消えてしまった名車たち。セド・グロ画像まとめ

 更新日:2016/12/24    カテゴリ:車画像まとめ

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セドリックとグロリアは日産が2004年まで販売していた高級セダンで、セド・グロの愛称で人気を博していましたが、2004年にフーガへ統一されその伝統の両車名は潰えてしまいました。今回は歴代セド・グロの画像を集めてみました。思い入れの強いモデルもあるのではないでしょうか?

230型

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img:monolog.jp
別モデルであった日産・セドリックとプリンス自動車・グロリアはこの代から基本構造を同一とし、フロントグリル、エンジンフード、リアコンビランプ、オーナメント類以外はすべて共用する姉妹車となりました。日本車としては初の「4ドアハードトップ」も追加された。4ドアハードトップはスポーティさと4ドアの利便性で大きな人気を博し、個人ユーザー向けの大半が4ドアハードトップとなりました。

330型系

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img:blogspot.jp
230型の成功を受け、より抑揚の強いグラマラスな路線でモデルチェンジをした330系。押しの強いルックスやTVのイメージと相まって、暴走族やヤクザといったちょっとアウトロー、ちょい悪なイメージがあります。パトカーとしても多数登場しているのですが・・・

Y30型

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img:donaldson-mcf.com
このモデルで長年にわたり搭載されていた直列6気筒のL型に代わり、日本初のV型6気筒エンジン(VG型)を搭載しました。また、画像のY30系ワゴン・バンはドレスアップを好むユーザーに根強い人気がありY31へのモデルチェンジ後も1999年まで生産が継続されました。独特の存在感があるモデルです。

Y31型

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img:www.autowp.ru
このモデルの特徴は営業車(セダンのタクシー仕様)として1987年 – 2014年の長期間生産されたモデルであることです。トピックスとしては、スポーツ性を向上させた「グランツーリスモ (GranTurismo) 」が新たに設定されています。また、セド・グロのハードトップとしてはセンターピラーの無い最後の世代です。

Y32型

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img:www.favcars.com
Y32型のラインナップはハードトップのみで、タクシー用などに使用されるセダンは5ナンバーサイズのY31型をマイナーチェンジし継続投入しています。時代の流れを受けボディは3ナンバーとなり、このモデルチェンジでセンターピラーを有するピラードハードトップとなりました。
先代で好評だったグランツーリスモ系には丸型4灯のヘッドライトでより押しの強い顔となりました。

Y34型

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img:www.autech.co.jp
新世代LLクラスプラットフォームをベースに開発されたY34型。搭載エンジンは、GTを名乗るだけあり280psを発生するターボ付VQ30DET型までラインナップされています。2004年をもって、後継車の「フーガ」登場に伴い、45年間の歴史に幕を閉じました。

 まとめ

ライバル・クラウンとともに、タクシーや刑事ドラマなどでもおなじみであったセドグロですが45年の歴史に幕をとじました。後継フーガは同じく高級セダンではありますが、パトカーなどの派生車種は用意されていません。時代の要求に合わせ変わった結果といえるかもしれませんが、すこし寂しくも感じますね。

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