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【自動車保険】運転者限定で7000円安くなる?保険料の決まり方や得する方法を紹介!

自動車保険には運転者限定を行うことができます。この限定を行うことで保険料が安くなります。ではこの運転者限定にはどのような条件があるのかご紹介いたします。
    【この記事のまとめ】

  • 運転者限定の割引率は家族限定で1%、本人限定・本人配属者限定で6%~8%
  • 契約途中でも運転者条件は変えられる
  • 限定特約をつけていて友人を運転させる場合は「1日自動車保険」を使う
  • 運転者限定をつけるべきは友人に年5回以上運転させない人

運転者の範囲を限定することで保険料が安くなる

自動車保険では、記名被保険者を中心に、運転者の範囲を限定する事が出来ます。この「運転者範囲の限定」により保険料が安くなるので詳しく見ていきましょう。

運転者限定特約は全部で4種類

本人限定 運転者を記名被保険者のみに限定するものです。本人以外が運転すると補償されません。
本人・配偶者限定 記名被保険者とその配偶者に運転者を限定するものです。夫婦以外が運転すると補償されません。
家族限定 記名被保険者と配偶者、その同居の親族、または別居の未婚の子までを運転者の範囲とします。
限定なし 家族だけでなく友人・知人、誰が車を運転しても問題なく補償されます。

同居の親族・別居の未婚の子とは?

【同居の親族】
親族の範囲ですが、一般的には記名被保険者からみて6親等以内の血族、配偶者および3親等以内の姻族と定義されています。少々わかりにくいですが、記名被保険者からみて義理の同居の弟でも補償される、孫が運転しても大丈夫くらいに考えておいて頂ければ問題ありません。大家族で不安な方は、補償されるかどうか必ず保険会社に確認しましょう。

【別居の未婚の子と】
別居の未婚の子とは、記名被保険者および配偶者からみて別居している結婚歴のない未婚の子供という事です。

運転者限定特約の割引率!いくら安くなるの?

運転者限定特約の割引率

運転者限定の特約は、実際どれくらいの割引率になるのか、今回はソニー損保を例にそれぞれの割引率をご紹介します。

  • 本人限定(本人のみ):8%
  • 本人・配偶者限定:6%
  • 運転者限定なし:割引なし
  • 家族限定:1%

どの保険もおおよそ運転者限定の割引率は家族限定で1%、本人限定・本人配属者限定で6%~8%となっております。

いくら安くなる?

本人限定、本人・配偶者限定ですと年間2000円~7000円の安くなります。
割引率は数値で見るとさほど大きな金額ではなさそうですが、仮に年間の保険料が10万円とすると、本人限定と限定なしを比べると、保険料に7000円も差が出ることになります。
自動車保険の相場である6万5000円だとすると4500円の差がでます。

見積もりしてみた!

実際に限定特約をつけるとどれくらいやすくなるのか、実際に見積もりを利用してみました。
見積もり条件は利用者が多い保証や車種に設定しています。

【見積もり条件】

項目 見積もり条件
メーカ名 トヨタ
車名 プリウス
型式 ZUW50
年間走行距離 4000km~5000km
対人対物 無制限
搭乗者傷害 1000万
人身傷害補償 3000万
等級 13等級
車両保険 あり
年齢 32歳

【見積もり結果】

主な運転者 限定特約 保険料
本人 本人限定 54,820円
本人 限定なし 59,490円
本人と家族 家族限定 58,870円
本人と家族 限定なし 63,870円

利用者が多い年間6万円ほどの保険ですと、約4,000円安くなりました。

補償対象外の人はどうなる?運転者条件と年齢条件の関係

運転者条件で補償範囲内でも年齢条件で補償対象外の人はどのような扱いになるのでしょうか。

  • 【年齢条件】:年齢条件は記名被保険者と配偶者、その同居の親族に対して掛かる条件

実際の例をもとに、さらに詳しく見ていきましょう。

2つの例からわかる、運転者条件と年齢条件の関係

1.家族限定、年齢条件26歳以上

記名被保険者と配偶者、その同居の親族で26歳以上であれば誰が運転しても補償されます。

「同居の20歳の娘が免許を取ったから運転させよう」といった場合は補償されません。その場合には、年齢条件が適用されてしまうからです。同居の家族の中で新たに運転する人が増える場合は、補償されるかどうか必ず確認しましょう。

