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自動車保険を乗り換えても等級は引き継げる?損しない為のポイント3つ

自動車保険の乗り換えはいつまでに何をすればいいの…?
等級の引き継ぎはできるの?
自動車保険を乗り換えるなら、ポイントを確認しておかないとかえって損をしてしまいます。

自動車保険の乗り換え時に注意すべきポイントは等級、タイミング、メリット・デメリットの3つです。

この3つを押さえておけば、あとは自分にあった自動車保険を選ぶだけです。

今までの補償を変えずに保険料だけを安くするためには、複数の保険会社を同じ条件で比較できる一括見積もりがおすすめです。

この記事では3つのポイントとあわせて、複数の会社を比較する一括見積もりについても詳しく説明していきます。

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【自動車保険の乗り換え時のポイント3つ】
ポイント 内容
等級 ・現契約で事故をおこしたどうかによって等級が変わる
・満期日に乗り換える※満期日より7日以内なら引き継ぎ可能!
タイミング ・更新時期に乗り換えると解約手続きが不要
・契約途中で乗り換えると手続きが面倒
メリット・デメリット 【メリット】
・新車割引が最大3回まで受けられる  など
【デメリット】
・解約戻金が返ってこない  など

メリットについては他にも補償が今より手厚く、保険料を安くすることができたり、新規契約の特典を受けられるなどもあります。

これらを考慮した上で自分にあった保険を見つけるには複数の会社を一気に比較できる一括見積もりがおすすめです。

    【一括見積もりのメリット】

  • 同じ条件で複数の会社を一括見積もりできるので一番安い保険を簡単に見つけることができる
  • 保険会社による面倒な営業がない

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このページのもくじ

【ポイント1】自動車保険乗り換え時の等級引継ぎの注意点とその方法

自動車保険を乗り換える時には、等級の引継ぎに注意しなければなりません。
もし等級が引継げなかった場合、6等級からのスタートになり、保険料が高くなります。

等級の引き継ぎで注意すべきポイントは以下の2つです。

    【等級引き継ぎのポイント】

  • 現在の契約期間中に事故があるか
  • 契約満期、もしくは満期から7日以内に乗り換え可能か

事故歴がある場合は注意!事故内容によって等級ダウンの数が決まる

等級の引き継ぎは今の契約会社で事故歴があるか、ないかで大きく変わってきます。
事故歴がない場合は今の等級をそのまま引き継ぐことができます

事故歴がある場合、事故内容によって乗り換え後の等級がダウンしてしまいます。

【事故の内容と下がる等級数】
事故内容
(等級事故)
下がる等級数 事故履歴に残る期間
3等級ダウン事故 3等級ダウン 3年間
1等級ダウン事故 1等級ダウン 1年間

事故内容には3等級ダウン事故と1等級ダウン事故があり、1等級ダウンの場合は1年間の事故歴、3等級ダウンは3年間事故の履歴が残ります。

これらの履歴は損保会社間で共有されているため、虚偽の申告をしてもすぐにばれてしまいます
事故歴がある場合は素直に申告しましょう。

また事故件数によっても下がる等級が変わってくるので一度確認した方がいいでしょう。

満期日もしくは契約が満了した日の翌日から7日以内に申請すれば等級の引き継ぎが可能

現在の契約の等級を引継げる期間は、「満期日もしくは現在の契約が満了した日の翌日から7日以内」です。

乗り換え先への契約手続きは通常、現在加入している保険の満期日の3~4カ月前から行えるので、少なくとも1ヶ月前には手続きを行いましょう。

新しい保険契約の加入手続きは時間に余裕を持って行うことをおすすめします。

【途中解約で乗り換え】等級は引継がれるが事故歴ありの場合は損!

