ハイパワー化の時代80年代のエンジン画像まとめ

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各メーカーともバブルの波にのり、潤沢な資金し支えられ開発された80年代のエンジン。80年代後半から投入されたエンジンはいずれも強力なパワーユニットが多く、今でもチューニングのベースとして活躍しています。そんな80年代登場のエンジンの画像を集めてみました。

RB

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img:www.reddit.com
日産の直列6気筒のL型シリーズの後継機として登場したRBシリーズ。特にRB26DETTはGT-Rの心臓として有名です。RB20,25とRB26は形式や外観こそ同じですが、RB26は多くの部品を専用設計しており、ほぼ別物と言っていいほど違いがあります。

4G63

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img:www.superstreetonline.com
鋳鉄製ブロックがもたらす頑丈さによるチューニングマージンとラリーエンジンとしての耐久性、およびロングストロークによる低中速域でのトルクフルな特性などは、結果としてランサーエボリューションやスタリオンのようなスポーツカーから、デリカのようなオフロード重視のミニバン、三菱ふそうのトラックであるキャンターや、果ては同じ三菱グループである三菱重工のフォークリフトにまで同様のエンジンが搭載されるほどの、幅広い用途を生んだ汎用エンジンです。

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img:sohondagarage.blogspot.jp
NAでリッターあたり100PS超の高出力化を実現するために、可変バルブタイミング・リフト機構であるVTECが装備されているのがその名が示す通り最大の特徴。VTECは長らくホンダの代名詞となるほどの知名度を獲得しました。当時100馬力/リッターはレーシングカーか、チューンドカーの領域で多くの人が驚かされたことと思います。画像では分解されたVTEC機構が見て取れます。

EJ20

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img:www.cdfracing.co.uk
フラット4、ボクサーエンジンと言う圧倒的個性が光るEJ20。性能もターボチャージャー搭載型は発表当時から幾度も「クラス最強」の座を他社から奪い取ってきたエンジンであり、スバルのモータースポーツ活動にも欠かせないエンジンです。ランエボとの出力競争はエコが叫ばれる現代では考えられない狂騒曲でした。

3S

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img:www.royaljapanesemotors.com
トヨタ・3S-GEは、ヤマハ発動機が開発しトヨタ自動車に供給生産していたエンジンです。2000GT以来トヨタのスポーツユニットはヤマハが担当している場合が多くみられます。1900年代から2000年代中盤までの、トヨタの中型車のスポーツグレードに幅広く搭載されターボ仕様の3S-GTEも登場しました。

1GZ-FE

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img:toyota.jp
1GZ-FEは、トヨタ自動車のV型12気筒DOHCエンジンで国産唯一の事実上センチュリーシリーズ専用エンジンです。2.5L直6エンジンを2機くっつけた構造をとっており、方バンクが破損しても走行できるようになっています。走行機器の多くにバックアップのための2重系統化が施されているなど、出力を求めたエンジンではなく、信頼性のための12気筒です。

 まとめ

国産エンジンの性能が一気に飛躍した80年代、90年以降は燃費性能を重視しだします。そのため、80年後半から90年代にかけて登場したエンジンは高出力を目指したエンジンの究極とも言え、現在でもチューニングベースとして活躍しています。こういった方向性のエンジンは今後は登場は難しいかもしれませんね。

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