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自動車保険の見直し前に知っておくべきことをまとめてみよう

一般に、自動車保険は1年に一度更新することになります。その更新の時期こそ、自動車保険を見直す絶好の機会と言えるでしょう。 しかし、自動車保険を見直すにあたって、どのような点に注意をすべきなのでしょうか。 そこで今回は、自動車保険を見直すべきタイミングと見直すうえでのポイントについて、専門家に聞いてみました。

自動車保険を見直すべきタイミングはライフスタイルの変化

自動車保険の満期は1年。1年に一度は更新が控えています。そのタイミングで、自動車保険の見直しを考えている人も多いはず。

しかし、それ以外にも自動車保険を見直すタイミングとして、次に挙げるようなものがあります。

  • 同居の親族が免許を取得した
  • 子どもが結婚や独立をして家を出て行った
  • 自分が結婚した
  • 自分もしくは同居の子どもが21歳・26歳になった
  • レジャーや通勤など、車の使用目的が変わっ
  • 年間の走行距離など、車の利用頻度が多くまたは少なくなった
  • 保険の更新ハガキが届いた

以上のように、ライフスタイルに変化があった場合も、自動車保険を見直すべきタイミングだと言えるでしょう。

自動車保険を見直すうえで注意すべき「6つ」のポイント

それでは、自動車保険を見直すうえで、どのような点に注意すべきなのでしょうか。具体的には、次の3つの点が挙げられます。また、見直すことによってどのようなメリットがあるのでしょうか。

  • 車両保険を見直す
  • 車両保険の免責金額を見直す
  • 搭乗者傷害保険を見直す
  • 運転者範囲を見直す
  • 年齢条件を見直す
  • 車の使用目的を見直す

①車両保険を見直す

まず、注意すべき点の1つ目が「車両保険を見直す」です。

契約当初は車両保険に加入していたけれど、数年が経ち、車が古くなってきたような場合には、必ずしも車両保険に加入する必要はないかもしれません。

また、車両保険に加入していたとしても、保険を使う場合には免責金額(自己負担額)が発生します。そのため、「修理費用が少額なら自腹、高額なら買い替える」と考えて、車両保険を外すことにより、保険料が倍近くも変わる場合もあります。

②車両保険の免責金額を見直す

注意すべき点の2つ目が「車両保険の免責金額を見直す」です。

前述のように、車両保険を使う際に自己負担となる免責金額の設定を見直すことで、保険料が安くなる場合があります。つまり、どの程度の損害であれば、自己負担を許容できるかを見直すことです。

免責金額の設定によって保険料が安くなる順番は、「10-10万円」→「5-10万円」→「5-10万円(車対車免ゼロ)」→「0-10万円」となります。「10-10万円」とは、「1回目の車両事故の免責金額が10万円」、「2回目以降の車両事故の免責金額も10万円」であることを意味します。

現在の免責金額が「0-10万円」や「5-10万円」という人は、「10-10万円」に見直すことで保険料が安くなります。また、今まではフルカバー(一般)タイプにしていたが、限定タイプに変える場合にも保険料は今よりも割安になります。

③搭乗者傷害保険を見直す

注意すべき点の3つ目が「搭乗者傷害保険を見直す」です。

搭乗者傷害保険とは、契約車両に乗っている人がケガをした場合を保証するものです。人身傷害補償保険と補償内容が重複しているものの、実損額を補償してくれるという点で、搭乗者傷害保険とは異なります(※搭乗者傷害保険は、部位や症状別により支払われる保険金が決まっている)。

なお、人身傷害補償保険は乗車中以外に、歩行中や自転車に乗っているときの事故までを補償してくれます。人身傷害補償保険に特約(人身傷害特約=搭乗中のみ補償特約)をつけると乗車中の事故のみを補償し、それ以外の場合を補償対象から外すことができます。その結果、保険料も割安になります。

この特約は、同居の親族間で人身傷害補償保険に2つ以上加入している場合(=家族で車を2台以上所有していて、それぞれ人身傷害補償保険に加入している場合)に、どちらか一方の契約に付帯するのがおすすめです。

④運転者範囲を見直す

さらに、4つ目が「運転者範囲を見直す」です。

子どもも車を運転していたが、結婚や独立などによって車に乗る機会がなくなった場合、運転者範囲の見直し(※夫婦限定にするなど)によって、保険料を安くすることが可能です。

⑤年齢条件を見直す

5つ目が「年齢条件を見直す」となります。

自分または同居の親族が21歳および26歳になった際には、自動車保険の年齢条件の設定を変更できる可能性があります。保険会社によっては30歳以上や35歳以上という区分を設けている場合もあるので、それぞれのタイミングで自動車保険の乗り換えを検討しましょう。

⑥車の使用目的を見直す

注意すべき点の最後が「車の使用目的を見直す」です。

例えば、当初は子どもの送り迎えのために使用目的を「通勤・通学」で設定していたが、現在は子どもが学校を卒業したため、主な使用目的が買い物やレジャーという場合には、見直すことで保険料が安くなります。

POINT

  • 更新の時期はもちろん、ライフスタイルに変化があった場合も、自動車保険を見直すべきタイミングである
  • 「車両保険を見直す」や「車両保険の免責金額を見直す」など、自動車保険を見直すうえで注意すべきポイントを押さえる
  • 運転者範囲や年齢条件、車の使用目的を見直すことも、保険料を安くするためには有効

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