スバルの宝刀!年改進化するエンジンEJ20搭載車まとめ

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インプレッサ

日本自動車史において多くの「名機」と呼ばれるエンジンが登場しました。
初代レガシィから24年にわたり進化熟成を続けてきた「EJ20」はスバルのモータースポーツ活動を草の根レベルから支えてきたエンジンです。
今回はそんなEJ20エンジン搭載車画像をまとめました。

レガシィ

レガシィ
img:avto.bigbo.ru

レガシィはスバル・1000から始まる水平対向エンジン、レオーネで実現された4WDといったスバル独自の機構を採用し、ツーリングワゴンをはじめ、スポーツセダンのB4、ステーションワゴン型SUVのアウトバックなど、いずれのバリエーションも日本国内外で高い人気を誇っています。
デザインワークにはジョルジェット・ジウジアーロが関与したとも言われているが、純然たる社内デザインによる作で、チーフデザイナーを務めた杉本清によればスケッチの段階までジウジアーロとコンタクトがあったものの最終的に社内でデザインが進められたと語っています。

インプレッサ

インプレッサ
img:ja.hqhdwalls.com

インプレッサは元々レガシィの下位モデルという位置付けで登場したが、世界市場におけるCセグメント市場を狙ったスバルの世界戦略車としての役割も担っています。
初代インプはレガシィRSに代わり世界ラリー選手権(WRC)参戦車両として最高性能が与えられたモデルには「WRX」の名が冠され、エンジンもレガシィRSに搭載されていたEJ20型・DOHCターボ(240ps)がヘッド周りを一新して搭載されました。

WRX・STI

WRX・STI
img:news.ameba.jp

WRXはインプレッサのスポーツバージョンにつけられていた名称で、3代目インプレッサではマイナーチェンジによってインプレッサの名前が外れ「スバル・WRX STI」として販売されました。
日本仕様車のWRX STIには先代WRX STIからキャリーオーバーされた2.0ℓ水平対向4気筒のデュアルAVCS ツインスクロールターボエンジンのEJ20型が搭載され、6速MTが組み合わせられました。

フォレスター

フォレスター
img:en.wikipedia.org

フォレスターは高速道路からオフロードまであらゆる走行状況が考慮されているクロスオーバーSUVで、その一方で車高を下げて舗装道での安定性を高めたクロススポーツシリーズやSTIバージョンも設定され、グレードによってオフロードからオンロードまであらゆるシーンに対応しています。

エクシーガ

エクシーガ
img:topcarsgear.com

エクシーガは水平対向エンジンやAWDなどのスバルの特徴を強く表した、自社開発の7人乗り乗用車として開発されました。
エンジンは、2.0ℓ DOHC16バルブAVCS機構付NAエンジン(148ps)と同インタークーラー付ターボエンジン(225ps)の2種類の水平対向エンジンを揃え、NAにはフロアシフトの4速ATをターボにはフロアシフトの5速ATを組み合わせており、スバル車としては珍しくMTの設定がありません。

サーブ・9-2X

サーブ・9-2X
img:autoevolution.com

9-2Xはスウェーデンの自動車メーカーのサーブ・オートモービルが北米市場において販売していた、インプレッサスポーツワゴンをベースとしていた車です。
サーブは、2000年にはゼネラルモーターズ(GM)の完全子会社となっており、またGMは富士重工業にも資本参加し株式の20%を所有していたことから、この乗用車が企画されました。
駆動方式は4WDのみで、トランスミッションは5速MTと4速ATが用意され、エンジンは2.5ℓ自然吸気モデルと2.0ℓターボ搭載モデルが存在していました。

おまけ

スタント・ドライバーでもあり、ラリー選手でもあるケン・ブロッ­クのインプレッサWRX STi (GDB)を使用したドリフトパフォーマンスです。

まとめ

EJ20のターボチャージャー搭載型は発表当時から幾度も「クラス最強」の座を他社から奪い取ってきたエンジンであり、スバルのモータースポーツ活動を支えてきたエンジンです。
基本的には4000rpm付近から一気に出力を高める中高回転型エンジンであるが、各種の改良により時代の要求による車体重量の増加に適うだけの低回転域のトルクを得てきました。
基本設計が20年近く生かされることは乗用車用エンジンとして稀で、スポーツグレードが多いインプレッサの特にWRX STIでは三菱・ランサーエボリューションという好敵手を持ち、長い間に数々の変更を受けてきたため、初期のEJ20と現在生産されているEJ20では、まるで別物になっています。
あなたはどの時期のEJ20が好きでしたか?

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