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自動車保険の搭乗者障害保険と人身傷害保険の違いは?いったいどんな時に保障されるの?

自動車保険会社では通常、対人賠償保険、対物賠償保険、搭乗者傷害保険をセットにして販売してます。 それぞれの保険内容について一般の方に聞いてみると、対人賠償保険、対物賠償保険については何となく説明が出来る方がほとんどですが、搭乗者傷害保険になると説明できる人はあまりいません。 今回はそんな分かっているようで分かっていないことが多い、搭乗者傷害保険について詳しく説明させていただきます。

搭乗者傷害保険とはどのような保険か?通院日数や診察内容によって補償金額が変わる!?

搭乗者傷害保険とは、保険契約車両乗っている運転者、同乗者が事故などにより怪我をした場合、自動車保険契約に定めた金額を上限に治療費等をお支払いする保険です。

お支払いする基準としては2つあり、1つは医師の診断によりお支払いされる金額(保険会社毎の基準となります)が変わる場合、もう1つは通院または入院の日数分定額でお支払いする場合があります。

医師の診断による支払い基準

一般的には、医師の診断で金額が変わるケースを選択されている方がほとんどです。例えば、3人搭乗していて、3人とも頸椎捻挫と医師から診断されれば、通院日数に関係なしで概ね一人あたり一律5万円程度のお支払となります。

しかし、怪我によって複数の診断をされた場合は、その怪我された部位の中で一番高い金額をお支払いすることになります。複数診断があるから診断された部位の合計が貰えるのかというとそれは貰えない規定となっています。

入院や通院が発生した場合の支払い基準

一方、通院または入院に日数によってお支払いされる場合は、一般的に入院1日1万円、通院1日5千円となる契約がほとんどとなります。

しかし怪我して通院または入院された場合、補償対象となるのは原則日数払いのお支払いのみになるので、+αで発生する料金は別途自分で用意する必要が出てきます。

+αの料金とは、通院・入院のため会社を欠勤したときの給与保障、入院通院にかかる交通費、入院したときの雑費(テレビカード,病院駐車料金など)案外たくさんあります。場合によっては急に保険金が手元に来ず、治療費を一旦立替払いしなくてはならないケースもあるため、保険に入っているのに借金をしてしまうという場合も多々あります。

そこでその搭乗者傷害保険で足りない部分をカバーして貰えるのが、搭乗者傷害保険での特約(オプション)扱いされている、人身傷害保険なのです。

搭乗者傷害保険と人身傷害保険の違いとは?それぞれの必要性について

人身傷害保険とは、前述で伝えた事故による実損害金(治療費、慰謝料、給与損害の合算)と搭乗者傷害保険による保険金を比べた場合、実損害金の方が多いため自腹で支払う金額が発生してしまう場合に備えて、その補填をしてくれる嬉しい保険です。

そのほかにも、人身傷害保険のメリットは2点あります。

保険会社から保険金が支払われる前に、治療費等を立て替えてくれる

通常保険金は示談してからお支払いされるケースがほとんどですが、人身傷害保険は一部先行してお支払いしてもらえるため、治療費の立替が必要なくなることが人身傷害保険の特徴として挙げられます。

事故の被害者になり入院でもすると、色々と細かい出費が発生します。さらに会社に行けないから給与も出ず、いったどうすればいいの?と考え込んでしまう可能性がありますが、それを人身者障害保険に加入していれば一旦立替払いをしてくれるということです。貯蓄があまりない方は、治療費を一旦まかなうために金利の高い消費者金融から借金をするなどの必要がなくなるので、これだけでも非常に大きなメリットになります。

保険金が確定されれば、参考でお支払いした金額を相殺するシステムとなっています。ただし人身傷害保険にも、実績払い、部位・症状別払いというものがあります。一般的には、部位・症状別払いの選択をされているケースが多いですが、これは、ぜひ実績払いへの変更をしてください。きっと役に立つはずです。

自動車搭乗時の事故以外も、怪我であればより広い範囲で補償してくれる

契約車両搭乗以外でも、契約者と同居の家族、別居の未婚の子であれば、歩行中の怪我、自転車運転中の怪我などにも保障されるケースがあります。

保険料削減の為、人身障害保険を削減しようと検討されていられた方は、これらのメリットを考慮したうえで是非もう一度ご検討し直してみて下しい。

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