見た目に騙されるな!日本独自規格、軽自動車のスポーツモデル画像まとめ

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スズキ・カプチーノ

世界中で日本独自の車規格の軽自動車ですが、一般的に軽自動車に求められているのは燃費や維持費などの経済性です。
しかし、軽自動車の中には普通車にも負けないポテンシャルを持つ軽スポーツカーがあります。
今回はそんな軽スポーツカーの画像をまとめました。

スズキ・カプチーノ

スズキ・カプチーノ

img:cozy-lights.net

コーヒーの「カプチーノ」が由来で、「小さなカップに入ったちょっとクセのあるお洒落な飲み物」というイメージを小さなオープンカーに重ねて名付けられました。
FRレイアウトでありながら、「フロントミッドシップ」と同様な”51対49″という重量配分を実現、搭載されるエンジンはアルトワークス用に開発されたF6AターボやK6Aターボを搭載しており、チューニングを進めると、とてつもなく速いクルマに変貌します。
コストダウンの塊りの現行軽自動車では、まずありえない普通車スポーツカー以上になります。

ダイハツ・コペン

ダイハツ・コペン

img:commons.wikimedia.org

「コペン」の車名は「軽オープン」から「KOPEN」と名付けられたが、後に軽自動車のKをコンパクトカー(Compact car)のCに変え「Copen」に落ち着きました。
搭載されているエンジンはJB-DET型 直列4気筒DOHCツインスクロールターボエンジンを搭載、これはアルトワークスやカプチーノのエンジンと同様に、ハードチューンまで対応出来る高いポテンシャルを秘めており、タービン交換のターボチューンで100馬力以上のハイパワーになります。

ホンダ・ビート

ホンダ・ビート

img:imagekb.com

ビートはミッドショップエンジン・リアドライブ・コンバーチブル2シーター軽自動車になります。
あえてターボを採用せずに、高回転まで回るエンジンで気持ちの良いフィーリングを感じさせるあたりは、さすがホンダのスポーツカーです。

ホンダ・TODAY Xi

ホンダ・トゥデイXi

img:blog.livedoor.jp

TODAY Xiはビートと同じE07AでMTRECと呼ぶツインマップ燃料噴射制御&各気筒独立スロットル機構を持つエンジンをデチューンして搭載したモデルです。
E07AはNAエンジンでの高出力化を実現するために、大容量吸気チャンバー下流の各気筒のインマニに独立したスロットルバルブを設けています。MTRECは、同機構のスロットル開度とエンジン回転数とで燃料噴射量を制御し、この方法はF1エンジンなどでも使用されているものです。

スズキ・アルトワークス

スズキ・アルトワークス

img:minkara.carview.co.jp

1987年に2代目アルトにDOHCインタークーラーターボエンジンと各種エアロパーツが標準装備された「アルトワークス」シリーズが登場。
アルトワークスに搭載されているエンジンのF6AターボやK6Aターボは、モータースポーツで使用することまで視野に入れた設計がされています。なのでブーストアップ+コンピューター程度のチューニングで、一般的な2リッターNA普通車よりも速く、チューニングを進めると2リッターターボの280馬力クラスの普通車と互角にわたりあえるほどの動力性能になります。

マツダ・オートザムAZ-1

マツダ・オーツザムAZ-1

img:ja.wikipedia.org

オートザム・AZ-1ば、軽自動車なのにミッドシップ後輪駆動&ガルウイングという、今では考えられないパッケージングで発売されました。
エンジンはスズキ・アルトワークスと同じF6Aターボエンジンでサスペンションのコンポーネンツも同じ仕様になっています。それをマツダの技術者がチューニングし、ほぼ”50対50″の重量配分を持つ理想的なスポーツカーになっています。

スバル・ヴィヴィオRX-R

スバル・ヴィヴィオRX-R

img:kometan14-sti.blog.so-net.ne.jp

ヴィヴィオRX-Rは直列4気筒DOHCスーパーチャージャーエンジンを採用してMTのみをラインナップ「超高密度スポーツ集積マシーン」のキャッチコピーが付けられています。
100馬力前後までは、比較的簡単にパワーを上げることが可能ですが、チューニングすると燃費の悪化が他の車に比べ大きくなります。
軽自動車では過去に例のなかったニュルブルクリンクでのテストが行われ、また自動車雑誌各誌のテストでは最高速182km/hを記録しました。

まとめ

現行軽自動車は室内の広さと燃費がメインで開発されており、それ以外の部分である動力性能などはドングリの背比べで、現行軽自動車に突出して速いクルマは殆どありません。
そこで速い軽自動車を求めていくと、必然的に10年以上前の旧規格車でターボ中心になります。
最近、軽スポーツカーの復活が見られますが、昔のような過激な軽スポーツカーの復活を望みます。

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