自動車保険の一括見積といえば

カービックタウン

家族で自動車保険の等級引継ぎをする方法!知らずに損する6つの事実

等級引継ぎの手続き面倒そうだな...。
子供が免許を取得したらまずは等級引継ぎで保険料を安く。基本的な条件は「同居」のみで、手続きもとても簡単です。
ここでは等級引継ぎと合わせてご紹介したいさらにお得な方法を紹介していきます。

【等級引き継ぎの例】

等級 合計保険料 差額
親:20等級,子:6等級 174,000円 -
親:6等級,子:20等級 131,000円 -43,000円
    【等級引継ぎの簡単手続き】

  • 1.親が今乗ってる車から子供の車に車両入替をする
     ・代理店型は1回の来店手続きで完結
     ・通販型の場合は電話1本で簡単に完結
  • 2.親が今乗ってる車に再び新規加入
     ・子供現在の保険を継承するので親は無保険の状態となるので保険に再加入
     ・2台目の車の場合はセカンドカー割引も適応される
  • 絶対条件は記名保険者が本人,配偶者,同居の家族
    等級引継ぎと乗り換えで保険料はさらに下がる

  • 実は、親子で契約する保険会社が違っても等級は引き継げる!
  • 【保険料をさらに安くする方法】親と子それぞれの条件に合った保険に加入等級引継ぎ
  • 一括見積もりサイト「保険スクエアbang!」なら最短3分で20社比較できるから、最適な保険がすぐに見つかる

安い保険を探す

    みんな知らない、一括見積もり 3 つの事実

  • 1. わずらわしい電話はかかってきません!
  • 2. メールアドレスは普段使っているメインのものじゃなくて大丈夫!
  • 3. つまり連絡が取れれば連絡先はなんでもOKです!

Bangならたった3分で20社無料で見積もれる! /

一括見積もりしてみる

自動車保険の等級制度の基礎知識

等級制度(ノンフリート等級制度)とはどのようなものか

自動車保険では「等級制度」というものが取り入れられています。保険を使用した人と、保険を使用していない人の保険料が同じになってしまうと不公平ですよね。そういったことがないように、この制度が設けられています。

等級は一般的に1~20までの段階に分かれています。最初に保険に加入する際は「6等級」もしくは「7等級」からスタートし、1年間保険を使用しなかった場合は、次回の更新時に等級が1段階上がります。7等級からスタートする例については、後ほど説明します。

等級は、それぞれの区分で割増引率が設定されています。等級が高い(数字が大きい)ほうが割引率が高く、逆に等級が低い(数字が少ない)と割増されるようになっています。
保険会社を変えても等級は引き継がれます。例えばA社で6等級での契約をし、その間に3等級下がる保険を使用した場合、次回は3等級での契約になります。満期でB社に乗り換えたとしても、新規の6等級ではなく、事故歴を引き継いだ3等級での契約になります。

そして現在、保険会社では「事故有係数適用期間」というのを設けています。これは冒頭で触れた、保険を使用した人と使用していない人の不公平さをなくすための新たな制度です。

例えば、事故で保険を使用して12等級の人、保険を使用していないけれど12等級の人の両者を比べた場合、同じ保険料だと不満が出ることがしばしばありました。そのため、保険を使用した人には「事故有等級」という等級で契約してもらうのです。

また、保険を使用していない人の等級は「無事故等級」と言います。「事故有等級」と「無事故等級」は同じ12等級だったとしても割引率が違います。例えばソニー損保の場合、無事故等級の人は割引率が48%なのに対し、事故有等級の人は27%となります。
また、「事故有等級」の適用は無限に続くわけではありません。等級が下がった分の年数だけ適用されます。3等級下がる保険を使用すると3年間は「事故有等級」での契約になり、1等級下がる保険を使用すると1年間は「事故有等級」での契約になります。この期間が終われば「無事故等級」に戻り、通常の割引率で契約することができます。

このように、かなり割引率が変わってくることが分かります。先ほど、保険会社を乗り換えても等級は引き継がれると説明しましたが、この事故有等級もそのまま引き継がれます。割引率は保険会社によって違うので、どれくらい安くなるのか、見積りをとって検討するのがいいでしょう。

なお、保険料の見積りをする際には、手元に現在の保険証券を用意しましょう。保険証券には保険期間や車の情報、先ほど説明した等級も全て記載されています。新規で加入する人は、車検証があれば大丈夫です。まだ車が届いていない人も、車両の見積書や契約書があれば保険料の見積りができます。

「こんな場合はどうなる?」等級引き継ぎ(継承)についての疑問

家族間での等級の引き継ぎ

等級は、家族間でも引き継ぎができます。等級の引き継ぎには、家族であることが条件になります。ここで意味する「家族」とは、「記名被保険者の配偶者」か「記名被保険者もしくは配偶者の同居の親族」のことです。

