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地震被害は車両保険で1円も補償されない?地震津波噴火には地震特約

地震によって車にトラブル。保険の補償は受けられるだろうか…。
そういった場合、車両保険は適用されません。しかし特約を付帯すれば補償を受けることができます。ここでは補償を受ける方法と、その際の注意点について解説します。
  • 地震による損害は車両保険の地震特約で補償されます。
  • 地震特約を使うと、等級が下がり保険料が上がります
  • 保険料を安く抑えるには、一括見積もりで保険会社を比較しまるごと乗り換えるのがおすすめ。
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このボタンを押すと一括見積もりが始まります。

以下で記入例を紹介しています。
わからない項目は例をそのまま記入すると簡単に見積もりができます。

項目 記入例
メーカ名 トヨタ
車名 ヴォクシー
初度登録年月 2014年5月
型式 AZR60G
車のナンバー ナンバーがわからない
車の使用状況 日常レジャー
年間走行距離 4000km以上、5000km未満
満期日 平成29年7月1日
契約している保険会社 ソニー損保
保険の更新状況 同じ
等級 14等級
車両保険 付帯していない
事故件数 なし
事故あり係数適用期間 0年

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実は地震で自動車が損害を受けても車両保険では補償できない

台風や洪水などの自然災害では車両保険が適用されるのが一般的ですが、注意しておきたいのは噴火や津波、地震などいわゆる「大規模災害」です。

日本は地震が多いですが、車両保険をはじめ、基本的にはどの保険でも地震が原因で起きたトラブルについて補償されません

地震の被害が車両保険で補償対象にならないワケ

補償範囲の広い一般型車両保険でも地震や津波、噴火が原因の損壊では通常は補償範囲外です。なぜなら、破損原因が「大規模災害」の場合、保険会社が補償できる限界を超えるおそれがあるためです。

通常の自動車保険には「地震・噴火・津波によって生じた事故・損害・傷害に対しての補償に関しては対象外とする」と明記されています。

つまり、地震の際の事故での修理代などの諸費用は、自動車保険では補償されないという事です。

地震で負った運転中の怪我も、自動車保険の補償範囲外

自動車保険では、運転中であったとしても、地震による怪我に対する補償や、特約はありません

その場合は自動車保険ではなく、医療保険、傷害保険が該当になります。

土砂崩れは車両保険の補償対象になる自然災害

土砂崩れの場合は、車両保険で補償を受けることが可能な場合があります。地震を起因とする土砂崩れの場合は、車両地震特約をつけていないと補償されないので注意が必要です。

大雨による土砂崩れの場合は水災が補償範囲に含まれている必要があります。同じ土砂崩れでも、原因によって補償が受けられるかどうか決まりますので、注意が必要です。

補償内容や範囲は各社で異なるのできちんと比較することが大事です。

車両保険を比較する

「もしも」が心配…。地震・噴火・津波は車両保険の特約で安心!

近年は地震が多く、不安を感じるというドライバーも多いようです。津波を伴った地震や、火山の噴火も記憶に新しいですね。

通常の車両保険ではカバーされないものの、これらの災害に対する補償を用意している会社も多くあります。

「地震・噴火・津波危険車両全損時一時金特約」とは

この特約は「地震・噴火・津波によって生じた自分の車の損害」を補償範囲とした特約です。地震を起因とする火災による全焼、流失または埋没し発見されなかったときは、全損扱いとして補償を受けられます。

大地震が多発した地区、海岸線、火山帯などに住んでいるドライバーには、とくに検討をお勧めします。

「地震・噴火・津波危険車両全損時一時金特約」をつける条件

この「地震・噴火・津波危険車両全損時一時金特約」は車両保険に加入している場合のみ付帯することができます

「地震・噴火・津波危険車両全損時一時金特約」の補償金額と保険料

補償金額の上限は、車両保険の補償金額分までです。ただ、保険会社によっては上限が50万円までと決まっている場合もあります。

この特約を付けた場合の保険料は主契約の5~10%程度です。金額も考慮して検討しましょう。

上限で保険を比較

地震で、車両保険や特約の補償を受け取る際のただ一つの注意点

車両保険の特約を適用し、保険金および見舞い金を受け取ることができても、実は翌年の等級は1等級ダウンとなります

【驚愕】保険の補償を受けると、自動車保険料の金額はこれだけ上がる

等級が下がるということは、次年度の保険料が上がるということです。そこで、保険料を8万円と仮定して、保険料を計算したものを各等級別に表にまとめました。

もし等級が8等級以下であれば、1等級のダウンでも、保険料は約9千円~3万円も上がります。

保険料8万円で計算
等級数 割引率(%)
(事故無し)
割引率(%)
(事故有り)
保険金額(円)
(事故無し)
保険金額(円)
(事故有り)
1 64%割増 131,200円
2 28%割増 102,400円
3 12%割増 89,600円
4 2% 78,400円
5 13% 69,600円
6 19% 64,800円
7 28% 20% 57,600円 64,000円
8 40% 21% 48,000円 63,200円
9 41% 22% 47,200円 62,400円
10 43% 23% 45,600円 61,600円
11 46% 25% 43,200円 60,000円
12 47% 27% 42,400円 58,400円
13 48% 29% 41,600円 56,800円
14 49% 31% 40,800円 55,200円
15 50% 33% 40,000円 53,600円
16 52% 36% 38,400円 51,200円
17 55% 38% 36,000円 49,600円
18 57% 40% 34,400円 48,000円
19 59% 42% 32,800円 46,400円
20 63% 44% 29,600円 44,800円

車両保険を使って上がった自動車保険料を安く抑える唯一の節約術

「地震でやむなく車両保険を使い、自動車保険料が上がってしまった…。」どうにかして保険料を安くしたいですよね。

同じ希望条件で一括見積もりをすると、驚くほど自動車保険料に差が出ます。

今加入している自動車保険の保険料を安く抑えるよりも、他社に乗り換える方が、何よりも保険料の節約に繋がるでしょう。

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