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ドライバー保険と自動車保険の違いは?知らないと補償がもらえない

ドライバー保険と自動車保険って何が違うの?保険料はいくらぐらいなの?
ドライバー保険は友人や親戚の車を運転する場合に利用できる保険です。また、ドライバー保険は必要なときだけ利用できて保険料もお得になります。そこで今回はドライバー保険は自動車保険と比べて何が違うのか補償内容や補償される車の範囲をお伝えいたします。
    ドライバー保険のまとめ

  • ドライバー保険は本人や同居家族の所有の車だと補償がない
  • ドライバー保険は自転車の運転でも補償が受けられる
  • 1日だけでもドライバー保険は入ることができる
  • 補償範囲が狭いのでドライバー保険よりも自動車保険が実はお得
  • 自動車保険の相場と比べるなら一括見積もりがおすすめ

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ドライバー保険は他人の車を運転するときに必要な保険

ドライバー保険は免許はあるが、車を所有していない方が他人の車を運転する際に事故に備える保険です。

ドライバー保険は自動車保険よりも補償内容や補償される対象が狭く、シンプルなものになっています。

ドライバー保険の補償内容は「対人賠償保険」「対物賠償保険」「搭乗者傷害保険」の3つだけしかない

ドライバー保険の補償内容は自動車保険ほど詳細には分かれておらず、対人賠償保険対物賠償保険搭乗者傷害保険の3つです。

また、多くの自動車保険会社でドライバー保険には車両保険をつけることができません。

ドライバー保険で車両保険を付けられる保険会社は以下になります。

  • 三井ダイレクト損保
  • 東京海上日動
  • 三井住友海上
  • あいおいニッセイ同和損保
プラン 補償内容 保険料
21歳未満 21歳以上
基本プラン ・対人賠償・対物賠償 無制限
・人身傷害 3,000万円
58,000円 33,000円
充実プラン ・対人賠償・対物賠償 無制限
・人身傷害 3,000万円
・人身傷害死亡・後遺障害 1,000万円
63,000円 36,000円

おおよその数字になりますが、多くの保険会社のドライバー保険は以上ような保険料で対応しています。

    ドライバー保険がある保険会社の一覧

  • あいおいニッセイ同和損保
  • 東京海上日動
  • 三井ダイレクト損保
  • 三井住友海上
  • 損保ジャパン日本興亜
  • 共栄火災
  • CHUBB保険

以上はドライバー保険がある保険会社の一覧です。この中で三井住友海上のドライバー保険はコンビニから即日で加入することができます。

ドライバー保険ならバイクや自転車での事故の補償も受けられる

ドライバー保険は補償内容は細かく設定することはできませんが、補償される車種は幅広く軽自動車から普通車、2トントラックやキャンピングカーのほかにバイクまで補償対象となっています。

ドライバー保険は免許さえあれば通常使用する車種はすべてカバーされます。バイクや自転車の運転での事故でも補償が受けられます

ドライバー保険のデメリット2つ

自動車保険とは違うドライバー保険には2つのデメリットがあります。そこでドライバー保険にはどんなデメリットがあるかを以下でお伝えします。

1.ドライバー保険の対象車は友人や別居の親族の所有車だけ

自分自身に保険をかけているからと言ってどんな車でも補償されるわけではありません。

記名被保険者、配偶者、同居の親族。また、役員になっている会社の車も補償範囲外になります。

ドライバー保険はあくまで『他人の車を運転する場合』に補償される保険なので、自分の車、同居している親などの家族や親族の車と社用車はドライバー保険の補償対象外です。レンタカー等の借りた車は全てドライバー保険の対象です。

ドライバー保険の補償対象になる車 ドライバー保険の補償対象にならない車
友人の車、別居親族の車、レンタカー 本人の車、配偶者の車、同居親族の車、役員になっている会社の車

2.ドライバー保険は自動車保険に等級が引継ぎできない

自動車保険は等級が上がれば同じ補償内容でも保険料が安くなります。ドライバー保険にも同じ等級制度があります。

自動車保険と同じように無事故で保険を使用しなければ1年ごとに等級が上がり保険料も安くなります。

しかし、ドライバー保険の等級は自動車保険には引継ぎできないので注意してください。

ドライバー保険の契約が長くなり、等級がかなり上がり20等級になったとしても自動車保険とドライバー保険は別の種類の保険です。自動車保険を契約する際には新規の6等級から開始です。

