スーパーカーの中のスーパーカー!フェラーリ創業記念モデル画像まとめ

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F40から続く、フェラーリの創業記念車は、いつの時代も私たちの興味を引かずにはいられないインパクトのあるモデルばかりです。スーパーカーの中でも特別な存在であるフェラーリの創業記念モデルの画像を集めてみました。

F40

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img:carwallbase.blogspot.jp
1987年にフェラーリが創業40周年を記念して製作したリアミッドシップ・後輪駆動の2シータースポーツカーF40。公称最高速度は324km/hは、発売当時は世界最速の市販車でした。エンツォ・フェラーリがその生涯の最後に、同社の「そのままレースに出られる市販車」という車作りの基本理念を具現化した車で、歴代フェラーリ生産車の中でもひとき人気があります。当時フェラーリのF1チームに在籍していたゲルハルト・ベルガーが車両開発に参加し、現役のF1ドライバーに、「雨の日には絶対に乗りたくない」と言わせたという逸話が残っているそうです。

F50

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img:pinthiscars.com
フェラーリの創業50周年記念で1995年に発売されたF50。エンツォ・フェラーリの息子、ピエロの「F1のエンジンを積んだロードカーを創る」というシンプルなアイデアをもとに、カーボンコンポジット製のセンターモノコックにF1用エンジンをストレスマウント化。しかし、この構造ゆえに振動やノイズが激しい車に仕上がっています。エンジンは1992年のF1マシンF92Aに搭載された自然吸気 3.5L V型12気筒 DOHC 5バルブエンジンの鋳鉄ブロックを流用、排気量を4.7Lへ拡大し柔軟性を持たせています。

エンツォフェラーリ

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img:pinthiscars.com
創業55周年の記念として2002年に、創始者エンツォ・フェラーリの名を冠して発表されました。
フェラーリにとってはF40、F50に続く21世紀最初の記念碑的な限定生産車種(スペチアーレ)で合計399台が生産されています。デザインは日本人カーデザイナー奥山清行によるもので、F50にはなかった快適性とそれ以上の動力性能を有し、F40やF50とは性格の違うマシンになっています。

ラ フェラーリ

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img:www.sssupersports.com
F40、F50、エンツォフェラーリといった歴代の限定生産車はフェラーリの「創業○○周年」モデルと銘打たれてきましたが、ラ・フェラーリは記念車といったアナウンスはされていませんが、実質的にはエンツォの後継となります。エンジンは6,262cc自然吸気65度V型12気筒エンジンをベースに、最高出力800PSまでチューン。F1で培われた運動エネルギー回生システム (KERS) の技術を市販車向けにフィードバックした「HY-KERS(ハイ・カーズ)」を介して120kW (163PS) をアシストし、全体で963PS、900Nm以上を発生するハイブリッドカーとなりました。

288GTO

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img:gtspirit.com
288GTOは競技用ベース車両として生まれながら1986年の事故によりグループBが廃止となったことで、ラリーおよびレースに参戦することはありませんでした。のちに「288GTO Evoluzione」が製作され、各地のサーキットで走行テストを繰り返す中で得られたエンジンやメカニズムに関するノウハウやデータは事実上の後継車であるF40の開発に役立てられ、F40によりレースで優勝するという目的は達成されることになります。

F80コンセプト

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img:www.bianoti.com
イタリアのデザイナー ADRIANO RAELI 氏による「フェラーリ・F80」のコンセプト・デザインです。
次期フェラーリのフラグシップマシンとしてデザインしていますが、あくまで個人的な物でフェラーリの公式ではありません。しかし、F80がどんなマシンになるのか興味深々ですね。

 まとめ

F40やF50は登場からかなりの時間が経過していますが、いつみてもカッコイイですね。スーパーカーの中でも、ひときわ特別な限定車として認知されている以上、必ずF80に相当するマシンは出てくると思います。私たちの想像の上を行くようなマシンが登場してくれるのを楽しみにしたいですね。

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