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35歳の自動車保険料の平均は?損しないために安い保険を探す方法

「35歳の人の保険料相場っていくらだろう?」「家族も増えて出費が重なっているので、できるだけ安い保険にしたい」35歳であれば、 「35歳以上」という運転者年齢条件をつけて、最大で基本の6割もの割引を受けることができます。年齢条件の区分は、保険会社によって異なります。他の運転者の年齢に配慮しつつ、 「35歳以上」の区分で割引がある保険に乗り換えるのもいいでしょう。ここでは保険料の相場と、35歳に人気がある保険を口コミ付きでご紹介します。

35歳のみんなの保険料 平均年間走行距離
¥60,000 6,000km
【最新】 35歳のみんなが選んでいる保険ランキング
1位 ソニー損保
2位 セゾン自動車火災
3位 富士火災
※オリコン、価格.com、楽天の人気3社のランキングと 当サイトが集めた体験談をクロス集計したランキングです。
一括見積もりできない保険会社もあります。
 

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35歳女性:ソニー損保の自動車保険は安い

ペンネーム きょうこ
性別 女性
年齢 35
免許の色 ゴールド免許
等級 9
使用地 鹿児島県
メーカー・車種 ホンダ・N-WGN
保険会社名 ソニー損保
年間保険料 52,210円
運転者条件 本人限定
使用目的 日常・レジャー
年間走行距離 10,000km以上
車両保険

知人の紹介で自動車保険に加入

知人の紹介でソニー損保を申し込むことにしました。一応他社との比較はしました。 そして自動車保険料が安いことを発見することができました。ソニー損保のコールセンターの方は落ち着いて対応してくださり、トラブルの際の電話でも、 慌てている私を落ち着かせてくださいました。契約更新等の手続きもネットで簡単にすることができるので、自分の都合に合わせた時間に簡単に操作することができ、 満足しています。私が免許を取得したのは19歳でしたが、それまでは公共交通が便利だったこともありペーパードライバーでした。

16年ぶりの運転で事故

35歳で引っ越しをし、日常的に車が必要な生活になり車の購入をしました。運転自体も16年ぶりだったということもあり、車の仕組みも運転の勘もすっかり忘れてしまっていました。

そんな中、スーパーへ買い物に行ったとき、買い物をすませていざ車で帰宅するというときにシフトレバーがどうしても動かないという事態に陥ってしましました。

早速、携帯用の保険案内の書類に書かれた電話番号に電話をして、困っていることを伝えますと、30分くらいで提携している修理会社の人が来てくれました。

色々見てもらいましたが、ブレーキペダルの踏みに偏りがあったらしくうまくシフトレバーと連動していなかったと大事にはなりませんでしたが、 丁寧に対応していただけ、とても心強かったです。そのほかにも車庫入れの際にカーポートの柱に車の右後方をぶつけてしまし、ガラスを割ってしまった時も慌てて保険会社に連絡をしました。

車両の保険に入っていなかったので、保証の対象にはならなかったのですが、ぶつけてしまった当日の夜から長距離の移動(500キロ程度) も控えていてどうしようかオロオロしてしましましたが、保険会社の方が、すぐに見てもらえる修理工場を紹介してくれました。

ソニー損保はおすすめ

紹介してもらった工場の方もとても親切で、移動に支障ない程度まで応急処置を無料でしていただけました。おかげで、無事に移動もできました。

会社のモットーや企業理念がしっかりしているので、提携先も親切で丁寧な仕事をされている会社と提携されているのではないかと好印象をえました。

私を紹介してくれた知人は車の事故やトラブルも経験がなく、保険料だけで会社を決めているとのことでしたが、私は実際にトラブルでソニー損保にお世話になりましたが、 金額がもちろん安いこともありますが、それだけでなくそれ以上のサービスを受けることができて満足しています。

もし、私が保険会社を知人に紹介することがあれば、ソニー損保を紹介しようと思います。

35歳女性:SBI損保の自動車保険は安い

ペンネーム rara
性別 女性
年齢 35
免許の色 ゴールド免許
等級 7
使用地 北海道
メーカー・車種 ミツビシ・アウトランダー
保険会社名 SBI損保
年間保険料 28,510円
運転者条件 配偶者限定
使用目的 日常・レジャー
年間走行距離 3000km~5000km
車両保険

ネットの一括見積もりで保険料を確認

私の家の自家用車は夫の名義になっているのですが、私が日常的に利用していて、ゴールド免許であることから、私が保険の契約者となっています。

そのため、自動車保険を契約更新する際には、私がネットの一括見積もりを利用して支払い金額と補償内容をしっかりと見比べてから決定するようにしています。 初めはどの自動車保険に入ったら良いのか分からなかったので、私は知人の紹介でアクサダイレクトを利用していました。

その時は事故もなくロードサービスも利用しなかったため、正直その保険会社の良さを実感することはできませんでした。

この保険の良さを実感できず、保険料だけでしか保険の良し悪しを判断できずにいた頃に自動車保険の更新月を迎え、利用していた保険会社から更新の案内と見積もりが送られてきました。

自動車保険料が値上がりし,会社のイメージが悪くなった

私はその年、事故やロードサービスを利用してはいなかったので、前回よりも保険料が安くなっていると思っていたのですが、見積もり金額が前回よりも4,000円ほど上がっていることに気が付きました。

1,000円程度の値上がりであれば保険会社の印象も良くも悪くも感じていなかったため、そのまま契約更新をしたのですが、どうしても金額に納得がいかず、インターネットを利用してたくさんの会社から見積もりを取ることにしました。

その時は合わせて8社ほどに見積もりをお願いしました。私の車は中古で購入したこともあり、車両保険は重要視していませんでした。 車両保険の部分の補償は考慮には入れずに見積もりをお願いしました。見積もりをとって見比べてみると各保険会社によって補償内容が違い、 同じような補償でも名称が違ったりすることもありました。私が疑問に思った点は電話をして細かく確認するようにしています。

1カ月の吟味の後SBI損保を選んだ

そして1か月ほど吟味した後、補償内容や保険料からSBI損保にすることに決めました。契約時にSBI損保は保険料が一括払いであったため少し迷いましたが、 今回この保険会社に決定したポイントは基本的な補償が充実していることはもちろんですが、その他に年間走行距離によって値段が変動しないこと、ロードサービスが充実していること、そして保険料が安かったところです。

幸運にも今現在も保険を利用するようなトラブルには見舞われていないため、こちらの保険会社が良いかはまだわかりませんが、 今年も自動車保険の更新月が近づいてきているためインターネットの一括見積もりサイトを利用して、じっくりと検討しようと思っています。