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自動車保険の年齢条件ポイント4つ!年齢で保険料差額は最大18万円

年齢条件で自動車保険料はどれくらい違うの?
年齢条件を高く設定するほど一般的に自動車保険料は安くなります。そこで今回は年齢条件の違いでどれくらい保険料が変わるか自動車保険会社を比較してご紹介します。
全年齢補償 割引率0% 265,510円
21歳以上補償 割引率47% 141,278円
26歳以上補償 割引率65% 92,190円
35歳以上補償 割引率67% 86,935円

年齢条件の違いで最大18万円も保険料に差額が出る

    年齢条件のポイント

  • 年齢条件の設定1つで最大18万円も保険料に差が出てしまう!
  • 年齢条件の基準日は運転者の誕生日(満年齢)
  • 同じ年齢条件でも保険会社によって保険料は大きく異なる
  • 一括見積もりで自分にあった年齢条件で一番安い保険を見つけよう

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このページのもくじ

自動車保険の年齢条件を上げると保険料が最大18万円も安くなる

自動車保険の年齢条件は補償される運転者の年齢を制限するためにあります。年齢条件は必ず設定しなければいけないものではありません。

しかし、年齢条件を上げることで年間保険料が最大半額です。それは年齢が高いベテランドライバーは起こす事故の数が少ないからです。

適用範囲と保険料を簡単にまとめると、以下のようになります。

全年齢補償(年齢を問わず補償) 保険料が高い









保険料が安い
21歳以上補償
26歳以上補償
30歳以上補償
35歳以上補償
60歳以上70歳未満 60歳以上から、また保険料が高くなる
70歳以上

自動車保険会社別!気になる年齢条件による価格差の比較

保険会社によって年齢条件の区分や割引率が異なります。そこで保険会社別に年齢条件の価格差をお伝えします。

ソニー損保の自動車保険の年齢条件まとめ

年齢条件 割引率 金額
30歳以上 -75% 53,620円
26歳以上 -73% 57,070円
21歳以上 -54% 97,820円
年齢を問わず補償 0% 213,510円

ソニー損保の場合は26歳から保険料が急激に安くなります。家族が26歳になったタイミングでの乗り換えをおすすめします。

損保ジャパン日本興亜の年齢条件まとめ

年齢条件 割引率 金額
35歳以上 -69% 82,230円
26歳以上 -67% 88,610円
21歳以上 -55% 120,640円
年齢を問わず補償 0% 265,150円

損保ジャパン日本興亜も保険料は26歳以上の年齢条件で保険料が安くなります。子どもの誕生日には年齢条件の見直しが必要です。

※「損保ジャパン日本興亜」は価格.comの一括見積サービスではお見積りできません

あいおいニッセイ同和の年齢条件まとめ

年齢条件 割引率 金額
35歳以上 -73% 101,970円
26歳以上 -69% 107,220円
21歳以上 -45% 160,380円
年齢を問わず補償 0% 293,230円

あいおいニッセイ同和の自動車保険の区分は最高年齢が35歳以上になっています。
割引率は他の保険と比べて高いほうですが、30代前半方は他の30歳以上の区分がある保険をおすすめします。

東京海上日動の年齢条件まとめ

年齢条件 割引率 金額
35歳以上 -73% 63,100円
26歳以上 -71% 68,330円
21歳以上 -47% 125,050円
年齢を問わず補償 0% 238,090円

東京海上日動の自動車保険は年齢が高い方に安く、補償も充実しているので35歳以上の方にはおすすめです。
※「東京海上日動」は価格.comの一括見積サービスではお見積りできません

三井住友海上の年齢条件まとめ

年齢条件 割引率 金額
35歳以上 -62% 100,440円
26歳以上 -61% 104,600円
21歳以上 -40% 159,040円
年齢を問わず補償 0% 265,570円

三井住友海上の自動車保険は年齢条件よる保険料の差は保険会社と比べてあまりありません。年齢が高い方にはおすすめできません。
※「三井住友海上」は価格.comの一括見積サービスではお見積りできません

ja共済の年齢条件まとめ

年齢条件 割引率 金額
35歳以上 -70% 51,820円
26歳以上 -66% 58,620円
21歳以上 -40% 159,040円
年齢を問わず補償 0% 172,270円

ja共済の自動車保険は年齢条件の違いが他社に比べて大きく70%も保険料が異なります。ja共済利用なら年齢条件をできるだけ高く設定しましょう。
※「ja共済」は価格.comの一括見積サービスではお見積りできません

