいのが3です。
3は社用車の場合が主になりますが、会社に従事している社員は対象にならないということです。

以上のことから、対人賠償責任保険は家族、事業主の場合は従業員以外の方が対象の保険という事です。

状況はどうであれ、相手が人であれば補償される。

車対車、車対自転車、車対歩行者など、交通事故の状況はたくさんありますが、自身が車を運転していれば相手の状況がどうであれ対人賠償責任保険は適用されます。
さらに、車対車の事故であれば、相手の車に運転手以外に同乗者がいる場合があります。
対人責任賠償保険はあくまで人を補償する保険なので、同乗者が何人いてもすべての人に対して補償がされるという仕組みになっています。

例えば、あまり多い状況ではありませんが、バスに追突してしまった場合、かなりの乗客が乗っていると考えられますが、すべての乗客が怪我をしたとしても、対人賠償責任保険でカバーできるという事です。

補償額は絶対に無制限!補償額による保険金の差は?

交通事故で相手を死なせてしまった場合、自賠責保険で賄えない分は対人賠償責任保険から支払われます。
例えば、死亡事故で相手に対しての賠償額が1億円だった場合は、自賠責保険から3000万円(上限)+対人賠償責任保険から7000万円支払われるという事です。

対人賠償責任保険の補償金額は保険会社にもよりますが、3000万円から無制限とあります。
もちろん補償額が安い方が保険料も安くなるのですが、事故を起こした場合、どのくらいの費用がかかるか検討もつきません。
相手に対する補償を万全にするためにも対人賠償責任保険は無制限を設定するべきでしょう。
保険料の面で見ても、賠償額が3000万円と無制限では、年間で約1000円ほどしか変わりません。

年間で1000円という事は月々100円以下の差ですので、それだけで相手に対する補償は保険会社ですべて行ってくれると思えば安い金額ではありませんか?

自動車事故による賠償金は年々増加傾向にあります。
現在の最高額は5億円ですが、今後もっと金額が大きくなることが予想されます。
また、相手が死亡しなくても怪我をさせてしまえば何千万単位で損害賠償を請求されることになりますので、対人賠償責任保険は必ず無制限でかけておくべきです。

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