国産スポーツ隆盛期90年代スポーツカー。2000㏄以下編

 更新日:2016/08/13    カテゴリ:車画像まとめ

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img:carcast.jp
バブル景気の中で規格、開発された車たち。惜しげのない開発競争が展開され、豪華で高性能なマシンが次々と登場しました。上位のスポーツカーがより高級な路線へ進む中、2L以下のクラスも性能が一気に向上。扱いやすさと、手の届く価格で広く人気を獲得していきました。
今回は2ドア限定で各社のスポーツカーの画像を集めました。

ロードスター

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img:automobile-sportive.com
初代マツダ・ロードスター。オープン専用設計ボディの小型オープンカー。当時、小型オープンカーの市場は無いといわれた時代に、あえて専用設計で登場。性能を競う時代の中で、「感性」を最優先した思想が世界中で受け入れられ、大ヒット作となりました。

180SX

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img:topsy.fr
S13シルビアの姉妹車としてリトラクタブルヘッドライト+ハッチバックで登場した180SX。大型化、高級化したフェアレディZのラインナップの穴を埋める意味合いもあった用です。シルビアがモデルチェンジをしていく中、「ワンエイティ」は1998年までの約10年にわたり生産されました。

MR2 SW20型

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img:wordpress.com
2代目にあたるSW20型MR2。こちらも80年代に販売されていた直線的なデザインの先代とはガラリと変わり、曲線的になったデザインが特徴です。ミッドシップらしい戦闘機のようなデザインと2000㏄にターボを組み合わせた強力なエンジン、何よりもミッドシップのレイアウトが魅力の車です。

6代目セリカ

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img:favcars.com
曲線的なボディに丸目4灯が特徴の6代目セリカです。ランエボ、インプSTiとともに「GT-four」はWRCのホモロゲーションモデルとして人気を博しました。唯一2ドアで参戦していたトヨタですが、レギュレーション違反での出場停止をうけてしまい、7代目にGT-FOREが登場する事はありませんでした。

インテグラ タイプR

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img:hondacars-nozaki.com
3代目インテグラに追加されたタイプR。1800㏄の排気量からNAで200馬力を絞り出すV-TECエンジンは当時としてはレースカー並みの高性能、高回転ユニットでした。FFの常識を覆したといわれるハンドリングとロングストロークながら高回転を許容するそのエンジン性能はホンダの技術の結晶であったと思います。

S2000

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img:superstreetonline.com
最後はホンダのS2000。1999年登場で今回の括り方だと2000年に分類すべきところですが、バブル崩壊により各社スポーツカーの開発が止まるなかで90年台の最後に登場した、専用オリジナルシャーシーを持つ生粋のスポーツカーです。

まとめ

90年代はじめには各社高性能で比較的廉価なスポーツカーを次々に開発、投入していきました。バブル崩壊によりその開発は滞りますが、比較的廉価な2000㏄以下のこのクラスは3000㏄級と違い、徐々に復活を果たします。エコとスポーツカーらしい性能が両立できる、絶妙なサイズなのかもしれません。

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