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【トヨタ・プリウス】年齢条件別の保険料の差額は最大2万円

自動車保険の保険料は、年齢以外にも車種や等級など、さまざまな要素で決まります。
そのため、年齢条件の違いで自動車保険料が大きく異なります。まずはこちらの表をご覧ください。

【年齢条件別】プリウス・17等級時の保険料(ある保険会社の例)

全年齢補償 28%割り増し 71,052円
21歳以上補償 3%割り増し 57,175円
26歳以上補償 9%割り引き 50,514円

この表を見てわかるように、年齢条件の設定だけで、約2万円の差が出てきます

しかも、年齢条件の設定は、契約する運転者自身しか設定できません。よって自身で変更をしていない場合は、年齢を重ねても最初に設定した年齢となっているため、保険料の割引率が上がる事はなく、損をしている可能性があります。

プリウス以外車種の年齢条件による保険料を調べるなら一括見積もりサイトがおすすめです。

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年齢条件の対象となる家族の範囲

年齢条件に該当するのは、「記名被保険者(主に車を運転する人)」か「配偶者・同居の親族」に限られています。

年齢条件適用者 本人、配偶者、未婚の子ども、同居の親族
年齢条件適用外 別居の親族、既婚の子ども、友人

この表の年齢条件適用外の人は年齢が下回っていても補償されます

同じ家族でも一人暮らしをしている大学生などの別居をしている未婚の子ども(※婚姻歴がないこと)がいる場合は、年齢条件の対象外です。

18歳で一人暮らしの子供は年齢条件が35歳以上であっても補償の対象です。

別居の子はその車を運転する機会が少ないと想定されるため、年齢条件においては同居の家族とは区別されています。

なお、もうひとつの条件に「運転者条件」があります。

自動車保険は年齢条件だけでなく「運転者条件」も要チェック

年齢条件とは別に、保険料を安くできるか決める重要なものが「運転者条件」です。

運転者条件には「運転者本人限定」「運転者夫婦限定」「運転者家族限定」などがあり、それぞれに割引率が異なります。

限定される範囲が狭いほど、割引率が高くなります。(※運転者家族→運転者夫婦→運転者本人の順)
ここで言う「家族」とは、以下の1~4に該当する人です。

  • ①記名被保険者(※保険証券に記載されている、主に車を使用する人)
  • ②記名被保険者の配偶者
  • ③記名被保険者またはその配偶者の同居の親族
  • ④記名被保険者またはその配偶者の別居の未婚の子(※未婚とは、婚姻歴がないことを言う)

もし、家族の中で最年少の人に年齢条件を設定しようとするなら、「運転者本人限定」や「夫婦限定」ではなく、「家族限定」設定をしなければなりません。

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自動車保険の年齢条件と運転者条件の補償範囲の具体例

自動車保険で補償される人は年齢条件運転者条件の2つで制限されます。そこで具体例から補償範囲を紹介します。

年齢条件:30歳以上 運転者限定:家族限定 の場合

運転者 本人 配偶者 同居の子 別居の子 別居の親族 友人
年齢 32 31 22 19 40 33
補償 × × ×

この例では30歳以上には別居の子はなっていませんが、年齢条件の対象外になるため補償を受けることができます。

また、家族限定の条件を付けているため友人や別居の親族は30歳以上であっても補償を受けることはできません

自動車保険の年齢条件設定で保険料を下げるための5つの注意点

では、保険料を安くするために、年齢条件を見直すとすればどうすればいいのでしょうか?ここでは、年齢条件を通じて保険料を安くしたいとき、気にしておくべき5つの注意点を紹介しています。

①年齢条件の基準になるのは誕生日!途中変更も可能

年齢条件はいつから条件を変えればいいのでしょうか。もっとも重要なのは「誕生日」です。

また、誕生日というのは、誕生日を迎えたその日以降のことです。決して保険会社が提示してある誕生日年度では無いので注意が必要です。

前途したように自動車保険料の年齢設定によって、自動車保険料が約1万円安くなるということもあります。年齢条件は途中変更も可能です。保険料の払い戻し等は変更日を含め1ヵ月以内が目安です。

