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自動車保険で事故を起こして等級ダウンする3つのパターン

ガレージを出るときに車を壁にこすって傷をつけたという軽微な事故や、人を死傷させた、相手の車を大破させてしまったという大事故など、自動車を運転していると常に危険と背中合わせです。どれだけ気をつけていても、事故は起こってしまう可能性があります。 そんなときに備えて加入するのが自動車保険。 そこで今回は、事故を起こすと等級と保険料にどのように影響するのかについて、専門家に聞いてみました。

事故が等級に影響するのには「3つ」のパターンがある

事故を起こして自動車保険を使うと等級が下がります。しかし、どの事故でも同じように等級が下がるわけではありません。どのような事故でどのような保険を使ったかにより、次の3つのパターンに分けられます。

3等級ダウン対人賠償保険・対物賠償保険・車両保険・自損事故保険を使った場合
1等級ダウン盗難・台風、洪水・落書きやいたずら・窓ガラスの破損によって車両保険を使った場合
ノーカウント事故以下のようなケースに該当した場合、事故を起こしても等級が下がらない
・人身傷害補償保険や搭乗者傷害保険のみを使った場合
・無保険車傷害保険を使った場合
・弁護士費用特約のみが支払われた場合
・原付バイクでの事故によりファミリーバイク特約を使った場合
・自転車傷害特約を使った場合

事故を起こすと保険料はどれくらいになるのかは、一概に言えない

事故を起こると等級が下がり、それによって逆に保険料は上がります。この点、保険料は等級によって割引率が異なるため、事故によって保険料がどれくらいになるのか、一概に答えを出すのは難しいのです。

例えば、同じ3等級ダウン事故の場合であっても、20等級から17等級に下がるのと、13等級から10等級に下がるのとでは保険料の割引率が変わってきます。もとの等級が低いほうが割引率は低くなり、その分保険料が高くなります。

これはあくまでも目安ですが、20等級から17等級になった際の保険料の上がり幅は年間で10,000円前後、13等級から10等級になった際の上がり幅では、年間で15,000円前後も変わります。

長期契約や複数台契約における、事故と等級への影響

ここでは、長期契約や複数台契約の場合の、事故と等級への影響について説明します。

長期契約の場合

自動車保険には3年契約といった「長期契約」があります。もしその期間に事故を起こしても、等級は影響を受けることはありません。ただし、次の更新時に、等級がダウンします。

具体的に説明をすると、次のようになります。

このような長期契約では、契約期間中に毎年更新手続きをするわけではありません。そのため、その期間は無事故で継続することを前提に、あらかじめ2年目・3年目の保険料が設定されています。等級に関しても、契約期間中は事故の有無に関わらず1年に1等級ずつアップし、更新時に初めて事故による等級ダウンの影響を受けるということになります。

複数台契約の場合

2台や3台もの車を所有し、複数台契約をしている場合には、1台目が事故を起こしても、2台目以降の等級に影響はありません。

これは、自動車保険は「1台の車×記名被保険者」を「1つの契約」として考えるためです。
ただし、「複数台所有割引(セカンドカー割引)」を利用している場合は、基本となる車の等級が事故によって10等級以下になると、割り引きが適用されなくなってしまいます。その結果、ほかの車の保険料が高くなる可能性があるので注意が必要です。

等級ダウンによって保険料がどれくらい上がるのか、気になる人は多いはず。そういう人のために、通販型自動車保険のサイトでは試算をすることができます。保険証券や車検証を手元に置いて具体的な等級を入力すれば、すぐに結果が分かります。

POINT

  • 事故が等級に影響するパターンには、「3等級ダウン「1等級ダウン」「ノーカウント事故」の3つがある
  • 長期契約で事故を起こした場合、契約期間中ではなく、更新時に等級が下がる
  • 「複数台所有割引」を利用している場合は、主契約の車が10等級以下になると適用外になる

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