暴力的な加速力!ドッカンターボ車画像まとめ【国産車編】

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スープラ・80A

ドッカンターボは、ある一定の回転数を超えると急激にパワーが立ち上がる特性を持ったターボ。
低回転領域では殆ど過給が効かず、高回転領域では非常に強い過給が効く、非常にパワーバンドが狭くピーキーでコントロールが難しいです。
今回はそんなドッカンターボと呼ばれる車の画像をまとめてみました。

シティ・ターボⅡ

シティ・ターボⅡ

img:commons.wikimedia.org

シティターボⅡは低回転ではトラックといい勝負、そしてある回転数から突然猛烈に加速は当時のターボ車の中でも極端でした。
0-400m加速は16.26秒と今では決して速い方ではありませんが、そのボディ形状から高速域での伸びがない分、低中速での加速は数字以上のものがありました。

スープラ・A80

スープラ・80A

img:jp.hdscreen.me

スープラのツインターボ仕様は、純正の状態からかなりのドッカンターボで扱い憎いが、ブーストがかかれば普通の日本車では味わうことが出来ない加速感を味わう事が出来ます。
さらに使用されているエンジン(2JZ-GTE)は、JZ系のエンジンで最も高出力のエンジンでチューニングベースとして使われることが多く、1000psを超えるような改造も行われる程の最強の耐久性を持っています。

インプレッサ・GC8

インプレッサ・GC8

img:imagejuicy.com

いまだにGC8は人気が高く、人気の秘密はやはり軽量+小回りが効き+ロケットの様に加速する通称「ドッカンターボ」仕様なところだと思います。
さらに人気に拍車をかけたのが、WRCにデビューしてから登場したモデルSTIバージョン辺りからだと思います。555と言うブリティッシュアメリカンのスポンサー広告がとても印象的でした。

スターレットGTターボ

スターレットGT

img:skyinsurance.co.uk

スターレットGTターボのエンジン(4E-FTE)の理想的な燃焼室はハイパワーを生み出す素地がありました。かつ過給器を用いた事で高回転域を捨てる割り切りから、ハイメカツインカムに適した物になりモンスターエンジンに化けた結果、エンジンがシャーシ性能を上回るじゃじゃ馬となりました。

スカイライン・R31GTS-R

スカイライン・R31GTS-R

img:blogs.yahoo.co.jp

スカイラインGTS-Rは87年にグループAクラスのホモロゲモデルとして作られたクルマで、生産はわずかに800台と非常に希少価値の高いクルマです。
特徴の一つに数えられるエンジン(RB20DET-R)は逸品です。排気量は2ℓで、現在と比べるとスモールサイズのエンジンですが210馬力を発揮し、ターボラグ後のブーストがかかる5000回転近くからの一気加速は凄いものがありました。

シーマ

シーマ・FY32ツーリング

img:truck.tjoos.co

シーマは高級セダンではあるが、ターボの強烈な加速感がシーマのアイデンティティのひとつです。
シーマに搭載されていたVG30DETは、255ps 3000ccV6ターボエンジンで、アクセルを踏むとATのシーマは暴力的な加速でフロントが前に上がってウィリー走行みたいに走っていました。

チェイサー・X100ツアラーV

チェイサー・X100ツアラーV

img:gtplanet.net

X100系チェイサーは直列6気筒DOHCツインターボエンジン(1JZ-GTE)で強烈な加速力と伸びを持つセダンです。
特にスポーツグレードの「ツアラー」が最も売れたモデルで、ターボ搭載グレード「ツアラーV」の5速MT車は売り上げ全体の3割近くを売り上げました。

セドリック・430

セドリック・430

img:ja.wikipedia.org

セドリック430に搭載されていたターボエンジン(L20ET)は当時のカタログで、「あのR383の開発で学んだターボの技術。その全てを傾注しました。」とまで謳われました。
2100回転から急激に立ち上がるパワーは5600回転まで続きますが、高回転型エンジンが好きな人には少し物足りないかもしれません。しかし回さなくても十分走ります。

まとめ

ターボエンジンは燃費の悪さや、ターボラグをいかに無くしスムーズで力強い出力特性を実現するという各社の施策で、最近のターボエンジンは、ほぼ環境対応のダウンサイジングターボになってしまい、おだやかで乗りやすいものになりました。
それはそれで喜ばしい事ですが、しかしターボは低燃費化の為だけのモノではなく、ドッカンターボの様に爆発的な馬力を発揮した加速力が魅力だと思います。

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