あまり気にしてなかった!車名の由来をまとめてみました【トヨタ車編】

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スープラ

クルマの名前は単純な英語が多いので何となく分かっているつもりだが、英語の意味から開発者たちの熱い想いだったり、そのままの意味ではない隠れた意味を持たせていたりしています。
今回はトヨタ車のネーミングの由来をまとめてみました。

アルテッツァ

アルテッツァ

img:drive.net

もともと「コンパクトなボディーでFRレイアウトのセダン」として開発がスタートしたが、同時期に開発中だった他のスポーツセダンと統合され、スポーティセダンと呼ぶにふさわしい高いパフォーマンスを持つ車になりました。「アルテッツァ(Altezza)」は、イタリア語で「高貴」という意味。
このクラスでFRというだけでも価値がありますが、RS200グレードが搭載する荒々しくも高回転まで一気に回る、ヤマハ発動機が開発のエンジン3S-GEの存在感はそれ以上にありました。

ランドクルーザー

ランドクルーザー

img:commons.wikimedia.org

世界で最も知名度の高いSUVのひとつともいわれ、その耐久性は世界中で高い評価を受けています。
英語の「Land(陸)」と「Cruiser(巡洋艦)」を合成した名前で、「陸の巡洋艦」という意味。
「陸の巡洋艦」の名のとおり、車体もエンジンも故障知らずで、どんな山の中に行っても安心して走ることが出来て頼りがいのある車でした。

ソアラ

ソアラ

img:ja.wikipedia.org

ソアラは1976年にトヨタ社内から「2000GTのような新しいイメージリーダーが欲しい」という声が上がっていたことから世界レベルで通用する高級車を目指し、「メルセデス・ベンツ SLクラス」や「BMW・6シリーズ」といったヨーロッパの高級GTカーを目標に開発されました。
「ソアラ(SOARER)」は英語で「高性能グライダー」という意味。

セリカ

セリカ

img:6gc.net

1970年に日本初のスペシャリティカーとして初代モデルが登場し、70年代に一世を風靡しました。
「セリカ(Celica)」はスペイン語で「天上の、神秘的な、神々しい」という意味。
セリカはGTカーとしての枠を超え、レースのみならずラリー(WRC)にも果敢に挑んで行きました。

スープラ

スープラ

img:bangshift.com

1986年にセリカXXから独立、日本でも北米仕様と同じ「SUPRA」という車名を採用しました。
「スープラ(SUPRA)」はラテン語で「上へ」「超えて」という意味。
スープラの外観デザインはロングノーズ・ショートデッキのいかにもスポーツカーらしいもので、フロントにリトラクタブルライトを持つ外観は見るからにカッコ良いものでした。

チェイサー

チェイサー

img:gtplanet.net

チェイサーはマークⅡの姉妹車として登場、同クラスの人気車種だった日産・スカイラインの対抗馬として開発されました。「チェイサー(CHASER)」は英語で「追跡者・狩人」という意味。
4代目チェイサーから搭載されているヤマハ発動機が開発および生産した「1JZエンジン」が、軽量なセラミックタービンによって非常に良いアクセルレスポンスを持ち、またターボラグの低減が当時としては最先端と言えるレベルまでなっていました。

MR2

MR2

img:wikipedia.org

1984年に日本の自動車メーカーで初の市販ミッドシップ車である。
MR2は「Midship Runabout 2 Seater」の略でミッドシップ方式の2人乗り小型車という意味。
パーソナルカーでありながらスポーツカーの面を持つMR2、現代のスポーツカーと比較しても遜色ない走りが出来るところが、今でも愛され続けるところかもしれません。

スターレット

スターレット

img:skyinsurance.co.uk

1973年にパブリカのスポーティーな上級派生車として登場、前輪駆動化した3代目からターボチャージャー付きエンジン搭載車も登場し「韋駄天」「かっ跳び」など走りのコンパクトとしての異名を持っていました。「スターレット(STARLET)」は英語で「小さな星」という意味。

スプリンター・トレノ

スプリンター・トレノ

img:fotosdcarros.com

スプリンターをベースとした1,600ccクラスの小型スポーツクーペ「カローラ・レビン」と車台を共用する姉妹車です。「スプリンター(SPRINTER)」は、英語で「短距離走者」という意味で「トレノ(TRUENO)」は、スペイン語で「雷鳴」という意味。
やはり有名なモデルはAE86で、その形式名称から「ハチロク」と呼ばれ、幅広い世代に親しまれています。AE86は長年培った様々なノウハウや社外パーツでのチューニングに加え、後のモデルに採用されたスーパーチャージャー、4連スロットルボディー、20バルブ4A-GEエンジン等を流用する純正品でのチューニングメニューも多い。

カローラ・レビン

カローラ・レビン

img:drive2.ru

「スプリンター・トレノ」と同じ1,600ccクラスの小型スポーツクーペ。
「カローラ(COROLLA)」は、英語で「花の冠(花の中のもっとも美しい部分、花びらの集合体)」という意味で「レビン(LEVIN)」は、英語で「稲妻」という意味。
AE92はFRだったAE86の後の初代FFだったのでいろいろと言われてたが、このモデルからスーパーチャージャーを装備した4A-GZE型エンジンを搭載、後期型は165psを発生し当時の1,600ccクラスの最高出力を誇っていました。

まとめ

今回いろいろと車名の由来などを調べてみて、造語だったり英語の意味から込められた開発者の想いが分かったりしましたが、いかがだったでしょうか。
調べてみると発見が多いので、他メーカーの車名の由来・意味の企画をしたいと思います。

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