自動車保険の一括見積といえば

カービックタウン

車両保険で昔の傷を直したい!今からでも補償できる3つの必須条件

放置していた自動車の古い傷。破損によりその車両にほかの傷がついたときや、傷の影響で後から不具合が生じてきたなど、後になって修理したくなることはよく起こります。ここでは、自動車保険を利用し、車両保険で昔の傷も補償してくれるのかをケースごとに解説していきます。

【最新】2017年5月版!当社調べ
人気自動車保険ランキング
1位 セゾン自動車火災保険
2位 SBI損害保険(損保)
3位 イーデザイン損害保険(損保)
※オリコン、価格.com、楽天の人気3社のランキングと 当サイトが集めた体験談をクロス集計したランキングです。

安い保険を探す!

まずは見積もりする

条件①車両保険の契約内容の補償範囲内の傷である

基本的にご自身の車両への補償を受け取れる保険は車両保険ということになりますが、車両保険で単独での自損事故を補償できるのは一般型以外考えられないでしょう。傷がついた状況とご自身の契約内容によって補償を受け取れるかどうかが異なります。

昔ついたその傷が自損事故でついた傷の場合

直したいと思っているその昔の傷は、ご自身の自損事故でついたものでしょうか?たとえ車両保険の補償を請求できたとしても、一般型の自動車保険に限られます。また、新たな傷とともに事故報告をし仮に補償を受け取れることになったとしても、2回分の事故としてカウントされると思っていて間違いはないでしょう。

他車が関わった事故でついた傷である場合

人身事故や物損事故などいわゆる対人賠償保険や対物賠償保険の適用の可能性のある事故が起きた場合、事故対応の中で通常はすでに対応済みかと思いますが、もし相手が無保険だったとしたら車両保険の補償金額でどうにか修理費をまかなえるかもしれません。
しかしながら、自損事故や人身事故、物損事故など、事故がどのような内容であっても後述のように、まず警察や保険会社に速やかに事故報告をしていない限りは補償の受け取りが格段に難しいことを念頭に置いておきましょう。

条件②車両保険を請求したいその傷が1年未満にできた傷である

先述のように、一般型車両保険に加入していれば修理費に車両保険を適用する可能性がありますが、適用には厳しい条件があります。

保険法の「消滅時効」では3年が限度と定められている

そもそも過去の事故はいつまでなら保険会社で補償してもらえるのでしょうか?これは保険法第95条「消滅時効」の項目にて定められています。消滅時効では「3年間」保険による請求を行わない場合は時効となる旨を述べています。そのため、3年以内に請求をすれば、補償の対象になりうるということです。

あなたの自動車保険の契約更新はいつ?

通常の自動車保険の契約内容の更新は「1年ごと」になされます。その観点からも、事故報告や請求が遅れすぎると、補償の受け取りが難航します。速やかな事故報告をしなかったことに対して遅延理由書を書かされたり、事故後の損壊箇所の劣化などの拡大被害は認めてもらえず損害調査が難航したり、事故日が不明であればことさら補償の受取は難しくなります。

条件③昔の傷がついた前後で保険会社や契約内容が変わっていない

保険会社が変わっていたり、保険契約内容が変わっている場合もありますが、そのどちらの場合でも車両保険の適用の可能性はあります。

契約内容が変わっていても、契約車両なら補償されうる

保険会社の乗り換えをする前や契約変更後の傷だったとしても、加入している自動車保険で適用される契約車両であれば、よほど古い傷でない限りまだ補償を受け取れる見込みがあります。ただし、前の保険契約のままで車両保険が使えたとしても等級が上がることになります。そのため、それまで「前保険期間は事故歴なし、現保険期間は1等級アップ」として考えられていたものが、「全保険期間事故歴あり、現保険期間は3等級ダウン」となり、これまで支払っていた現保険期間の保険料が値上げされると考えられます。

保険スクエアbang!

見積費用 保険会社数 見積依頼時間
0円 約20社 約3分

平均2万も安くなる

要注意!悪質な修理業者のうますぎる話には飛びつかないで

また、このような保険金詐欺が絡む問題に関して、悪質な修理業者もいるので注意が必要です。修理業者の方から、「事故ふたつ分だけれど、ひとつ分として修理しましょう」という提案があれば立派な保険金詐の提案と同じです。
そのときの事故が事故ひとつ分として仮に補償されたとしても、その後保険の更新を断られてしまうことも考えられます。そのような提案をしてくる修理業者はおそらく何度もそういうことを繰り返しているため、保険会社から目を付けられており、見えていないところで保険会社からの調査を受けているということもありうるでしょう。

車が傷ついたときあなたが必ずしなければならないこと

事故ならまず警察へ連絡!しないと保険の適用ができなくなる?!

人身事故や物損事故など、何らかのかたちで他者が関わる場合は警察に必ず連絡しましょう。事故が起きた場合、現場検証と警察への事故証明の届け出は必須です。
一方で、もし自宅で自損事故などによって愛車に傷がついたという場合など、届け出るべきか迷った場合は保険会社に確認してください。

保険の利用を悩んでも事故報告は必ずしよう

車両保険に関しても、その他自動車保険と同様に、保険の補償を受け取ることで保険料が上がってしまうので、保険会社への事故報告を渋るドライバーが多くいます。しかし、この事故報告を怠ることで、本当に修理に伴う補償の受け取りが必要だと判断しても、先述のように傷ができて日が経つにつれ補償の受け取りは難航します。補償を受け取るか悩んだら必ず保険会社に電話で事故報告をしましょう。

まず事故報告、修理の見積もりはそのあとに

早とちりで修理を済ませたあとに事故報告をしたことで補償の受け取りが難航した、というドライバーが後を絶ちません。修理は事故報告が済んだあとにしましょう。見積もりの段階で事故報告をした上で未修理という状態でないと、保険会社の立場で考えれば保険金を出し惜しむことになります。その結果、以下のようなケースが起こりうるためです。

  • 補償の適用の可否がわからないまま修理をしたが実は補償範囲外だった
  • 破損から日が経ちすぎ補償の対象とみなされるが不明確ということで補償が受けられなかった
  • 大したことのない程度の傷だったが修理し、等級を下がり保険料が上がったため後悔した

以上の例に挙げたように、すぐに事故報告をしなかったことで、自ら選択の余地を失い、保険料をちゃんと払ってきたのに満足ができるだけの補償を受け取れないことにもつながります。ですので、修理するか悩むくらいでも保険会社に事故報告を欠かさないことです。

まとめ

  • 車両保険の契約内容の補償範囲内の傷であれば補償される可能性あり
  • 1年未満にできた傷であれば補償対象になりうる
  • 傷がついた後に保険会社や契約内容が変わっていると補償が難しくなる
  • 保険を利用しようとする悪質な業者には注意
  • 破損したときは修理を待ってすぐに事故報告を

保険スクエアbang!

見積費用 保険会社数 見積依頼時間
0円 約20社 約3分

平均2万も安くなる

×