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自動車保険を乗り換えても等級は引き継げる?注意すべき3つの落とし穴

CMで見たネット自動車保険って本当に保険料は安いの?
乗り換えると等級は引継ぎできる?

ネットの自動車保険に乗り換えると、3万円前後保険料が安くなる場合もあります。

しかし一方で、自動車保険の乗り換え時に手続きで失敗し等級がダウンしてしまったり、返ってくるはずのお金が返ってこなかったりなど損をする場合も…。

この記事では自動車保険の乗り換え時に注意すべき3つの落とし穴と、乗り換えでさらに保険料を安くするたった1つの裏技をご紹介します。
    【注意すべき3つの落とし穴】

  • 契約の途中で乗り換えると、まとめて払った保険料のうち一部が返ってこない
  • 等級が上がる前に乗り換えると、また”1年”等級が上がるまで待つ必要がある
  • 等級の引継ぎは契約が終了した日から7日を過ぎると引継げない

契約の終了期間が過ぎている場合や、もうすぐ契約の満期を迎える場合、できるだけ早く自動車保険の乗り換えを検討しましょう。

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【ポイント1】自動車保険乗り換え時の等級引継ぎの注意点とその方法

等級の引き継ぎで注意すべきポイントは以下の2つです。
もし等級が引継げなかった場合、6等級からのスタートになり、保険料が高くなります。

    【等級引き継ぎのポイント】

  • 現在の契約期間中に事故があるか
  • 契約満期、もしくは満期から7日以内に乗り換え可能か

事故歴がある場合は注意!事故内容によって等級ダウンの数が決まる

等級の引き継ぎは今の契約会社で事故歴があるか、ないかで大きく変わってきます。
事故歴がない場合は、今の等級をそのまま引き継ぐことができます

事故歴がある場合、事故内容によって乗り換え後の等級がダウンしてしまいます。

事故内容
(等級事故)
下がる等級数 事故履歴に残る期間
3等級ダウン事故 3等級ダウン 3年間
1等級ダウン事故 1等級ダウン 1年間

事故内容には3等級ダウン事故と1等級ダウン事故があり、1等級ダウンの場合は1年間の事故履歴、3等級ダウンは3年間事故の履歴が残ります。

これらの履歴は損保会社間で共有されているため、虚偽の申告をしてもすぐにばれてしまいます
事故歴がある場合は素直に申告しましょう。

また事故件数によっても下がる等級が変わってくるので、一度確認した方がいいでしょう。

満期日もしくは契約が満了した日の翌日から7日以内に乗り換えすれば等級の引き継ぎが可能

現在の契約の等級を引継げる期間は、「満期日もしくは現在の契約が満了した日の翌日から7日以内」です。

乗り換え先への契約手続きは通常、現在加入している保険の満期日の3~4ヶ月前から行えるので、少なくとも1ヶ月前には手続きを行いましょう。

新しい保険契約の加入手続きは、時間に余裕を持って行うことをおすすめします。

【途中解約で自動車保険を乗り換え】等級は引継がれるが事故歴ありの場合は損!

途中解約の場合は、前契約の解約日と新規契約の開始日が同日になるように手続きをすれば、基本的に自動で等級が引継がれます。

しかし、契約途中で自動車保険を乗り換えると損をしてしまう場合もあります。

通常事故歴がある場合、等級ダウンの適用は事故から翌年となります。

つまり事故を起こしても、その年1年は今の等級で保険料が計算されます。

しかし途中解約をして新しく乗り換えると、契約開始日から等級がダウンし、保険料が上がってしまいます。事故歴がある場合は、契約満了日まで待ったほうが損をしないでしょう。

自動車保険の乗り換えで満期日から期間が空く場合、中断証明書が必要

「今乗っている車は廃車にする。でも、新車の納車まで期間がある…」
このように次の契約まで期間が空く場合は、自動車保険を中断しましょう。
等級を引き継ぐためには、空白期間が原則7日以内です。7日の期間を超えると、等級を引き継ぐことができないからです。

保険を中断するためには、自動車保険の中断証明書を発行する必要があります。

契約を更新すると7等級以上になる場合は、解約前に保険会社に連絡し、中断証明書を発行してもらいましょう。10年程度まで等級を引き継ぐ期間を延ばすことができます。等級を引き継いだほうが、保険料がお得ですよ。

【ポイント2】自動車保険を乗り換えるタイミングは更新時がおすすめ

自動車保険を乗り換える絶好のタイミングは更新時(満期後)です。

タイミングよって、必要な手続きや書類が違ってくるため、自動車保険を乗り換えるタイミングはしっかり確認しましょう。

更新時期(満期日)のタイミングで自動車保険の乗り換えをすると解約手続きがいらない!