途中解約の場合は、前契約の解約日と新規契約の開始日が同日になるように手続きをすれば、基本的に自動で等級が引継がれます。

しかし、契約途中で自動車保険を乗り換えると損をしてしまう場合もあります。

通常事故歴がある場合、等級ダウンの適用は事故から翌年となります。
つまり事故をおこしてもその年1年は今の等級で保険料が計算されます。

しかし、途中解約をして新しくのりかえると契約開始日から等級がダウンし、保険料があがってしまうので事故歴がある場合は満了日まで待った方が損をしないでしょう。

満期日から期間が空いてからの乗り換えは中断証明書の発行をする

現在の車を廃車にして新車納車まで期間があるなどの次の契約までに期間が空く場合は自動車保険を中断しましょう。

中断するためには自動車保険の中断証明書を発行しなければいけません。

等級を引継ぐためには空白期間が原則7日以内です。この期間を超えると等級を引継ぐことができません。

契約更新すると7等級以上になる場合は解約する前に保険会社に連絡をし、中断証明書を発行すれば、10年程度まで等級を引継ぐ期間を延ばすことができます。等級を引継ぐことで差額の保険料がお得です。

【ポイント2】自動車保険を乗り換えるタイミングは更新時がおすすめ

自動車保険を乗り換えるならタイミングも重要となります。

タイミングよって、必要な手続きや書類が違ってくるので乗り換えるタイミングをしっかり確認しましょう。

更新時期(満期日)のタイミングで自動車保険の乗り換えをすると解約手続きがいらない!

現在の契約が満期で更新となるタイミングで乗り換える場合、満期日が来れば自動的に契約終了のため、現在の保険会社や代理店への連絡は不要です。

ただし、契約に「自動継続特約」が付いている場合は現在の保険会社や代理店に解約手続きの連絡をする必要があります。

新規契約する保険会社には、乗り換えしたい旨の連絡をします。

会社のホームページからの申し込みもできます。電話での申し込みも可能です。面倒な名義変更も必要ありません。

自動車保険を乗り換えるタイミングは自動車保険を更新する時期がベストです。

満期日前の途中解約の他社乗り換え手続きは契約中の保険会社にも連絡が必要

満期を迎えていなくても、契約途中の解約で自動車保険会社を乗り換えることは可能です。

自動車保険契約期間中の乗り換えの場合は、現在契約している保険会社もしくは代理店に直接連絡し、『解約証明書』の発行依頼を行いましょう。

その後、新しい保険会社へ満期日での乗り換えと同様の書類を提出します。これらはすべて契約者ご自身で行わなくてはなりません。

断り方は「別の保険会社にお世話になることにしましたので、更新手続きは行わないようにお願いします。」と伝えることです。正直に言うことで保険会社もスムーズに対応してくれます。

自動車保険の乗り換えは90日(3カ月)前から予約できます。

自動車保険の乗り換えの必要書類は3つだけ

自動車保険の乗り換えの必要書類はたった3つだけです。他に必要なものはありません。

  • 運転免許証
  • 車検証(自動車検査証)
  • 現在契約している自動車保険証券(証券番号がわかるもの)

万が一、必要書類に不備があったとしても保険料の支払いが行われていれば自動車保険の契約内容にある補償は受けることができます

保険証券がない場合は証券番号さえ分かれば問題ありません。

全労済、ja共済、教職員共済などの共済の変更手続きは合わせて無事故証明書の提出が求められます。

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【ポイント3】自動車保険を乗り換える前に知っておきたいメリット・デメリット

自動車保険を乗り換えるにあたって、メリットやデメリットは必ず確認しておかなければいけません。自動車保険の乗り換えのメリット・デメリットは、以下のものがあります。

自動車保険を乗り換えるメリット5つ

自動車保険を乗り換えるメリットは5つあります。

  • 保険料が安くなる
  • 補償内容を充実させられる
  • 新規契約の特典を受けられる
  • 新車割引が最大3回まで受けられる
  • 事故後でも保険料が安くなる

