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最初は6等級から!等級制度を知って自動車保険に強くなる

免許取得、または自動車購入などによって最初の自動車保険に加入することになった時、等級制度について気になりますよね。 等級制度に詳しくなる事で、保険料を抑える際にも役立ちます。 そこでこの項目では、等級制度のキホンから賢く加入するコツについて解説します。 新たに加入する方はもちろんですが、既にご加入の方にもご覧頂ければ幸いです。

知っておきたい等級制度のキホン

自動車保険の保険料は、保険会社各社が長年取り続けた統計に基づいて定められています。自動車の種類各種補償の補償金額自動車を運転する人の年齢年間の走行距離などで決まります。
それらを元に算出した保険料を、割り引いたり割り増しにするのが自動車保険の等級制度です。

等級は1等級から20等級まであり、保険料が最も高いのは1等級、保険料が最も安いのは20等級です。

多くの自動車保険は、1年の間に保険を使う事故の有無で、翌年の等級を決めます。これは、事故を起こした人は翌年も事故を起こしやすく、無事故だった人は翌年は事故を起こさない確率が高い、という統計によるものです。
事故を起こした場合には、等級が3つまたは1つ下がり、数字が減ります。無事故の場合には等級が1つ上がり、数字が増えます。

7等級より20等級までは等級は同じでも、前年の事故の有無で保険料が変わります。事故を起こしてしまった場合の事故有係数の適用期間については、後述する「等級が変わるのはこんな時」で詳しく解説しています。

保険会社によって異なりますが、各等級の割引、割増率の目安は下記のとおりです。

等級 事故があった場合の割増引率 無事故の場合の割増引率
1等級 64%割増
2等級 28%割増
3等級 12%割増
4等級 2%割引
5等級 13%割引
6等級 19%割引
7等級 100%割引 20%割引
8等級 40%割引 21%割引
9等級 43%割引 22%割引
10等級 45%割引 23%割引
11等級 47%割引 25%割引
12等級 48%割引 27%割引
13等級 49%割引 29%割引
14等級 50%割引 31%割引
15等級 51%割引 33%割引
16等級 52%割引 36%割引
17等級 53%割引 38%割引
18等級 54%割引 40%割引
19等級 55%割引 42%割引
20等級 63%割引 44%割引

最初に自動車保険に加入する時、どのようにして等級が決まるのか

最初に自動車保険に加入する時は、どのようにして等級を決めているかご存知でしょうか。実は加入する方の状況によって若干違いがあります。

1台目の自動車、家族等の自動車保険も無い場合

一般的に、自動車保険に初めて加入する場合は6等級で契約します。自分自身の1台目の自動車で、同居する親族も居ない場合や、同居する親族が利用している、または利用していた自動車保険も無い場合は、原則として6等級で加入する事になります。

既に家族が自動車に乗っている場合、自分自身の2台目の自動車保険の場合

保険会社により複数所有新規契約・セカンドカー割引を利用できる要件が異なりますが、次の要件を満たせば7等級で契約出来る場合があります。

  • 配偶者または同居の親族が契約する自動車保険がある
  • 新しく契約する自動車保険の保険開始日に、1台目の自動車保険の等級が11等級以上
  • 1台目も2台目も自家用の自動車

尚、1台目と2台目の自動車保険で、損害保険会社が違っても割引を受けることが出来ます。

等級の悪い自動車保険も不正を行うことはできない

多くの自動車保険では1年毎に契約を更新することになりますが、無事故であれば等級が1等級上がります。もしも事故などにより保険を使用した場合は、内容により3等級もしくは1等級、等級が下がります。(カウントされない事故もあります。)

6等級よりも下の等級の場合は、解約後に新たに入りなおせばお得なのでは?と思う方もいるかもしれません。しかし、自動車保険を扱う損害保険会社はそういったケースに対応する為にいくつかの対策をおこなっています。

  • 保険会社間でのデータの共有
  • 解約後13ヶ月間は等級などの契約情報について履歴を保存
  • 新規での自動車保険契約時に車検証などで自動車の取得年月日の確認

これらの対策により、低い等級になってしまった自動車保険を解約して別の会社に入りなおす事や、一旦無保険となった後に新規での契約として加入する事を防いでいます。

等級が変わるのはこんな時

多くの自動車保険の等級が上がるタイミングは1年毎に訪れます。
保障開始から1年後の満期日に、前年無事故、もしくは前年に事故があっても自動車保険を使わなかった場合に、1つ数字が増え等級が上がります。

逆に自動車保険の等級が下がるタイミングも1年毎の満期日に訪れます。
前年に事故があった場合、3等級下がる1等級下がる等級が変わらないという3パターンの中から等級が決まります。

下がる等級別にどのような時に等級が変わるのか事例を見てみましょう。

3等級下がるケース

事例:前方で赤信号で停止中の自動車に激突してしまった

この場合の多くは、前方で停止していた車に激突してしまったのは不注意によるもので相手に過失はないと判断されます。よって加害者=自分、被害者=停止中の自動車の運転者となり、被害者への損害を賠償する責任が発生します。
双方の車の修理代、怪我の治療費などについて、自賠責の限度額を超えた場合は、自分の自動車保険を使うか、現金で補償する必要があります。
自動車保険を使った場合は、対物・対人賠償保険や車両保険から保険金を受け取りますが、その結果ペナルティとして翌年の自動車保険は3等級下がる事になります。