自動車保険を乗り換えるタイミングは、契約を更新する時期がベストです。

現在の契約の満期を迎え、更新のタイミングで自動車保険を乗り換える場合は、満期日が来れば自動的に契約終了となります。このとき、現在契約している保険会社や代理店への連絡は不要です。

ただし契約に「自動継続特約」がついている場合は、保険会社や代理店に解約手続きを申し出る必要があります。

また、新たに契約する自動車保険会社には、乗り換えたい旨を伝えましょう。WEBサイトや電話での申し込みが可能です。面倒な名義変更も必要ありません。

途中解約で自動車保険を乗り換えるなら、契約中の保険会社にも連絡が必要

満期を迎えていなくても契約途中に解約し、自動車保険会社を乗り換えることが可能です。

自動車保険契約期間中の乗り換えの場合、現在契約している保険会社・代理店に連絡し、「解約証明書」の発行を依頼しましょう。

その後、新しい保険会社に満期日での乗り換えと同様の書類を提出します。これらはすべて、契約者自身が行わなくてはなりません。

契約更新の断り方は、正直に伝えることがポイントです。

「別の保険会社にお世話になることにしたので、更新手続きは行わないようお願いします」などと伝えると、スムーズに対応してくれるでしょう。

なお、自動車保険の乗り換えは90日前(3ヵ月前)から予約できます。

自分の更新時期のタイミングで自動車保険を乗り換えるなら、自宅で簡単に保険を比較できる一括見積もりがおすすめです。

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【ポイント3】自動車保険を乗り換える前に知っておきたいデメリット・メリット

自動車保険の乗り換えには、やはりデメリットも存在します。しかしデメリットはきちんと理解すればカバーでき、さらにメリットに生かすことができるため、詳しく見ていきましょう。

自動車保険を乗り換えるデメリット2つ

まず、自動車保険を乗り換えるデメリットは2つあります。

  • 満期前に乗り換えると等級の進行が遅れる
  • 解約返戻金が返ってこない

1.満期日前に自動車保険を乗り換えると等級の進行が遅れる

自動車保険は等級が上がると保険料が安くなるしくみです。そのため、等級の進行が遅れると保険料が安くなるタイミングが遅れてしまいます

たとえば、現在7等級で来年の3月に満期を迎える自動車保険に加入しているとします。もし1年間無事故であれば、以前の自動車保険のままなら来年3月に8等級にアップして保険料が安くなります。

ところが9月に途中解約をして、新しい保険会社に乗り換えた場合、保険の契約開始日が9月になってしまいます。すると、等級アップは来年の9月まで先送りになってしまいます。

しかしこれは、満期前に途中解約して乗り換えた場合の話です。このデメリットをカバーするには、自動車保険は満期になってから乗り換えましょう

2.満期日前に自動車保険を乗り換えると解約返戻金が返ってこない

自動車保険を乗り越える2つ目のデメリットは、満期前(更新前)に乗り換えた場合、解約返戻金が全額返ってこないことです。
たとえば、1年間の保険料を一括支払いしている保険を、半年で途中解約したとします。その場合、年間保険料の30%程度の返金となってしまいます。

また、満期まで残り1,2カ月の場合は、年間保険料の約90%の返金となり保険料がほとんど返還されません。
満期が近づくほど、返金される保険料は減っていくため、満期を過ぎてからの乗り換えがおすすめです。

月払いの場合は、保険会社によって解約返戻金の扱いが異なりますが、支払われる場合は月割計算になります。

自動車保険を乗り換えるメリット5つ

自動車保険を乗り換えるメリットは5つあります。

  • 保険料が安くなる
  • 補償内容を充実させられる
  • 新規契約の特典を受けられる
  • 新車割引が最大3回まで受けられる
  • 事故後でも保険料が安くなる