①自動車保険の乗り換えで保険料が安くなる

自動車保険を乗り換えるメリットとして1番大きいのは、やはり保険料が安くなることです。

保険料が安くなると経済的負担が減ります。現在の自動車保険はリスク細分型になっており、同じ補償内容でも保険会社によって保険料が異なります。

②自動車保険の乗り換えで補償内容を充実させられる

保険会社によっては特約に違いがあり、特有のサービスがあります。
自動車保険を乗り換えることで自分に合った補償をつけることができます。

③自動車保険の乗り換えで新規契約の特典を受けられる

保険会社によっては、新規契約をすると様々な特典やキャンペーンが受けられるものもあります。
保険料が割引されたり、ギフト券や図書カードが貰えます。

④自動車保険の乗り換えで新車割引が最大3回受けられる

自動車保険の新車割引が受けられます。その期間は最長2年。車を買い替えるタイミングではぜひ自動車保険の乗り換えをしてください。

そして、自動車保険を1年ごとに毎年乗り換えることで最大3回新車割引を受けることができます。

初度登録年月から25カ月以内であれば自動車保険の乗り換えをすることで保険料を安くできます。

⑤自動車保険の乗り換えで事故後でも保険料が安くなる

事故を起こして保険を使うと等級が下がり保険料が高くなります。

しかし、同じ等級でも一番安い保険会社を見つけて他社に乗り換えることで保険料を安くすることができます。
事故後の乗り換えはおすすめです。

自動車保険を乗り換えるデメリット2つ

自動車保険を乗り換えるデメリットは2つあります。

  • 満期前に乗り換えると等級の進行が遅れる
  • 解約返戻金が返ってこない

①満期前の時期に乗り換えると等級の進行が遅れる

自動車保険は等級が上がると保険料が下がる仕組みになっているので、等級の進行が遅れると保険料が下がる時期が遅れてしまうからです。

例えば、現在7等級で3月に満期を迎える自動車保険に加入しているとします。もし1年間無事故であれば、以前の自動車保険のままなら3月に8等級にアップして保険料が安くなります。

ところが、もし9月などに途中解約をして新しい保険会社への乗り換えた場合、保険の契約開始日が9月になってしまい、等級アップが来年の9月まで先送りになってしまいます。

満期前に途中解約で乗り換えた場合ですので、満期になってから乗り換えるとこのデメリットは解消できます。

②満期日前に自動車保険を乗り換えると解約返戻金が返ってこない

自動車保険を乗り換えるリスクは満期前(更新前)に乗り換えた場合解約返戻金が全額が返ってこないことです

仮に1年間の保険料を一括支払いしている保険を半年で途中解約した場合の解約後の返金は年間保険料の30%程度となるのです。
自動車保険3年契約(複数年契約)乗り換えの場合は長期契約で3年間保険料を一定にしているかわりに解約自体ができないケースがあります。

また、月払いの方も日割りでの返戻金の清算はありません。

保険の乗り換えを満期後にすれば、このリスクは回避できます。

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自動車保険の乗り換え先の判断基準

保険の中で重要視するものは人それぞれ異なるでしょう。
何を重視するかによって、乗り換え先の自動車保険がいいかどうか、またどんな保険会社がおすすめか変わります。

保険料を安くしたい方はダイレクト型自動車保険への乗り換えがおすすめ

自動車保険では保険料の安さを重視する方へのおすすめの自動車保険を紹介します。

現在の保険料に対して不満を持っていたり、もっと安い保険会社を探している方にはダイレクト型保険への乗り換えをおすすめします。

チューリッヒ、三井ダイレクト損保、ソニー損保などのダイレクト型の自動車保険であればインターネットから数分で自動車保険を乗り換えることができます。

ダイレクト型の自動車保険はソニー損保が保険料の安さで人気

ダイレクト型保険は、契約者と保険会社の間にディーラーや代理店を挟まないので、インターネットを使いコストを抑えることができています。その分保険料が安くなる仕組みになっています。

