伝説の名車から庶民派まで、トヨタのスポーツモデル(60~70年代)画像まとめ

   カテゴリ:車画像まとめ

toyotacelica2000gtliftb

今や世界最大の販売台数をVWと争うトヨタ自動車。堅実な車作りと販売戦略で常に日本トップシェアを誇り、今や世界No1といっても過言ではない規模にまで成長しました。1933年から始まる黎明期を過ぎ、クラウン、カローラ、コロナと現在に続く名車達の出そろった60年代~70年代にかけて、トヨタはブランドイメージ高揚も狙い数々のスポーツモデルを投入していきます。そんな60~70年代のトヨタ自動車のスポーツモデルの画像を集めました。

スポーツ800

1-40-1
img:gensun.org
トヨタ・スポーツ800は、トヨタ自動車が1965年より製造したトヨタ初のスポーツカー。ヨタハチの愛称でおなじみです。超軽量構造と空気抵抗の少なさで、非力ながら優れた性能を発揮しホンダSシリーズとは好敵手として並び称さました。ポルシェ・911で有名な「タルガトップ」ですが、実はポルシェよりも先に採用しています。

2000GT

big_thumb_bc4f3bb5371104937bb89865f5656d86
img:wallpaperup.com
2000GTは、トヨタ自動車とヤマハ発動機が共同開発し、ヤマハ発動機への生産委託で生産されたスポーツカー。日産と並ぶ日本最大手の自動車メーカーながら、スポーツモデルが無かったトヨタは何とかスポーツ800を投入しますが、フラッグシップとしての高性能スポーツカーを求めた結果、開発されたのが2000GTでした。その希少性も相まって、伝説的な名車となっています。

スターレット1300S

0a
img:ra64freddy.com
KP61で呼ばれる2代目スターレットに設けられたスポーティーグレードが「1300S」。コンパクトで軽量なボディーとOHVシングルキャブながらよく回るエンジン、そしてFRならではの素直な操縦性によって軽快な走りのボーイズレーサーとして人気を獲得します。同時期のライバルはFFとなったものが多く、大衆車のFF化が進んでいた中で新開発シャシーながらFRのまま登場した点もスポーツモデルとしての評価につながっています。

セリカリフトバック2000GT

toyotacelica2000gtliftb
img:blogspot.jp
その流麗なデザインで人気のセリカリフトバック。通称「ダルマセリカ」に1973年にテールゲート付きのリフトバックとして追加されました。そのトップグレードであるLB2000GTは、コロナ・マークⅡGSSに使われていた直4DOHC2リッターの18R-G型を搭載。トヨタにとって、日産のフェアレディZやスカイライン2000GTに対抗する、2リッター級の本格的なスポーティーモデルでした。

レビン・トレノTE27型

te27
img:sandaautocreate.com
1972年に登場、セリカよりひとまわり小さい、カローラ/スプリンターのクーペボディーに、パワフルな2T-Gを押し込んだカローラ・レビン/スプリンター・トレノ。愛好家の間では型式名のTE27、あるいはそれを略して「ニイナナ」と呼ばれるレビン/トレノは、それまでのトヨタ車にはない、走りを重視した車でした。オーバーフェンダーを装着したボディーに、黒一色のインテリア、締め上げられた足まわりによるスパルタンな乗り味など、非常にスポーティなモデルでした。

1600GT RT55

b0203_toyota_1600gt_rt55_10
img:blogspot.jp
トヨタ2000GTから数カ月遅れて登場した、普及版ともいえる存在がトヨタ1600GT。ただし成り立ちはまったく異なり、65年に登場したコロナ・ハードトップのボディーに、ヤマハ発動機によってDOHC化された1.6リッター直4エンジンを搭載。トヨタRTXの名でレースに参戦していたプロトタイプを市販化したもので、マニアの間ではRT55の型式名で呼ばれます。

 まとめ

長い歴史を持つトヨタ自動車。実用車やトラックの製造から始まったトヨタのスポーツカーの歴史は60年代より始まります。実用的な車作りと販売戦略やマーケティングにより販売台数を伸ばしたトヨタですが、60年代以降は様々なスポーツモデルを次々と送り出します。無難な車が多いと言われたかつてのトヨタですが、総販売車種が多いトヨタは、意外とスポーツモデルも多く送り出しています。あなたのあこがれの一台はありましたでしょうか?

PAGE TOP ↑