自動車保険の内容や料金は、保険会社によって大きく変わってきます。見直しとは、保険を見比べて自分にとって最適な保険を選ぶ<ということです。 こちらは最大8社をたったの5分で同時に見比べることができます!
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②年齢条件を満たしていても家族限定だと友人が補償されない

友人が運転する可能性がある場合に「家族限定」にしていると、その人が運転中に事故を起こしても補償の対象にはなりません。家族以外の方が運転する場合は事前に運転者条件を「限定なし」に変更する必要があります。

年齢条件はあくまで同居の親族について設定するものなので、他人や別居の未婚の子どもについては設定する必要がありません。

③子供が別居するときは保険の見直しのタイミング

親の車を子供が使っていると年齢条件を子供の年齢に設定すると思います。

しかし、子供が家を出て一人暮らしをする場合、家族の条件を満たさないこととなり保険の適応外です。「運転者の別居」のタイミングで年齢設定を運転をする人に合わせることで、保険料を抑えることができます。

車を運転する人の年齢が、自動車保険の年齢設定で決めた年齢より若い場合は年齢設定の変更をしましょう。仮に変更せずに設定より若い人が運転していて事故を起こした場合、保証を受けられなくなります。

④業務用の車両は年齢条件適応外

保険会社からすると、業務に使用する場合は、自家用車よりも事故のリスクが高いと考えます。

そのため、軽トラックなどの自家用貨物車に対しては、保険会社によっては年齢条件が設定できないことがあります。

実際は業務用として使用していなくても、貨物車という分類上、そのように判断されます(※ただし、保険会社によって判断は異なるので、問い合わせてみる価値はあります)。

⑤自動車保険は業務使用なら年齢制限よりも4ナンバーでの加入がお得

自動車保険を法人の利用で年齢条件を設ける場合は5ナンバー車で乗るよりも4ナンバーでの自動車保険への加入が割安です。

しかし、これは代理店型の場合に限ります。通販型の場合の業務使用は割高になる傾向があります。

【保険別】年齢条件変更・設定の方法を紹介

実際に今の保険の年齢条件を変更し、設定する時の方法を保険のタイプ別に紹介します。

  • 通販型(ダイレクト)型の場合
  • 代理店型の場合

①通販型の場合

通販型はインターネットで契約を行うもので、自宅でも契約ができる物となっているものが多いです。簡単に短い時間で変更できます。

お店に行く時間も短縮できるので、自分のタイミングで契約できるメリットがあります。

②代理店型の場合

代理店型の場合は代理店の店員さんに年齢条件の変更を任せることができます。

代理店はインターネットとは違い、代理店の人と会話をしながら契約を勧めていくものです。

契約に時間が掛かる可能性がありますが相談をしながら進めることができるので不安なく契約ができることがメリットの一つです。

年齢条件を含む運転者の範囲については、一度変更しても、再度もとの条件に戻すことは可能です。ただし、変更によって生じた保険料の差額分は、後日追加で支払うか、返金手続きを行います。

実際に一括見積もりをしてみて年齢条件を見直しましょう。

年齢条件を見直す

自動車保険の年齢条件は更新のタイミングで必ず見直しを

自動車保険の年齢条件は契約者の年齢が変わっても自動で変更されません。そのため自分自身で年齢条件を見直す必要があります。
安い保険料で補償を受けるためにも、こまめに年齢条件や運転者条件を見直しましょう。
年齢条件を契約途中に変えても変更金額が返金されるので心配ありません。

また見直しは、他社の保険内容と比較することをおすすめします。同じ年齢条件でも保険会社によって保険料が異なるからです。

まとめ

  • 年齢条件の基準日は運転者の誕生日(満年齢)
  • 同じ年齢条件でも保険会社によって割引率は大きく異なる
  • 複数社を比較することで同じ年齢条件でも保険料が安くなる

自動車保険は年齢条件の割引率だけでなく、補償内容や金額のバランスが重要になります。

家族が免許を取得したときなどに保険会社を比較して年齢条件のプランを見直すことで保険料を節約しながら充実の補償が受けられます。

自動車保険の年齢条件を比較するには一括見積もりサービスが簡単

保険会社は数多くあり、保険の契約内容を比較するには時間も手間もかかります。しかし、一括見積もりサービスなら約5分で簡単に比較できます。

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