1.自動車保険の乗り換えで保険料が安くなる

自動車保険を乗り換えるメリットとして一番大きいのは、やはり保険料が安くなることです。

保険料が安くなると経済的負担が減ります。現在の自動車保険はリスク細分型(事故のリスクに応じて、保険料が決まること)になっており、同じ補償内容でも保険会社によって保険料が異なります。

2.自動車保険の乗り換えで補償内容を充実させられる

自動車保険会社によっては特約に違いがあり、特有のサービスがあります。

自動車保険を乗り換えることで自分に合った補償をみつけることができます。

3.自動車保険の乗り換えで新規契約の特典を受けられる

保険会社によっては、新規契約をすると様々な特典やキャンペーンが受けられるものもあります。

自動車保険料が割引されたり、ギフト券や図書カードが貰えます。

4.自動車保険の乗り換えで新車割引が最大3回受けられる

自動車保険の新車割引が受けられます。その期間は最長2年。車を買い替えるタイミングではぜひ自動車保険の乗り換えをしてください。

そして、自動車保険を1年ごとに毎年乗り換えることで最大3回新車割引を受けることができます。

初度登録年月から25ヶ月以内であれば自動車保険の乗り換えをすることで保険料を安くできます。

5.自動車保険の乗り換えで事故後でも保険料が安くなる

事故を起こして保険を使うと、等級が下がり保険料が高くなります。
しかし、同じ等級でも一番安い保険会社を見つけて他社の自動車保険に乗り換えることで保険料を安くすることができます。

自分に合った条件や補償で安い自動車保険を探すなら、一度に複数社を比較できる一括見積もりがおすすめです。

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自動車保険の乗り換えで必要な書類と2つの注意点

自動車保険の乗り換えに必要な書類と、乗り換えの際に注意すべき2つのことについて説明します。

自動車保険の乗り換えの必要書類は3つだけ

自動車保険の乗り換えの必要書類はたった3つだけです。他に必要なものはありません。

  • 運転免許証
  • 車検証(自動車検査証)
  • 現在契約している自動車保険証券(証券番号がわかるもの)

万が一必要書類に不備があったとしても、保険料が支払われていれば自動車保険の契約内容にある補償を受けることができます

保険証券がない場合は、証券番号がわかれば問題ありません。

なお、全労済、JA共済、教職員共済などの共済の変更手続きの場合は、無事故証明書の提出も求められます。

続いて、自動車保険を乗り換える際の注意点です。

1.途中解約で自動車保険を乗り換える場合は契約期間の重複や空白に注意

途中解約で自動車保険を乗り換える場合は、自分で保険の解約時期と新しい保険が始める時期を設定する必要があります。
現在の保険会社との契約解約日と、乗り換え先の保険会社との契約始期日は同日にしなくてはなりません。

少しでも日付が被った場合は、同じ車の自動車保険に2つ加入している「重複契約」となり無効となってしまいます。

また、解約日と乗り換え日がズレた場合には、どの保険契約にも加入していない「保険の空白期間」が生じます。空白期間に事故が起きた場合には補償が受けられません

しかし、自動車保険を乗り換えた当日からでも補償は受けることができます。

2.虚偽申告をしたら契約解除…事故歴は引継がれるので正しい申告を

もし契約期間中に等級ダウン事故を起こしていた場合、乗り換え後は等級が下がってしまいます。

1等級の方などが乗り換えを行い、等級をリセットするために新しい保険会社に乗り換えて虚偽申告をしたとしましょう。

その場合、前の契約会社より情報開示されるので事故歴は明らかです。また、「告知義務違反」となり、契約解除に至ることもあります。必ず事実を申告しましょう。

自動車保険の乗り換えまとめ

自動車保険を乗り換える際のポイントをまとめました。

  • 自動車保険を乗り換えるときは複数の保険会社を比較することが重要
  • 等級引継ぎの期間は「現在の契約が満了した日の翌日から7日以内」
  • 自動車保険の満期日前のタイミングでの乗り換えは損する
  • 自動車保険の乗り換え方法は書類を提出するだけ

自動車保険は同じ条件や補償内容でも、保険会社によって保険料が大きく変わります。

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