中でもソニー損保は他の自動車保険会社に比べて安いと口コミが寄せられています。

ダイレクト型の自動車保険の乗り換え先を比較するには一括見積もり

ダイレクト型保険の中で自分の補償内容だとどこが安いのか知るためには、複数の保険会社を見比べることが必要です。

そのためには一括見積もりサービスをおすすめします。

一括見積もりでは、同じ条件の補償内容で複数の保険会社を比べることができます。

そのためどこの保険会社が安いのか一目でわかります。保険料は毎年変わるので、毎年見直しをしましょう。

自動車保険には新車割引があるので新車を購入したタイミングは乗り換えにベストの時期です。

補償内容や事故対応を重視する方は代理店型自動車保険がおすすめ

自動車保険に補償内容やロードサービス等の事故対応を重視する方は代理店型の自動車保険をおすすめします。

代理店型の保険は実際の店舗があり、経験が豊富な保険の専門家から乗り換えの手順についてサポートを受けられます。また、事故対応も丁寧です。

代理店型自動車保険なら三井住友海上が事故対応の良さで人気

補償内容を手厚いものにしたかったり、担当者が決まっていていつでも相談できるようにしたいなら、代理店型の自動車保険をおすすめします。

中でも三井住友海上は充実の補償とロードサービス対応があると評判が良いです。

代理店型の自動車保険の乗り換え先を比較するには口コミ確認と一括見積もり

代理店型の保険会社を比較するには、口コミを確認して一括見積もりをするこことです。

事故対応については保険会社も正直に答えてくれない場合もあるため、実際の対応の状況を口コミで確認して一括見積もりで補償内容と保険料を照らし合わせることが重要です。

ここで代理店型の補償内容やサポートなどに関する口コミをご紹介します。

【三井住友海上】スズキ・パレットの自動車保険料を口コミ!

三井住友海上は自動車保険に加え、個人賠償がつけられたことが良かったです。また、代理店が家族のため、相談しやすいことがメリットだと感じました。ただ、年間保険料が高くなってしまう点がデメリットです。

一括見積もりしてみる

自動車保険の乗り換えで必ず知っておくべき2つの注意点

乗り換えをする際に必ず知っておくべき注意点は以下の2つです。

  • 契約期間の重複や空白は避ける
  • 事故歴は引継がれる

①途中解約で乗り換える場合は契約期間の重複や空白に注意

途中解約で乗り換える場合は、自分で保険の解約時期と新しい保険が始める時期を設定する必要があります。
現在の保険会社との契約解約日と、乗り換え先の保険会社との契約始期日は同日にしなくてはなりません。

少しでも日付が被った場合は、重複契約となり同じ車の自動車保険が乗り換えで二重になるので無効となってしまいます。

また、日付がズレてしまった場合は、どの保険契約にも加入していない「保険の空白期間」が生じます。その間に事故が起きた場合には補償が受けられません

しかし、自動車保険の乗り換えの当日は補償は受けることができます。

②虚偽申告をしたら契約解除…事故歴は引継がれるので正しい申告を

もし契約期間中に等級ダウン事故を起こしていた場合、乗り換え後は等級が下がってしまいます。

1等級の方などが乗り換えをして等級をリセットするために新しい保険会社に乗り換えて虚偽申告しても、前の契約会社より情報開示されるので事故歴は明らかです。

その場合は告知義務違反となり、契約解除に至ることもあるので、必ず正しい申告をしましょう。

自動車保険の乗り換えまとめ

  • 自動車保険の乗り換え方法は書類を提出するだけ
  • 乗り換えるときは複数の保険会社を見比べることが重要
  • 自動車保険の満期日前のタイミングでの乗り換えは損する
  • 等級引継ぎの期間は「現在の契約が満了した日の翌日から7日以内」

自動車保険は同じ年齢や補償内容でも保険会社によって保険料が大きく変わります。
一括見積もりサイト利用して一番安い保険を見つけて乗り換えをしましょう。

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