それでは、「同居の親族」とは一体どこまでが対象となるのでしょうか。

親族とは「6親等内の血族、配偶者および3親等内の姻族」を意味します。例えば、娘に新しく車を買ってあげた場合、年齢が若く、等級も6等級からだと保険料が高くなってしまいます。そういったときに、同居していればもとからあるお父さんの車の保険を娘の車に引き継ぎ、無保険になったお父さんの車は新規で保険に加入するという方法が可能です。

もし結婚して名前が変わっていたり、親戚のため苗字が違っていたりとしても、「6親等内の血族、配偶者および3親等内の姻族」であり、なおかつ「同居」していれば等級の継承は可能です。

自動車保険(保険会社)や共済の乗り換え時の引き継ぎ

前に、保険会社を乗り換えても等級が引き継がれることを説明しました。では、保険期間の途中に保険会社を乗り換えた場合はどうなるのでしょうか。

保険期間の途中に保険会社を乗り換えても、等級は引き継がれます。しかし、通常は1年で保険を使用していない場合に1等級上がる仕組みになっています。保険会社を乗り換えてしまうと、また新たに保険期間が設けられます。つまり、半年で保険会社を切り替えた場合、等級が上がるまでにプラス1年かかってしまう、合計1年半の間、同じ等級で保険をかけなければいけないのです。こうなってしまうと、等級が上がるのが遅くなってしまいますね。

等級が上がるのが遅くなってしまうのを防ぐため、乗り換え先の保険会社に「保険期間通算特則」という制度がないかを確認しましょう。これは、前に加入していた保険期間も含めて1年契約とみなす制度です。例えばA社に1月~6月末まで加入していた場合、通常は乗り換え先の保険会社で7月~翌年7月までの1年契約を結ぶことになります。

しかし、乗り換え先のB社が「保険期間通算特則」を採用していた場合、B社では7月~翌年1月までの契約となり、A社とB社を合わせて1年契約となるのです。この制度があれば、保険会社を乗り換えたとしても等級が上がるのが遅くならず、特にデメリットもないと言えるでしょう。

また、JA共済や全労済でも等級の引き継ぎは可能です。ただし、教職員共済やトラック共済などの個人向けではない共済の場合には、一般的な保険会社に等級が引き継げないケースがあります。自身が入っている保険会社を確認のうえ、新たな保険会社に問い合わせをしてみるのが一番いいでしょう。

今までの話から、「もし事故に遭って保険を使用した場合は、それを隠して契約したほうが得なのではないか」と感じる人もいるかと思います。ですが、保険会社は不正がないように万全を期しています。「日本損害保険協会」という社団法人をご存知でしょうか。これは、損害保険業の健全な発展と信頼性の向上を目的としている協会(※)です。

※参照:「日本損害保険協会HP」の事業の目的

この協会では不正な取引がないように、保険会社同士で情報共有できる体制をとっています。

そのため、A社からB社へ乗り換える際、事故があったことを隠したり等級を偽ったとしても、すぐに分かってしまいます。そのうえ、保険会社では告知義務というのがあり、虚偽の申告をした場合、契約の解消や事故に遭っても保険金が支払われないなど、大変なことになります。保険料が高くなるのを避けるために事実を隠したり、嘘の申告をしたりすると、万が一のときに保険料なんて小さいことだと思えるような損害を被るかもしれないので注意しましょう。

法人から個人(個人から法人)への引き継ぎ

次は、法人契約から個人契約へ等級が引き継げるのかという話です。個人と法人ではそもそもの契約形態が違うこともあり、保険のリスクも異なります。そのため、基本的に等級を引き継ぐことは不可能です。しかし、次のような場合は等級の引き継ぎが可能です。

  • (1):法人契約の記名被保険者が個人である
  • (2):(1)に該当し、個人契約へ変更した場合に、記名被保険者を同一または配偶者もしくは同居親族とする場合

バイクの等級の引き継ぎ

車だけでなく、バイクも持っている人も多いかと思います。それでは、バイクにかけている保険の等級を車に引き継ぐことは可能なのでしょうか。答えは「No」です。そもそも自動車と二輪では用途車種が違うので、引き継ぎはできません。

また、バイクはよく乗るけれど、自動車にはほとんど乗らないという人の場合、自動車で事故を起こすリスクが低いとは言えません。そのため、バイクと自動車の保険は別として考えられています。

バイクの保険が自動車と別だからといって、バイクを手放す際に等級が無駄になってしまってはもったいないですよね。実は、車やバイクを手放しても、等級を温存できる「中断制度」があります。

中断制度とは、一般に等級が7等級以上あり、バイクや車を手放したり、廃車にしたりする場合に、今までの等級を温存し、新たな車両を取得したときに中断した保険を引き継いて契約できるといったものです。
この制度が利用できる場合、保険会社から「中断証明書」という証明書を発行してもらえます。車やバイクを手放す際には、保険会社に「中断証明書」が発行できるかどうかを確認してみてください。