1等級下がるケース

事例:自動車がいたずらによって傷を付けられた

自分の自動車が事故によって傷ついたり故障してしまった場合には車両保険から保険金を受け取る事が出来ますが、車と車の事故で自分にも過失がある場合は3等級ダウンします。
しかし、原因が盗難・いたずら・落下物・火災・台風などだった場合の車両保険の使用については1等級ダウンで済むことがあります。

1等級下がる事で上がってしまう保険料と、車両の修理代を天秤にかけ、少額の修理代であれば現金で支払った方がお得な場合もあります。

等級が変わらないケース

事例:赤信号で停止中に後ろから来た自動車に激突され怪我を負った

3等級下がるケースの被害者側になってしまった場合です。これも、加害者=後ろから来た自動車、被害者=自分で、後ろから来た車の過失割合が10割と判断されることが多いケースです。
自分の自動車の修理代や怪我の治療費について相手方の自動車保険などから補償を受けた場合も、自分の自動車保険の人身傷害保険から保険金を受け取ることが出来ます。また、過失割合が決まる前に先払いで保険金を受け取って治療を受ける事も可能です。

このように人身傷害保険のみ使用する場合や、搭乗者傷害保険、無保険車傷害保険、弁護士費用特約、ファミリーバイク特約など、保険会社が予め定めた「等級の変わらない補償内容」から保険金が下りた事故の場合には等級は変わりません。

3等級もしくは1等級下がった場合の事故有係数とは

上記の理由で等級を下げてしまった場合には、一定の期間「事故有係数」というものが適用され、等級が上がった場合とは違う割引率・割増率が適用されます。
3等級下がるケースでは3年間、1等級下がるケースでは1年間、事故有係数が適用されます。事故有係数適用中に、更に事故を起こしてしまった場合は、最大で6年まで加算されます。

保険会社によってボーダーラインに差がありますが、低い等級の場合には自動車保険への新規加入や更新を保険会社から断られることもあります。万が一そうなってしまった場合には、一括見積で加入できる保険会社を探すか、各保険会社のコールセンターへの問い合わせなどを行う必要があります。

ちょっとしたコツで賢く加入できる…最初の自動車保険

最初の自動車保険は6等級から始まるため、保険料が高くなってしまう傾向があります。しかし条件を満たせば利用できる制度があり、割安な保険料での加入出来る場合もありますので、利用できるかどうかチェックしてみましょう。

6等級よりも良い等級でスタート!

家族の合計保険料も安くなる等級引継制度
同居している配偶者や家族などが既に自動車に乗っていて自動車保険に加入している場合には等級引継を利用出来ます。既に加入している保険の等級が良い場合で、新たに加入する人の年齢が若い場合には、是非利用したい制度です。

手続きが増える為、6等級で新規加入する場合よりも早めの手続きが必要となりますが、割安な保険料で加入する事ができます。

注意する点としては、同居の家族が原則という点です。新たに自動車保険へ加入する人の配偶者、同居の子供、同居の親族、配偶者と同居の親族に限られます。
のちのち一人暮らしをする場合などは、免許を取って自動車に乗り始める時に手続きをしなければなりません。早めに保険会社へ相談することが重要ですので、見積依頼や問い合わせの電話やメールは、早めに行いましょう。

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眠っていませんか?中断した自動車保険

一般的に、自動車保険は解約後13ヶ月以上経つと等級はリセットされる為、新規加入の場合には6等級での加入となります。

しかし、自動車保険には中断手続きという制度があります。
廃車や買取などによって自動車を手放した場合や、海外へ行った場合などは最長10年間、妊娠による場合は最長3年間、良い等級の自動車保険を一旦中断する事が出来ます。
中断する場合には保険会社への申し出が必要となり、その際に中断証明書が発行されます。

この制度は3年から10年という期間の長さから、失念しがちな制度です。
自身や家族で、中断した自動車保険が無かったかについて話し合ってみましょう。

もしも、何らかの理由で自動車保険を解約する際には、将来乗る可能性の有無に関わらず、一旦は中断証明書を発行してもらうことをオススメします。

自分の等級が分かったら複数の見積を徹底比較

自分がどの等級で最初の自動車保険に加入するかが判明したら、複数の自動車保険会社への見積依頼をオススメします。

保険会社によって、補償内容や保険料、割引制度の条件など異なります。
複数保険会社での見積もりで一番手間が少ないのはインターネットによる一括見積サービスです。自身の足でいろいろな保険代理店へ行く手間や、担当者と話をする手間が省け、より多くの時間を保険の比較に充てることができます。

また、複数保険会社から見積が届いたら、保険料だけではなく、各補償内容がどのような内容かを見比べる事が大切です。
保険会社Aの基本プランでは含まれている補償が、保険会社Bの基本プランに含まれていない、といった事もあります。特に保険料が大きく変わる年齢条件や車両保険などについては、自分の使用状況にあった内容になっているかの確認を必ず行いましょう。

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まとめ

最初の自動車保険へ加入する時期は、保険以外にも免許取得や転居、入学・進学・就職などと重なる事も多いものです。
等級制度について詳しく知りたくとも、時間に追われなかなか難しい場合もあります。

しかし、等級制度は自動車保険の基礎的な考え方で、等級は保険料に直結しています。等級制度をしっかりと把握する事で保険料を安くすることが出来るので、是非理解したいポイントでもあります。

セカンドカー割引や等級引継、中断など等級制度をうまく活用すると割安な保険料で加入する事が出来ますし、一括見積サービスなどを利用することで、時間を短縮し、尚且つ安く保険に加入する事が出来るかもしれません。

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