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車両保険の免責金額によって保険料がお得に!?自動車保険の免責とは?

自動車保険の車両保険を付けた場合、『免責』というキーワードはよく耳にしませんか? 自動車保険を契約すると、あらゆるところで免責とういうキーワードがたくさんでてきます。なかなか免責という言葉は難しく、なかなか恥ずかしくて聞けない人はいらっしゃいませんか。これから、簡単に説明させていただきます。

自動車保険の「免責」とは?

「責任を免れる」を意味する「免責」は、自動車保険では「保険金支払いの責任を免れる」という意味になります。つまり、「自動車保険会社は、加入者が事故を起こした時の保険金の支払いを免れる」ことがある、ということです

車両保険の免責金額はつまり事故に遭った際の自己負担の金額

車両保険の免責金額、あなたはよく分からないまま決めていませんでしたか?車両保険における免責金額とは、「保険会社が支払いを免れる金額=被保険者の自己負担になる金額」のことを示しています。

そして、「免責」の仕組みをよく理解すれば、車両保険にかかる保険料を抑えることができ、結果的に自動車保険の保険料を安くできます。
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車両保険の免責金額の設定と自動車保険料の関係

自動車保険加入時の免責金額の設定には4つのパターンがあり、その免責金額の設定次第で年間で支払う保険料もその違いで変わってきます。では、以下の図で示した4つのパターンの中で、どれが一番自動車保険料を抑えられるのでしょうか?

実は車両保険の免責金額の設定で自動車保険料では、免責金額を高く設定することで自動車保険料を安く抑えることができます。そして、免責金額の設定以外にも、自動車保険で自己負担を最小限にする節約術があるので次で詳しく見ていきましょう。

自動車保険の負担を減らす!車両保険の契約のコツ2パターン

車両保険の免責金額の設定では、自動車保険の負担を減らすコツが2パターンあり、【免責金額を高く設定して保険料を節約する方法】と【「車対車免責ゼロ特約」の設定して事故時の負担を軽減する方法】があります。

パターン①免責金額を高く設定するだけの保険料節約術

各社の自動車保険の契約プランを参照すると、車両保険の免責金額の項目では『1回目0円・2回目以降10万円』や『1回目5万円・2回目以降10万円・免ゼロ特約付帯』、『5-10万円』など保険会社によって表記や呼び方が多少異なります。しかし、表記や呼び方が違えど、免責金額の設定に関するルールなどは同じ解釈になります。

車両保険の免責金額を『1回目0円・2回目以降10万円』に設定した例

『1回目0円・2回目以降10万円』は、仮に自損事故など何か事故を起こした場合、加入中で最初の事故だった場合に限り「免責」いわゆる自己負担額が0円になることを意味します。2回目以降は自己負担が10万円ということになり、20万円の修理代がかかれば10万円が自己負担になることです。
たとえば、『1回目0円・2回目以降10万円』で設定していて、自損事故でフロントガラスの交換が必要になった場合や台風で車体に傷がついた場合に仮に修理で10万円かかったとして、それが初めての事故だと事故負担が要らず、2回目の事故では10万円を自己負担する必要がある、ということです。

免責金額は高く設定すればするほど保険料が安くなる!

その免責金額の設定を、『1回目0円・2回目以降5万円』と『1回目5万円・2回目以降10万円』比較した場合、前者の方が年間で自動車保険料が安くなります。つまり、免責金額の設定が高くなるほど保険料は安くなるということになるのです。

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パターン②1回目の事故で免責ゼロで自己負担不要!車対車免責ゼロ特約とは

車両保険に特約(オプション)として設定できる契約プランには『車両免責特約』というものがあり、それにより保険契約者は事故に遭遇した際の「自己負担する金額」を設定することができます。「車対車免責ゼロ特約」とは、以下の条件下で自己負担をすることなく設定した車両保険金額の上限いっぱいの補償を受け取れる特約です。

  • 保険の契約期間中で最初の事故が起きてしまった。
  • 上記が、他の自動車との接触または衝突で起きた事故である。
  • 上記が、いわゆる当て逃げ被害ではなく、相手車両の運転手が確認できている事故である。

車対車免責ゼロ特約を付帯しているて上記の条件に該当するとき、設定した車両保険金額を下回る範囲の修理費への補償から免責金額を差し引かずに、必要な金額に相当する補償を受け取ることができます。また、車対車免責ゼロ特約を付帯している場合に限り、上記に挙げたような衝突事故であれば、通常は差し引かれるはずの免責金額は補償金額から差し引かれません。

運転が不安な人に「車対車免責ゼロ特約」がおススメなワケ

車両保険金額の上限までが保険金として支払われます。もしもの事故のときには自己負担なしで備えたいけれど、保険料も抑えたいという人は車対車免責ゼロ特約を付帯しておくことをおすすめします。

免責の特約に無関係に自己負担の不要な3ケース

免責金額の自己負担が不要になる全損には、大きく分けて以下の3つのケースがあります。

  • ケース①:車が修復不可能な「物理的全損」になってしまった
  • ケース②:修理費が車両保険金額以上の「経済的全損」になってしまった
  • ケース③:契約車両が丸ごと盗難被害に遭ってしまった

車両保険で設定された免責事項まとめ

どの事故が免責対象となるかは、契約時にどのタイプの車両保険を選んだかによって変わってきます。

車両保険の種類は大きく分けて3つ、『一般車両保険』『エコノミー+A限定』『エコノミー』の3タイプがあります。

各車両保険タイプによる、免責対象となる事故の設定事項を下記の表にまとめましたのでご確認ください。

免責事項・保険種類 一般車両保険 エコノミー+A限定 エコノミー 等級ダウン
他社との事故 3等級ダウン
自損事故 × × 3等級ダウン
当て逃げ × × 3等級ダウン
転落・転倒 × × 3等級ダウン
盗難 × 1等級ダウン
盗難 × 1等級ダウン
いたずら × 1等級ダウン
落書き × 1等級ダウン
飛び石 × 1等級ダウン
台風・洪水 × 1等級ダウン
火災・爆発 × 1等級ダウン

※保険の金額は、左(一般車両)から高い順に並べています。

契約者ご自身で設定される免責金額については、保険会社間でのばらつきがありますので、保険会社へお問い合わせください。

自動車保険で免責額を加味しつつ、保険で修理費を払うか決めるための計算方法

自動車保険を利用した場合、等級がダウンしてしまい年間の支払額が増額してしまいます。自動車保険を利用して修理してもらうか、全て自分で負担して等級ダウンを防ぐかを判断するためには、免責金額による自己負担額から考えるとよいでしょう。

例えば、修理費用免責金額が10万円で修理代が30万円の場合は、20万円を保険会社に負担してもらうということになるので、使用した方が妥当である可能背が高いです。逆に、修理費用免責金額が10万円で修理代が15万円で保険会社負担額が5万円程度の少額であったなら自費で修理すべきであるなどの判断ができます。また等級が18等級以上の方は、基本的には積極的に使用すべきだとおもいます。

18等級未満の方は、翌年自動車保険料がいくらになるのかを保険会社に算定してもらい下記の数式でご検討下さい。
(車両保険使用後保険料-現在の保険料)×3年+免責金額<修理代
上記の数式で修理代が高ければ使用して下さい。しかし、これはあくまでも個人的な意見なので参考程度としてお考え下さい。

最終的には保険会社の担当者に相談するなどして、自ら保険を利用するかしないかをご検討下さい。

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