高回転域の音が最高!DOHC VTECエンジン搭載車、画像まとめ

シビック タイプR

90年代に初めてインテグラに搭載されてから「ホンダ車=VTECエンジン」というイメージがユーザーに植え付けられるほどに、DOHC VTECには定評がありました。
エンジンを高回転域まで回した時に感じる音とパワーは、かなりのインパクトでした。
今回はそんなDOHC VTEC搭載車の画像をまとめました。

DOHC VTEC

DOHC VTEC

img:scrmgarage.com

一般的に4サイクルエンジンは、吸気量および排気量をピストンの上下動に伴うバルブの開閉時間とリフト量によって制御されます。
そこでVTECは、高出力と実用性を両立するために、可変バルブタイミング・リフト機構が装備されており、吸・排気ともバルブタイミングとリフト量を変化させ、中・低速域のトルクと高速域の出力を両立させています。

インテグラ

インテグラ

img:en.wikipedia.org

1989年に登場、初のDOCH VTEC搭載車で自然吸気エンジンでリッターあたり100馬力のハイパワーは、当時かなりの衝撃でした。
マイケル・J・フォックスのCMで有名な「カッコインテグラ」は今でも覚えています。

CR-X

CR-X

img:commons.wikimedia.org

1989年にDOCH VTECを搭載した、CR-X SiRが登場しました。
搭載されるDOHC VTECは最大160馬力を発揮し、1トン弱の軽量ボディと相まって小排気量ながら胸のすく加速感を味あわせてくれました。

NSX タイプR

NSX タイプR

img:commons.wikimedia.org

1992年に登場、エンジンは標準車と同じV型6気筒 DOHC VTEC 3.0L C30A型であるが(それでもNAでありながら最高出力280馬力)、クランクシャフトのバランス精度や、ピストン及びコネクティングロッドの重量精度をより向上させレスポンスの向上が図られています。

インテグラ タイプR

インテグラ タイプR

img:superstreetonline.com

1995年に3代目インテグラのスポーツバージョンとして登場、搭載されたDOHC VTECはB18C型 直列4気筒1.8ℓ 最高出力200馬力をほこり、リッターあたり111馬力を叩き出しました。
初代インテグラRはその速さ、凄さを紹介するエピソードには事欠きませんでした。

シビック タイプR

シビック タイプR

img:ek9.org

1997年にNSXタイプR、インテグラ タイプRに続く、タイプRシリーズ第3弾として登場。
エンジンはB16B型 直列4気筒1.6ℓ DOHC VTEC (最高出力185馬力)を搭載し、他の「タイプR」と同様に車体重量が軽量化され、エアロパーツ、レカロ製バケットシート、、チタン製のシフトノブ、専用車体色のチャンピオンシップホワイト等が装備されました。

S2000

S2000

img:carsmy.tk

ホンダの創立50周年記念として1998年に発表され、S800以来29年ぶりに販売されたFR車です。
エンジンは前車軸より後方に置かれ、車体の前後重量バランスを50:50にすることに成功、エンジンルームに縦置きにされた直列4気筒2.0ℓ DOHC VTECは、最高出力250馬力を発生し許容回転数は9,000rpmである。市販車においてこのような高回転型エンジンは稀であり、そのピストンスピードはF1エンジンに匹敵すると言われています。

アコード ユーロR

アコード ユーロR

img:d-b.ne.jp

2000年に6代目アコードに設定されていたMT専用のスポーツグレード「SIR-T」と入れ替わり、新たに誕生したスポーツバージョンです。
ピュアスポーツ路線の日本仕様タイプRシリーズ(NSXタイプR、インテグラタイプRやシビックタイプR)とは趣旨が違い、そのコンセプトはセダンとしての扱いやすさとスポーツ性の両立である。
搭載されたエンジンは、H22A型 直列4気筒2.2ℓ DOHC VTECで、最高出力220馬力を出します。

おまけ

ハイカムに切り替わった時のVTECサウンドの響きが、カッコ良くて最高です。

まとめ

一時代を築いたDOHC VTEC、i-VTECエンジンになり若干マイルドな音になったような気がしますが、更に進化して「さすがVTEC、高回転域のホンダエンジン最高」と思える、気持ち良く吹き上がるエンジンに期待したいです。

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