中断証明書を発行しても自動車保険での等級もドライバー保険に引継ぐことはできません。

今後車の購入予定があるので、長期的にドライバー保険を契約するのはもったいないとお考えの場合は短期で契約することもできます。

また、ドライバー保険も途中で解約しても期間に応じて返戻金があります。すでに支払った保険料が指定の金融機関の口座に振り込まれます。

ドライバー保険のメリット2つ

ドライバー保険には自動車保険にないメリットも存在します。以下でドライバー保険のメリットを2つ紹介します。

1.ドライバー保険は最短1日単位でも利用できる

自動車が無くても頻繁に運転する機会のある方ならドライバー保険でも問題ありませんが、電車通勤の方や学生など、たまにしか車を運転しない方には保険料が無駄になってしまいます。

そこで登場したのが、1日単位で加入できるタイプのドライバー保険です。

    1日単位でドライバー保険に加入できる保険会社

  • 損保ジャパン日本興亜
  • 東京海上日動
  • 三井住友海上
  • あいおいニッセイ同和損保

設定している保険会社は少ないですが、運転する機会が少ないので保険をかけ続けるのはもったいないと言う方や、数日だけの自動車保険に加入したい方には人です
1日単位の短期契約のドライバー保険は多くの保険会社で500円で利用できます。月額だと約1万5千円です。年間だと18万円になります。

ただし、多くの1日型のドライバー保険は法人名義での利用ができません。営業車等で利用する場合は1日型のドライバー保険ではなく、一般の自動車保険が適しているかもしれません。

2.ドライバー保険なら自動車保険の等級はダウンしない

自動車保険は車に対して、ドライバー保険は人に対してかける保険です。友人の車で事故にあった場合、友人の他車運転特約の自動車保険で対応することも可能です。

しかし、自動車保険を使用した場合は等級が上がり、保険料が高くなってしまうため車の所有者に迷惑をかけてしまうことになります。

事故にあった上に相手の自動車保険の保険料も高くなってしまうことをドライバー保険なら防ぐことができます。車を所有してはいないが、他の人の車を運転する機会の多い方は加入しておくべきです。

ドライバー保険を自動車保険会社別に比較

ドライバー保険を自動車保険会社別に比較して紹介します。

東京海上自動車保険のドライバー保険ちょいのり保険

東京海上日動のドライバー保険はちょいのり保険とよばれるもので1日(24時間)単位での加入が可能です。
保険料は1日500円からです。スマートフォンからいつでも申し込みが可能です。また、運転者を後から追加することもできます。
東京海上日動の自動車保険はニーズに合わせて3つのプランがあります。

プラン名 補償内容 保険料(24時間)
車両補償あり(プランプレミアム) 弁護士特約を含む車両補償あり 1800円
車両補償あり(スタンダード) 車両に関する補償あり 1500円
車両補償なしプラン 車両補償以外の補償 500円

ドライバー保険で弁護士費用特約をつけられる保険会社は東京海上日動等、限られた保険会社にしかないのでドライバー保険で補償をとにかく充実させたい方には東京海上日動の自動車保険が人気です。

三井ダイレクト損保のドライバー保険

三井ダイレクト損保のドライバー保険も24時間365日ネットから申し込みができます。
事故対応満足度は92.3%と高いです。

また、ドライバー保険であっても1事故ごとに人身事故・物件事故の専任スタッフがついて事故対応をしてくれます。

あいおいニッセイ同和損保のドライバー保険

あいおいニッセイ同和損保のドライバー保険はケガの補償として「搭乗者傷害特約」が存在します。「搭乗者傷害特約」特約があることで相手にケガをさせた場合でも保険金を受け取ることができます。

また、無保険車傷害保険もあるので賠償力が十分にない相手方からの事故を受けても補償されるので安心です。

ドライバー保険は自動車保険と比較すると補償内容が少ないのであいおいニッセイ同和損保のドライバー保険は他社と比べても補償が充実しているとの声もあります。

ドライバー保険に加入する前に一括見積もりで自動車保険と比較

ドライバー保険は少しだけ他人の保険を使う際には非常に便利な保険です。しかし、頻繁に自動車に乗る際にはドライバー保険よりも自動車保険のほうが安い場合もあります。

補償される人も制限され、等級引継ぎができないのでじっくりと考えてからドライバー保険に加入することを検討してもいいかもしれません。

まずは、ドライバー保険と自動車保険で保険料がどれくらい違うかを把握しましょう。自動車保険料を確かめるには一括見積もりサイトがおすすめです。

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