中断証明書を利用した場合の引き継ぎ

中断証明書は最長で10年間、等級を温存しておくことができます。

前述のように、「中断証明書」というのは車を手放す、海外に行くためしばらく車に乗らないなどという場合に、一時保険を中断して等級を温存しておくことができる制度です。
中断証明書を発行してもらうには、次に挙げるような条件を満たすことが必要です。

  • 保険を中断(解約もしくは満了)する時点で保険の等級が7等級以上であること
  • 保険を中断(解約もしくは満了)するまでに、次のいずれかに該当すること
  • 契約車両を廃車や譲渡、あるいはリース業者へ返還していること
  • 車検が切れて乗れない状態であること
  • 車両の登録を抹消して乗らない状態にあること(登録抹消)
  • 契約者が海外へ渡航する場合
  • 契約車両が盗難、災害によって手元にない場合
  • 保険を中断(解約もしくは満了)してから13カ月以内に中断証明書の発行手続きをすること

この中断制度を利用すれば、以前加入していたときの等級を引き継いで保険の契約ができるというメリットがあります。

それでは、発行した中断証明書を利用して保険に加入する場合の条件も合わせてみてみましょう。

  • 保険の加入日が中断証明書の有効期限内であること
  • 新しい車の取得日から1年以内に契約をすること
  • 中断証明書に記載のある記名被保険者と新たな保険の記名被保険者が同一である、もしくは記名被保険者と配偶者その同居の親族のいずれかの人物であること

中断証明書の利用に関しては、特に難しいことはありません。新しく買った車や登録抹消した車を再度車検に通して乗りたいなど、新規取得車両とみなされる車に適用することができます。また、記名被保険者が前の項目で説明した、等級を引き継げる範囲の親族であれば問題はありません。

車を買い替えた場合の引き継ぎ

最後に、車を買い換えたときの等級の引き継ぎについてお話します。
今まで乗っていた車を手放し、新しい車を取得する。その際に、今まで乗っていた車の保険を新しい車に適用することが可能なのですが、これを「車両入替」と言います。よく、一つの保険で複数台の車を補償できると思っている人がいるようですが、それはできません。「一台につき一契約」であることが必要になります。車両入替の手続きに必要な書類については、新しい車両の車検証があれば問題ないでしょう。

次に、車両入替ができる条件について説明します。

  • 入替後の車両が新たに取得された車両であること
  • 入替前後の車両の用途車種が入替可能な範囲の車両であること
  • 入替後の車両所有者が次のいずれかの人物であること
  • 入替前の車両所有者
  • 入替前の記名被保険者
  • 入替前の記名被保険者の配偶者
  • 入替前の記名被保険者もしくは配偶者の同居親族

以上の条件に当てはまれば、問題なく車両入替ができます。なお、上記の(2)に記載のある「用途車種」について、補足で説明をしましょう。

例えば、車が軽自動車から普通自動車に変わった場合、これは車種が変わっています。しかし、一般に「自家用8車種」と呼ばれる用途車種であれば、車両入替は可能です。「自家用8車種」とは次のようなものです。

  • 自家用普通自動車
  • 自家用小型乗用車
  • 自家用軽四輪自動車
  • 自家用小型貨物車
  • 自家用軽四輪貨物車
  • 自家用普通貨物車(最大積載量0.5トン以下)
  • 自家用普通貨物車(最大積載量0.5トン超2トン以下)
  • 特殊用途車種(キャンピングカー)

次に、車両入替が新車と中古で違いが出るのかについてです。この点、基本的にはあまり違いはありません。ただし、新車であれば新車割引が適用される可能性があります。用途車種や補償内容によって割引される金額が異なるので、詳しく知りたいなら、保険会社で見積りを取るのがいいでしょう。

最後に、冒頭で触れた7等級からスタートできるケースについて説明します。
これは、「セカンドカー割引」もしくは「複数所有新規割引」が適用されるケースです。具体的には、すでに車両を所有していて新たに車を増やした場合、一定の条件をクリアすれば、新しい車の保険を7等級からスタートできるという割引制度です。
前にも説明したとおり、たとえ契約者が同じであっても一台の車につき一契約であることが必要となるので、このような割引制度を設けて等級の優遇をしている会社がほとんどです。
いかかでしょうか。等級の基本的なこと、等級の引き継げる範囲や中断証明書について理解できたでしょうか。
現在では数多くの保険会社があり、なおかつサービスや割引制度が多様です。一つ一つの保険会社に連絡をしたり、インターネットで見積りを取るのは時間がかかることでしょう。しかし、自動車保険の一括見積りサイトを利用すれば、現在の契約内容を一度入力するだけで、多くの保険会社の見積りを一度に取ることができるので、ぜひ利用してみてください。この記事が皆様のお役に立てば幸いです。

保険スクエアbang!

見積費用 保険会社数 見積依頼時間
0円 約20社 約3分

平均2万も安くなる

×