空気抵抗なぞ関係ない!復活して欲しい角張った車画像まとめ【外車編】

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ゴルフ1

昔の車のデザインはマル型・カク型といろいろなデザインがありました。
しかし対歩行者衝突時の安全策やデザインに空力を強く求められるようになり、最近のクルマはほとんどマル型のデザインになってしまいました。
マル型デザインだけではつまらないので、ぜひ角型デザインのクルマの復活を望みたいです。
今回はそんな角型デザインのクルマの画像をまとめました。

ゴルフⅠ

ゴルフⅠ

img:veedub.com

優れた機能的なデザイン、運転のしやすさ、高い走行性能などは、初代の発売以来約40年にわたって世界中のベーシックカーの基準、ベンチマークとして高く評価されている車です。
1974年に発売されたジョルジェット・ジウジアーロのデザインの傑作である初代ゴルフは、横置きエンジンによるFF方式と効率的なパッケージングによるコンパクトな外寸、余裕のある室内空間を持ち、世界中でヒットとなり約680万台が生産されました。

フィアット・パンダ

フィアット・パンダ

img:s40otoko.com

1980年に登場し、当時経営状態が芳しくなかったこともあり、フィアット史上初めて開発を全面的に外部委託した車となりました。その開発を担当したのは、ジョルジェット・ジウジアーロ率いるイタリアのカロッツェリア・イタルデザインです。
車名は動物のパンダにちなみますが、これは初代モデル開発当初の主要市場として中国が企図されていたことやボディの下半分が樹脂で覆われており、初期のイメージカラーであったアイボリーとの組み合わせがパンダをイメージさせる為に付いたと言われています。

メルセデス・ベンツ・Gクラス

メルセデスベンツ・Gクラス

img:commons.wikimedia.org

メルセデス・ベンツブランドで販売しているSUVで「G」はドイツ語でオフローダーを意味します。
NATO正式採用という実績も持つもともと軍用車両であったゲレンデヴァーゲンを民生用にアレンジしたのがGクラスの源流で、およそ四半世紀におよびいくどものマイナーチェンジを受けているが、エンジンとインテリアを除く基本的部分については当初の設計を受け継いでおり発売当初から基本コンポーネントは変わっていません。

ボルボ・240

ボルボ・240

img:commons.wikimedia.org

1974年に登場し140と同様にヤン・ヴィルスガールドによってデザインされ、特にキャビンより後方は共通でした。
1972年に試作車が公開された実験安全車「ボルボVESC」で試みられた多くの安全対策が実用化されており、具体的には前後の衝撃吸収ゾーンの拡大、ステアリング機構のラック・アンド・ピニオン方式への変更による操縦性改善などです。

MINI・クラブマン(エステート)

MINI・クラブマンエステート

img:blog.livedoor.jp

1969年にブリティッシュ・レイランド社の所有ブランドとなっていた頃、MkⅢと同時期にフロントデザインを全く新しく変更したミニ・クラブマンが発表されました。
クラブマンは998ccのエンジンを搭載、当時の財政難でボディーセルの新設計は見送り、モダンな角型フェイスのみ変更とミニで初のドライバー前に四角いボックスのメーターパネルが付きました。
またカントリーマンとトラベラーの後継としてクラブマン・エステートが発売されました。

ルノー21

ルノー21

img:commons.wikimedia.org

1986年にルノー・18の後継型として発売され、基本デザインはイタリアの名門・ジウジアーロが手がけました。
日本には4ドアセダンボディで2,200ccに4速オートマチックの組み合わせの「TXE」と、2,000ccターボエンジンに5速MTの組み合わせの「ターボ」が輸入されました。特にターボは2ℓ 4気筒エンジンにギャレット・エアリサーチ製ターボチャージャーを備え、最高出力は175ps、車両重量は1190kgで、スペックを聞いてもスポーティさにピンとこないかもしれませんが、日本で配布されたカタログでは“フレンチロケット”と謳われていたほどで、その表現は伊達ではありませんでした。

インパラ

インパラ

img:commons.wikimedia.org

インパラはシボレーブランドで販売している大型乗用車で、1958年~1964年モデルは、ローライダーと呼ばれるカスタムのベース車として人気が高い。
1958年型シボレーの最上級グレード「ベルエア」に「インパラ・スポーツ・パッケージ」という名のスペシャルパッケージが設定され、1958年から1966年までの間にインパラは1300万台が生産、1965年には年間100万台が売れました。

BMW・M3(E30)

BMW・M3(E30)

img:pl.wikipedia.org

M3はBMWのレース部門、モータースポーツ関連研究開発子会社であるBMW Mによって開発され、BMW3シリーズをベースにBMW Mがチューンしたチューニングカーで、初代(E30)はツーリングカーレースに出場するためのベース車両として製造されました。
エンジンはM1、M635CSiなどに搭載されたM88型DOHCエンジン3.5ℓ直列6気筒エンジンを2気筒を切り取ってつくられた2.3ℓ直列4気筒エンジンで、それにZF製ノーマルパターンもしくはゲトラグ製レーシングパターンの5速MTが組み合わせられており、レースに勝つために設計されたM3は彼らの期待に応え、欧州各地のツーリングカー選手権で数多くのタイトルを獲得しました。

キャデラック・ブロアム

キャデラック・ブロアム

img:prettycarz.com

1985年にアメリカ市場における省燃費志向を受け、キャデラックのフルサイズ「デビル」がダウンサイズされFF化、大幅なダウンサイズを行うとともにフレームボディからモノコックボディに変更され、その上級モデルの「フリートウッド」が登場。その後、フリートウッド・ブロアムが改名され、1987年にブロアムが誕生しました。

ハマー・H1

ハマー・H1

img:commons.wikimedia.org

ハマーはアーノルド・シュワルツェネッガーの要望により、ハンヴィーの基本構成部品を共有化した民生仕様で、それをAMゼネラル社が生産、1992年に限定版として工場直販にて発売開始し、その後一般ディーラーにて販売されました。
似たような外観の車種としてトヨタ・メガクルーザーがあり、ときおりH1とも混同されるが、それぞれのベースは中東の砂漠での運用を想定したハンヴィーと自衛隊での運用を想定した高機動車のメガクルーザーでは、設計方針で異なる点が多いです。

まとめ

時代によっていろいろと印象に残るクルマはあります。それが走りだったり性能だったりとありますが、デザインもその印象に残る特徴のひとつです。
今回はその中でも、最近あまり見なくなった角張ったクルマに注目してみました。
燃費を考えて流線型のカタチも良いですが、エッヂを効かせたデザインのクルマも欲しくなります。

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