2.運転者限定なし、年齢条件30歳以上

記名被保険者もしくは同居の親族で30歳以上であれば誰が運転しても補償されます。では25歳の友人が運転した場合はどうでしょうか?

運転者を限定していないので、運転者限定は問題ないです。年齢条件は違反している様に見えますが、25歳の友人の場合は補償されます。年齢条件は記名被保険者と配偶者、その同居の親族に対してかかる条件なので、今回の例の様に友人が年齢条件に満たない場合でも補償されます。

契約途中でも運転者条件の変更は可能

自動車保険を契約中、つまり満期日でなくとも運転者条件を変更することは可能です。

手続き方法は、各自動車保険会社によって異なりますが、一般的には自動車保険の契約をした代理店か保険会社に直接電話することで解決します。またインターネットで手続きできる場合もあるので、時間がなかなか取れない人は、一度ホームページ確認することをおすすめします。

一時的に運転者条件を変更することも可能です。普段は運転者の範囲を本人限定にしているけど、たまに友人が運転するから一週間だけ限定なしにするということが可能です。

運転者条件を変更する3つの注意点

契約途中でも運転者条件を変更できるからと言って、良い面ばかりではありません。ここでは、運転者条件を変更することによる注意点をまとめてみました。

1.補償の開始日の確認が必要

運転者限定の手続きをした当日から補償する自動車保険会社もあれば、翌日から補償する自動車保険会社もあります。運転をする前に必ず自動車保険会社や代理店に問い合わせて、補償の開始日を確認する必要があります。

2.保険料の計算方法や支払い方法

運転者限定を変更した事によって保険料が追加で発生したり、逆に安くなる場合があります。その時、自動車保険会社に確認するべき点として以下のことが挙げられます。

  • どれくらい保険料が変わるの?
  • 保険料が追加になった場合の支払い方法は?
  • 安くなった分は日割りで計算して返金してくれるの?

これらは、各自動車保険会社によって異なるので、必ず確認してみましょう。

3.契約内容を元に戻す手続きが必要

運転者限定を一時的に変更した場合、元に戻すのにもまた連絡をする必要があります。保険会社は連絡がないものに対して勝手に契約を変更したりはしません。なので運転者限定を元に戻したい場合は再度連絡をしましょう。

運転者条件を変えない「1日自動車保険」がお得

契約途中に運転者条件を変更することは何かと面倒くさいことが分かりましたが、それでも一時的に運転者条件を変更したいという方はいると思います。そこでおすすめなのが「1日自動車保険」です。

東京海上日動火災は「ちょいのり保険」三井住友海上火災には「1DAY保険」というサービスがあります。例えばたまに友人が運転するけど、たった1日のために契約変更をするのは面倒だなあといった場合に非常に便利です。サービス内容としては、1日だけ運転する友人がその車に対して保険を掛けることが出来るというもの。補償は一般的な内容で1日500円、手厚い補償で1日1000円という安さです。自分が今契約している自動車保険会社にこういったサービスがない場合は、保険会社を乗り換えてみるのも一つの選択かもしれません。

【まとめ】運転者限定をつけた方がお得な人はこんな人

本人限定、もしくは本人・配偶者限定特約を付ける人は年間3000円~7000円の差が出てきます。一日自動車保険が500円なので、友達に一年で5回も運転してもらうことはないという人は運転者限定特約を付けることで保険料を安くすることができます。

さらに保険料を安くする方法とは?

さらに自動車保険を安くしたいのなら、一括見積もりをすると平均で2万5,000円安くなります。
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